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3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-05-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

吉井委員 アメリカの国防総省などの研究の中でも、爆縮技術とか核設計によっては原子炉級プルトニウムでも核兵器はつくれるんだ、あるいは、それを起爆剤にして核融合水素爆弾の方ですね、これもつくれるんだという報告を、皆さんが管轄していらっしゃる社団法人の方でもそういう報告書を出しているわけです。  

吉井英勝

2010-02-05 第174回国会 衆議院 予算委員会 第6号

ノドンミサイルは完成の域に達している、そして爆縮技術小型化技術も昨年の実験によって相当に高まったと見るべきだろう。我が国にとって問題なのは、テポドンではありません、ノドンのお話なのです。そうすると、北朝鮮は、大変な力を持った、そういう自信を持っているはずですね。  では、これに対してどう対応すべきなのか。対話と圧力と言います。

石破茂

1997-04-21 第140回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

これは、九一年末までにプルトニウム一、二発分を取り出した可能性はございますけれども、その起爆をするためのインブロージョン、爆縮技術完成を試すためには、多分北朝鮮技術では、コンピューターではできないから実験をしないといかぬでしょうけれども、もちろん実験はしておりません。  

田岡俊次

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