1991-02-22 第120回国会 衆議院 法務委員会 第4号
「爾余のことは」とか「窺知」であるとか「措信」であるとか、普通我々が使わないようなそういう言葉が非常に多い。「にわかに措信しがたいものというべきである」というような表現ですね。長くて難しくてくどいというのが定説のようですけれども、ぜひこういう点は、親しめる文章、わかりやすい用語、こういうものに変えていただきたいと思うんですね。
「爾余のことは」とか「窺知」であるとか「措信」であるとか、普通我々が使わないようなそういう言葉が非常に多い。「にわかに措信しがたいものというべきである」というような表現ですね。長くて難しくてくどいというのが定説のようですけれども、ぜひこういう点は、親しめる文章、わかりやすい用語、こういうものに変えていただきたいと思うんですね。
下の方に、「地上作戦には小型核兵器を戦術的に使用するか、爾余の核兵器はその使用を準備」とこう書いてある。こういう特別状況を設定して師団長候補に問題を出して研究させるんですよ。答案を書かせるんです。 核戦争の教育はしていない。真っ赤なうそじゃないですか。全面核戦争の準備をしているために、この資料の方の医療のところを見ますと、五十四番見てください。
爾余ハ種々条件ヤ文句ガアッタガ結局全部賛成デ○印デ直ニ此旨ハ闕下ニ執奏セラレタ。各大臣中デハ李完用学部大臣ガ最モシッカリシタ理ノ通ッタ意見ヲ吐イテ並居ル大臣中一際男振リヲ上ゲ伊藤侯ヲシテ感服セシメタ。其レハ兎ニ角コウシテ皇帝ノ聖断暫ク待ッテ居ル間ニ突然韓参政大臣ガ声ヲ揚ゲテ哀号シダシ遂ニ別室ニ連レ出サレタ。此時伊藤侯ハ他ヲ顧ミテ「余リ駄々ヲ捏ネル様ダッタラ殺ッテシマヘ ト大キナ声で囁イタ。
よって本件再審請求は爾余の再審事由について判断するまでもなく理由があるので、同法第四百四十八条第一項に則り再審開始の裁判をなすべきものとし主文のとおり決定する。 昭和三十六年四月十一日 名古屋高等裁判所第四部 裁判長判事 小林 登一 判事 成田 薫 判事 布豆 憲治 右は謄本である こういうように判決を下しております。
○政府委員(原純夫君) ただいまの五カ年計画の数字でございますが、五カ年計画の閣議決定を見ました数字が、どういう道路を何キロやるというような量的な決定でありまして、数字はそれに基いて参考として積算されたものでありますが、おっしゃる二千六百億円のうち、ガソリン税を当てます分が、概略ではございますけれども、千五百億近く、千四百八、九十億でありまして、爾余は全部一般財源でやるというのでなくて、爾余の大部分
なほ、爾余の対策については、台風第十二号による被害結果の判明を俟ちこれと併行して迅速に所要の措置を講ずるものとする。 記 一、「天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法」に基き、すみやかに政令による災害指定を行い、経営資金及び事業資金の貸付を行う。 被害激甚な地域並に開拓地に対しては、貸付利率年三分五厘とする。
七、なお、爾余の対策については、台風第十二号による被害結果の判明を俟ちこれと併行して所要の措置を講ずるものとする。 右の案を本小委員会の結論とし、委員会に報告いたしたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に爾余の常任委員の辞任及び補欠に関しまして議市課長が報告いたしました通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼が者あり〕
現在米価は九千七百三十九円と予算米価はきまっておりますが、今後修正なされて、申し合わせと合せられる御意思あるのかないのか、その他爾余の条項はおわかりだと思いますが、それに対する御見解をお伺いしたいと思います。
爾余の四十三県につきましてはこれは実績によって文部省は負担金を流しますので、実績があればいかような基準でも文部省としてはその通り支出する義務を持っているわけでございます。
