2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号
あるいは、CM規制ですけれども、賛成でも反対でもどっちでもいいんですけど、一方の見解だけが大々的に流されて、片一方は流されない、その状況で国民が影響を受けて投票に入るということがあれば、やはりこれは投票の質というのも、どちらかというと、言い方ですけど、つくられた世論、要するにマインドコントロール受けたような状況で主権者が投票するとなると。
あるいは、CM規制ですけれども、賛成でも反対でもどっちでもいいんですけど、一方の見解だけが大々的に流されて、片一方は流されない、その状況で国民が影響を受けて投票に入るということがあれば、やはりこれは投票の質というのも、どちらかというと、言い方ですけど、つくられた世論、要するにマインドコントロール受けたような状況で主権者が投票するとなると。
国で人の命と暮らしをどう保障するか、希望ある、未来ある社会をどうつくるかといったときに、片一方では一千兆円の借金があるというふうに、国の、も言われております。 いろんな予算の使い方を見直して、社会保障の財源を固定的に見るのではなく、もっと、例えば今日の話でも、国庫補助を増やすというふうなことは全体に考えていくべきだろうというふうに思います。
片一方では、すごく、本当かなと思うようなことで利益誘導でやる。そういうようなことを制限すれば、きちんと規制すれば、何か違う商売でやってくれたらいいのではないかと。訪問販売じゃなくて、じゃ、ウエブでちゃんと情報を提示して売りなさいよと。
○阿部委員 私が繰り返しておそれでいいのかとお尋ねいたしましたのは、おそれは大変前広というか、おそれがあるというふうに感じるかどうかというところ、片一方は、当事者は、いや、そうではないと思うかもしれませんし、非常にこれは、そごの、違いの生じやすい事態なわけです。
とはいっても、今言ったように、鳥と出会う可能性はあるでしょうし、無人の航空機同士が、先ほど言った、片一方は飛行計画を出してレベル4で飛んでいるかもしれないけれども、片っ方はもっと小さい無人のいわゆる航空機かもしれません。
同じ看護師メモで全く真逆のことが書いてあるのに、片一方しか載っていないわけです。国会をばかにするのもいいかげんにしろというふうに私は思いました。 その上で、お聞きしたいと思います。
片一方で八百五十万の空き家があるのに、どんどん新規住宅を、まあ推奨はしていないんだと思うんですけれども、新規住宅にシフトしていくのをそのまま放っておいている。 ドイツでは、新規住宅については抑制をかけているんですね。
片一方の故障の事案は、報告が遅れ、それを早くに対処できなかった問題はあります、結果において及ぼす危険性はあると思いますが、私は、原子力事業者がそうした文化、風土を、作為でごまかして、IDで成り済ますというのは、とても深刻な事案だと思います。 このことについて、東電がおられれば聞きたかったですが、本当にそうした再発防止が取られているのでしょうか。委員長、どうでしょう。
片一方では、百三条を使って、それに関しては内閣法制局見解があるから認定取消しできないんだということを言っているということで、これは極めてアンバランスな判断をされているんではないかという疑念を私は持っているということをお伝えしたいというふうに思います。 東北新社の事案も、これはフジさんの場合と同様に、認定取消しの時点では子会社への事業承継によって外資規制違反の状態は解消されています。
片一方は本家、もう片一方は後発組ですけれども、後発組は別に本家と争っているわけじゃないんです。だけれども、民間企業ですからね、やはりライバル同士ですよ。そういう関係。しかし、この両者がちゃんと折り合いがつかない限り、また、元祖じゃない方を登録したら深刻なトラブルになることぐらいは農水省は予期できていたでしょう、こういうことなんですよ。予期できなかったんですか。何を考えて登録したんですか。
