1978-03-13 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
第一に、科学技術の研究につきましては、四億八千六百万円を予定しており、一、火薬、高圧ガス、可燃性ガス等の爆発防止等のための研究、二、鉱山災害防止のための研究、三、火災対策のための建材の研究、四、地震予知のための地質学的研究を推進してまいります。
第一に、科学技術の研究につきましては、四億八千六百万円を予定しており、一、火薬、高圧ガス、可燃性ガス等の爆発防止等のための研究、二、鉱山災害防止のための研究、三、火災対策のための建材の研究、四、地震予知のための地質学的研究を推進してまいります。
第一に、科学技術の研究につきましては、四億五千八百万円を予定しておりまして、一、火薬、高圧ガス、可燃性ガス等の爆発防止等のための研究、二、鉱山災害防止のための研究、三、火災対策のための建材の研究、四、地震予知のための地質学的研究、を推進してまいります。
第一に、科学技術の研究につきましては、四億五千八百万円を予定しており、一、火薬、高圧ガス、可燃性ガス等の爆発防止等のための研究、二、鉱山災害防止のための研究、三、火災対策のための建材の研究、四、地震予知のための地質学的研究を推進してまいります。
そのおもなものは、六行目にございます爆発防止等のための研究でございまして、内容といたしましては、火薬類取り締まりの基準をつくるための爆発実験、高圧ガス爆発防止に関する研究等でございます。その予算といたしましては、総額四億六千百万円を計上しております。 次に、五ページの災害予防の関係につきましては、予算、融資額合わせて四十億六千二百万円を計上しております。