これが十七県ございますが、今回の予算に伴いましてそれを東京、大阪、神奈川という、平衡交付金、地方財政交付金をもらわない、いわゆる不交付団体のみに絞って、爾余の十四県につきましては、全部、実績の二分の一という義務教育負担制度を完全実施するという点につきまして、一歩前進したわけであります。それ伴う経費の増加でございます。
爾余の条項はおおむね日印平和条約の形に則つております。 前文は大体これはインドとの平和条約と同様でございます。 第一条はこの平和条約の根本の思想を簡単に言つておるのであります。要するに日本とビルマとの間に、永久の平和があるということの精神を謳つておるのであります。これもインドとの平和条約にそのままの形のがございます。
爾余の約一万四千というものは、肩書きのない、単なる鳩山一郎名義になつておるのであります。そこで発送いたしました日時を調べましたが、五日の夕刻から九日の朝までにまたがつて発送しておるようであります。大部分発送いたしましたのは六日及び七日の両日でございます。ごく一部が五日の夕刻及び九日の朝にまたがつておるのであります。この印刷、発送等に関する事柄は、ここに申し上げた通りでございます。
それはつまりさつきの言葉にありました通り、あまりにアメリカ一辺倒の外交が行われておつたようなところにその片隣が見えるのでありまして、寄らば大樹の陰、とらの威をかるきつねというような、あるいはまた再軍備方針というようなことがいろいろと疑惑の種にもなつて、誠意がくみとれないというような面もなきにしもあらずと思われるのでありますが、爾余のいまだ未解決の諸国に対しましての話合い等は、誠心誠意疑う余地のない基本的
○政府委員(原純夫君) 実はこの法案は単独のものではなくして、衆議院でいろいろ問題になりまし場合には、爾余の十件ばかりの議員立法、特別立法の一つとして議論された問題であります。我々全体として、これなどは見解の相違ということでありますが、施設災害等は法律としてもよろしくないというような意見を持つてずつと党側との折衝に当つておりました。
他の国の補正予算に伴う修正の三つでありますが、修正を行うに際しましては、地方交付税制度の本旨に基き、経常経費中道府県警察費の是正分については、それが地方交付税の率の決定の基礎に生じた誤りの是正であることにかんがみその財源を地方交付税に求め、地方交付税の国税に対する率を修正することとし、別途所要の予算の補正案及び法律案を提出し、御審議いただくこととするほか、生活保護費の増、交付公債の利子支払額の増等爾余
○山下義信君 爾余の質問は私は次回に譲らして頂きますが、いま一つ今のことで私は承わつておかなければならん。私はこういう事態の起きますことは、社会保険医そのものを一方的に責めることはできん。これは政府の施策に不満があつて、不足があつて、そうしてそれからこの有識階級である諸君が決然立つてやるのには、立つべき十分な原因がある。
これはやはり取引所のどつかに大きな欠陥があるということから、当然その爾余の取引所に対してもさようなことが予測されます以上は、進んで大蔵当局が取引所を正常に運営さして行くという見地から、未然にそういうことに対しての指導監督を私はやるべきじやなかつた。その場合におれの方はこういう注意を与えたけれども、たとえば理事者側はそういうことでやろうとしたが、労働者側がそれに応じなかつた。
されておるわけでございますが、若し一年限りで廃止になりますと、旧法の料率になりまして、歳入も遙かにこれを上廻るはずでございますが、通産省といたしましては、料率は、一たび暫定法で変りましたあの料率に、旧法を、料率の点を変えまして、大体本年度と同じ七億程度の収入がある、そして自転車産業及びこれに関連するものに充てるという意味で、七億の歳入のうち(3)で、自転車産業振興費三億を見まして、関連産業ということで、爾余
爾余の分につきましては、これは運輸省と十分なる打合せをいたしまして、運輸省側において適当な措置をとつて頂きたいということを考えている次第であります。 最後に私は、私どもの責任といたしまして、かくのごとき事故を再びしないように、あらゆる角度からこの事件を眺めまして、そうしてよつて来たるところはどこにあつたか、どういうところに我々は気をつけなければならぬかということを考えなければならないと思います。