2000-03-14 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
それと、群馬県の新治村との関係がいろいろ取りざたをされておりまして、平成八年の燦々橋の開通式、その式典に森田、当時の建設部長、おいでになっていらっしゃいますが、これは間違いありませんね。
それと、群馬県の新治村との関係がいろいろ取りざたをされておりまして、平成八年の燦々橋の開通式、その式典に森田、当時の建設部長、おいでになっていらっしゃいますが、これは間違いありませんね。
村長等ともお話をしてきましたけれども、九六年の十月に、県営中山間地域総合整備事業、これは十一億程度の事業なんですけれども、この落成式、新聞等で言われておる燦々橋の完成落成式に、当時の構造改善局の建設部長が出席をしております。これは農水省の出張命令で行ったのか、まずそこをお聞きいたします。
燦々橋、さんさんと輝くという意味でしょうか、この橋に、鈴木和雄村長と森田昌史次長のお二人の名前が石碑になって刻まれているんです。こんな橋があるんですね。そして、開通記念の式典が約八百万円かけて行われた。このうち五百四十一万円が何と土地改良事業費で支払われているそうですね。七十二万円が記念品、設営業務委託料が四百六十九万円。これは村の決算にもあったようです。 こういう事実を確認していますか。