○武田国務大臣 先ほどの答弁でも申し上げたんですけれども、双方にそごがあるわけであって、これ、片一方の意見を聞くわけ、一方的に信用するわけにもいきませんし、そうしたところも含めて、明日立ち上げる検証委員会の方に、こうした国会の中ではこういった審議が行われた、こうした意見が出たということも含めて申し上げたいと思いますし、その上で委員会において慎重に審査されるもの、このように期待しております。
一方で、交流人口、関係人口などという構想も片一方にはある。いずれも、これは人口に余りにも偏り過ぎた構想だと思うんですね。 地域住民が求めるのは、効率ではなくて住みよさだと思うんですね。そうした観点から、基礎自治体の個性が生かされるような政策こそ私は重要だというふうに思うんですが、そうした意味での総務省としての基礎自治体の政策について、まず伺いたいと思います。
そうしたら、何で、片一方でマイナス金利を維持するということをずっとアナウンスしながら、片一方で、じゃ、プラス〇・一%だけれども上げますよということを、何で違うことをやるのか。これはやはり混乱しますよ、一体どっちなんだと。 これを機会に、やはりそろそろマイナス金利も、そういう形で中小の金融機関が随分傷んだから、この辺でもう終わりなんだ、そういうようなアナウンスとしてだって受け取れるわけですから。
そういうことを一方でやっていて、片一方で数値モデルで出してこいというのは、私は、本当に現場には迷惑だし、見ていないと思います。 大臣にはぜひ、この手法自身をもう少し、自治体は、こうすればこれだけの補助を出すと言われれば、そうせざるを得ないのです。でも、それが机上の空論で終われば、先ほどお示しした三月六日から三カ月以上かけて出してきた数値も、もはやこれは使われないものになってしまいます。
それを特定技能に持っていくという努力は片一方でやっております、事実として。ですから、これは実は、実習生である限りは三年で帰っちゃいますから、なかなかその三年でできる仕事がどうなのという話になってきまして、非常に不安定であっただろうと思います。私どもでもそうでした。
みんなZoomをやっているけれども、片一方で、Zoomが問題になっているというニュースも流れているんですよね。政府の見解として、これは大丈夫なんですか、セキュリティー。 何だかもう、役所もみんなZoomをやっているんですかね。
どうして片一方はあらかじめであって、一体幾ら手数料を受け取るんだ、もちろん顧客も仲介業にお金を払います、払いますけれども、肝心の、その商品を仲介することによって幾ら受け取るのかということは、どうしてあらかじめにしなかったんですか、これは。あらかじめにすると何か不都合があるのかどうなのか。
特にどれがだめだということは、片一方で多重債務の問題なんかもこれありで、やはり当面は、貸金の、幾らぐらいまでの範囲とか、そういうものはある程度基準を設けようと思えば設けられるわけですよ。だから、そういうこともやはり本当だったら考えていただいていいんじゃないだろうか。
それから、今たまたまダブルワークと私一言で言いましたけど、ダブルワークでも、片一方の会社が例えば季節変動があったりとかしてそのダブル適用が抜けたりとか、あるいは、ダブル適用じゃなかったのに、労働時間が増えてくることによって結果的には被用者保険にダブルで入るという、途中で動いていく場合もあると思うんですね。
そういった状況で、死者数の数が日本のように百人ちょっとというところと、片一方のように万を超えている国と、やはり比較するとちょっとなかなか難しいので、海外の話の方が結構難しいような状況で、ウイルスの種類が違っているんじゃないのといったり、変異しちゃっているんじゃないのという御意見もあったり、なかなか意見の分かれているところなので、何ともお答えのしようがないところなんですけれども。
片一方の方で負債ばかり立っちゃうと、じゃ、本当に、決算になってみたら、いや、実はこれはマイナスになっちゃいましたよ、負債が、債務超過になっちゃいましたよということがあってはいけないので、やはりここに対しても何らかの工夫が、手当てが必要なんじゃないだろうかと。
これはやはり表現内容そのものに関する介入であって、冒頭言った政治的中立性、どっちもだめだというならまあわかりますけれども、わかりますというか、だめですけれども、片一方だけ抑止したわけですから、これは、国家公安委員長、まさに内容に着目した行動じゃないですか。