2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
やはり冒頭申し上げましたように、保護者、父兄の不安というのは非常に大きいものがありまして、それに対して何らかの手を打たない中で始まるというのが非常に今問題があるというふうに私も思います。ありがとうございます。 最後に尾身会長、もう一問最後にお伺いします。 アメリカではもう小児科の病床が逼迫しているという報道もありまして、状況があります。
やはり冒頭申し上げましたように、保護者、父兄の不安というのは非常に大きいものがありまして、それに対して何らかの手を打たない中で始まるというのが非常に今問題があるというふうに私も思います。ありがとうございます。 最後に尾身会長、もう一問最後にお伺いします。 アメリカではもう小児科の病床が逼迫しているという報道もありまして、状況があります。
熱中症の観点、特にこれから、そういった観点もあり、そういう小さい子はできるだけマスクを外す機会を持つべきだというふうに考えており、そういった父兄の声も多いわけですけれども、これについて、幼稚園については文科省、保育所については厚労省から、簡潔に御答弁いただきたいと思います。
今の時代を生きる私たちの感覚では、父兄が娘を身売りすることなど到底考えられないことですが、当時、男性が圧倒的に強い立場にあった家父長制度的風土の中で、父親があっせん業者から前借り金、前借金を受け取り、自己決定権のない娘がその借金を背負わされる形で業者が身元を引き受けることも少なくなかった時代背景があります。
しかしながら、変異株ですからどういう対応になっていくか分からないので、ここは予断を持たずにしっかり注意をしながら、少しでも心配があった場合には早め早めに学校現場、御父兄の皆さんに情報提供をしていきたい、こう考えております。
また、保護者の対応ですけれど、四十人学級は後ろに八十人の御父兄がいらっしゃったんですけど、今度はそこが十人減りますので、ある意味、先生方は家庭との連絡は少し余裕ができるんだと思います。こういった点も、是非現場の声をしっかり聞いていきたいと思います。
○萩生田国務大臣 今局長が答弁したとおりでございまして、分かりやすいペーパーを今までも何度もお配りしているし、これは教育委員会で止まっているとは思っておりませんので、きちんと御父兄に届いているはずなんですけれども、念のため確認します。
質問の一番の目的が、繰り返しになりますけれども、なかなか、今御答弁いただきましたように、競技団体等が安全に開催できるガイドラインを見て検討していただきたいということだったんですけれども、やはりそこで、競技団体などが判断していくという、そのための目安を、今だったら無観客で、まあ、大体部活は無観客が多いんですけれども、父兄が見に来ることもありますけれども、こういう状況だったら、今だったら開催してもいいよというような
私どもの地元でも「森のようちえん」があるんですが、父兄の中には、都会からこのために移住してきたという家族も見受けられます。幼児期の自然体験教育が移住の意思決定の要因にもなっている、こんな実態もあるということなので、その点について、文科省は教育を所管しているので移住まで所管はしていないと思いますが、そういうことを評価されているという実態もよく考えていただきたいというふうに思います。
そういった中で、私が心配しているのは、これは私だけじゃないですよね、多くの子供たちを学校に行かせている父兄の皆さん、保護者の皆さんは、変異ウイルスが子供にうつりやすかったら、まず命のことを考えます。 次に、時節柄、もう二月、三月、学校がこれから新学期に向かおうとする中、学校の休校というのはどうなるんだろう、そういう声が私が地域を回っているとあるんです。
現在、教員の皆さんは、例えば公立の、自治体で働いている皆さん、都道府県によって若干ルールは違いますけれども、一人の先生が同じ学校にずっといるというわけにいきませんから、県内を幾つかのブロックに分けて定期的な周期で異動するんですけれども、例えば、在任中にこういった事案が教員の間で認識をされて、あるいは父兄の皆さんからの問合せがあったとして、じゃ、そういう人を直ちにまた処分できるかというと、また、その既
もちろん、父兄の皆さんにも大変な負担だったと思います。もちろん、教育現場の皆さん。 総理、これを決定する際に、官房長官お戻りになったんでよかったんですが、これを決定する際に、あらゆる危機管理の中で今までは総理は必ず官房長官と相談をしながらやってきたということでしたが、このときは官房長官に相談がなくて総理がこのいわゆる一斉休校を発したということを伺っていますが、この辺はどうなんですか。
例えば、あらかじめ旅行会社や宿泊先との契約が決まっていて、それをキャンセルすることによって次どの時期にできるか分からない中でいたずらに時期を延ばすことが、結果として御父兄たちへ負担を掛けてしまうようなことや児童生徒を惑わすことになるんじゃないかということも心配されている自治体もあるやに聞いておりますので、私、その辺はさっき申し上げた観光庁ともしっかり連携をしながら、是非実施をするということを前提にお
その子がまた学校に行っていいのかどうか、これは多くの父兄が心配しているんです。そこからもしかしたらいじめが起こるかもしれない、こういったことがいっぱい今ある中で、PCR検査は本当に大事なのに、それを現場に押しつけている。 私は、これは厚労省も、通達があるかもしれませんが、一番の問題は私は閣僚にあると思っています。
○萩生田国務大臣 今回の一斉休業は、本当に、現場の先生方、子供たち、また御父兄の皆さんに対しても大変な御負担をおかけすることになりました。
○亀岡副大臣 今お話があったように、農林省と連携をしながらしっかりとやっていくんですが、例えば、まだ今、我々検討段階でありますけれども、直接父兄からもらっている場合の給食費なんかも何とかしながら、直接業者に影響が出ないような環境づくりに今取り組んでいるところでありますので、早急にこれは検討していきたいと思っています。
しかし、要請するだけじゃなくて、総理は先月の二十九日に、この学校休暇に伴いまして非常に皆様方に迷惑をお掛けする、特に父兄の収入減に対しまして新しい助成金制度などを創設すると、このようなことを明らかにされたわけでございますけれども、これも一日も早く法律を施行し、早くやっていただかなければならないと思います。
それからまた、何よりも御家庭の御父兄、保護者の方も、子供の休みに合わせて、例えば卒業式であるとか、何かそういうときには休みをとるというシフトをしいていた。ところが、休校になると子供が一人となる。そうすると、親もやはり家にいなきゃいけないんじゃないかということになれば、親御さんの勤務にも影響してくるということになります。
文部科学省としては、できる限り安全、感染の拡大に配慮をしながら、その主催方法についてぜひ検討してほしい、卒業式などは、例えば御父兄の出席を控えながら開催を前提に準備をしてほしいというようなことを、今までも要請をしてきました。 選抜に限らずですけれども、今お話がありましたように、いろいろ知恵はあると思います。プロ野球などでは、観客のないオープン戦をスタートすることになっています。
それからすると、求める以上は、企業でも団体でも個人でも父兄でも私どもでもいいんですけど、役割を果たすというのがギブ・アンド・テークの関係で学校とないと、求める以上に何が学校にできるのかという文化を日本の地域に育てていかないと、学校だけに求めるのはちょっと難しいと思いますね。
そこのところははっきりさせないと、これは、現場におろしても、なかなか、地域社会やあるいは子供たちの父兄を説得することはできないということだと思うんです。 その基本姿勢、まずそれを伺っておきたいと思います。
そしてまた、私が自分で学校法人等を経営していて、はっきり言いますと、九九%の父母、御父兄の方々、そしてまた保護者の方々、皆様方は、本当にすばらしい御理解をいただいていて、我が子も人の子も一緒に成長させていく、そのための父母会だという御理解をいただけますが、本当に数人、数%の方、その方々の中には、どう考えても理不尽な意見とか、どう考えてもこれは園として対応ができない、そういった内容をひたすら父母の会とかそういった
中で、ちょっとこれ、ある意味では法律ということではないですけれども、いわゆる無償化対象施設ではないけれども、例えば預かり保育をしているものについては、その預かり保育の支援策で国の補助を出すことによって、割り戻していくと無償化と対等の金額を支援することができるような仕組みもつくってまいりましたので、できるだけその施設の募集の中に、現時点では無償化対象施設ではないんですけれども、類似施設として一定の御父兄