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56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-06-11 第2回国会 参議院 予算委員会 第28号

營自動車におきましては、旅客輸送人員五千六百萬人、六億六千萬人キロ貨物輸送トン數八百萬トン、一億三手萬トンキロで、これに要しまする自動車走行キロは、一億一千三百萬粁、船舶におきましては、旅客輸送人員一千四百萬人、三億三千三百萬人キロ貨物輸送トン數は五百萬トン、四億四千萬トン、こういう計畫をいたしております。  次に、工事の計畫につきまして申上げます。

三木正

1948-05-22 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

奥村竹三君 本請願は國營自動車京都、小濱間の直通連絡をしていただきたいという請願であります。ただいまこの路線にありますところの國營自動車は、京都起點といたしまして鶴ケ岡村に至りまして、そこで止つているのであります。なお福井縣側を申しますと、小濱から奥名田まで参りまして、そうして止つているのであります。

奥村竹三

1947-12-08 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第27号

横須賀線逗子、田浦間に沼間驛を設  置することに關する陳情(第三百八  十八號) ○中央線甲府塩尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤發に關する陳  情(第四百三十一號) ○四國循還鐵道開通促進に關する請願  (第三百五十五號) ○楯岡寒河江間左澤荒砥間の鐵道敷  設及び楯岡寒河江間外路線に國  營自動車

会議録情報

1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号

請願(木村小左衞    門君外三名紹介)(第六五號) 二〇 南廣信號所を一般驛昇格請願世耕弘    一君紹介)(第六七號) 二一 三國線三國港まで運轉延長請願坪川    信三紹介)(第七四號) 二二 武生、上池田間國營トラツク運輸開始の請    願(坪川信三紹介)(第七八號) 二三 村崎野信號所を一般驛昇格請願(高田    弥市君外三名紹介)(第八一號) 二四 大野、白鳥間國營自動車運輸開始

会議録情報

1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号

さしあたり既設路線増強や現在運行中の民營自動車を助長することによつて輸送圓滑をはかりたいと考へております。しかし一關を中心槻木平及び花泉、千厩間におきましては、今同の輸入車により省營トラツク區間事業實施することに、現地で業者との協定整つた旨鐵道局より報告がありましたから、近くこれは實現することと思います。  

川村二郎

1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号

本年一月二一日湯本町に於て自動車協議會開催の結果、國營自動車運行方について大多數の贊成を得ましたが、バス業者の猛烈な反對のため實施を見ません、かような状態でありますので、實現はきわめて困難であります。しかし貨物自動車については、輸入車により區間營業實施することに業者との協定が結ばれましたのでただいま準備中であります。  次に日程二二一の請願について政府側意見を申し述べます。

川村二郎

1947-12-06 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第26号

中央線甲府鹽尻兩驛間外線路の  電化實施に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種要港灣に編入する  ことに關する陳情(第四百三十七  號) ○四國循環鐵道開通促進に關する請願  (第三百五十五號) ○楯岡寒河江間佐澤荒砥問鐵道敷  設及び楯岡寒河江間外路線に國  營自動車

会議録情報

1947-12-06 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第42号

川村説明員 幸崎中判田兩驛間に國營自動車運輸開始請願につきましてお答えをいたしたいと思います。本路線既設の國營自動車線佐賀關線延長でございまして、まことにごもつともの御要望と思われますが、現下の豫算その他の事情よりいたしまして、實現がきわめて困難のように考えられます。一應現在の民營自動車輸送力育成強化によりまして、御要望におこたえいたしたい、さように考えております。

川村二郎

1947-12-05 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第25号

中央線甲府鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種要港灣に編入する  ことに關する陳情(第四百三十七  號) ○四國循環鐵道開通促進に關する請願  (第三百五十五號) ○楯岡寒河江間左澤荒砥間の鐵道  敷設及び楯岡寒河江間外路線に  國營自動車

会議録情報

1947-12-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第41号

区間は昭和八年に開業いたしました美濃白鳥、牧戸間の國營自動車延長の計畫でございまして、國營自動車實施豫定線として、多年懸案のものであります。最近道路改修も一應進行いたしまして、近く實施する準備を進めておりますが、關係方面との折衝に若干のまだまとまりつかぬ面がありますので、この交渉がつきました際には急速に實施するような運びになつております

川村二郎

1947-12-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第41号

川村説明員 ただいまのお話のありました通り大隅地方開發に關連いたします國營自動車運行その他については、第九十議會においても請願採擇されたのでありまして、先刻も大隅全般の國營自動車運行につきまして請願がありましてお答えいたしましたが、その際すでに私も申しました通り、全大隅を一丸と考えまして國營自動車の計畫を考えたいと思うのでありますけれども、何分豫算資材が非常に窮屈でありまして、大隅全部の

川村二郎

1947-12-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第41号

この路線につきましてはいずれ實情調査いたしたいと存じておりますが、民營自動車免許区間でございまして、さしあたりはこの復活運營を考えまして御要望におこたえしたいと思つております。國營自動車運營につきましては、現在の豫算資材その他の關係上から早急の實施は困難かと思われます。  次に太田、瑞浪兩町間に國營自動車運輸開始に關する請願につきまして御説明を申し上げます。

川村二郎

1947-12-03 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第40号

川村説明員 ただいまの請願はしばしば御要望がありましたので、私どもの方も研究をいたしたのでありますが、現在のところ民營自動車との協定が非常に困難でありますのと、目下豫算資材等關係からして實施が非常に困難になつておりますので、一應現在民營業者強化によりまして御要望にお應えいたしたいと思つております。

川村二郎

1947-12-03 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第40号

川村説明員 ただいまおしかりを受けましたごとく、まことに申譯ないと思つておりますが、現在のかような輸送力貧困は、國營自動車といわず、民營自動車といわず、戰時中の車輛の酷使、あるいは車輛用資材配給不足、その他燃料の不足等事情によりまして、民營自動車においては免許線の約半數は休業状態でございますし、省營自動車においても、本路線に限らず、全般的に今申し上げましたような事情で非常に運行囘數は減少しておりますし

川村二郎

1947-12-02 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第24号

中央線甲府鹽尻兩驛間外線路の  電化實現に關する請願(第三百二十  七號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種要港灣に編入する  ことに關する陳情(第四百三十七  號) ○四國循環鐵道開通促進に關する請願  (第三百五十五號) ○楯岡寒河江間左澤荒砥間の鐵道  敷設及び楯岡寒河江間外路線に  國營自動車

会議録情報

1947-12-02 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第39号

郷野政府委員 岩手縣鐵道線路の上から見ましては、その普及が非常に遲れておりまするが、自動車輸送力につきましては、省營自動車方面におきましても、從來非常に路線の數も多うございまして、その陸上交通を整備するのにつきまして、運輸省といたしましては努力を續けてやつておるのでございます。

郷野基秀

1947-12-02 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第39号

郷野政府委員 福岡、伊保内間につきましては、現在民營業者が經營上の都合から國營自動車による運營に同意いたしておりますので、できるだけ早い時期に國營自動車運營いたしたいものと考えまして、準備をいたしておるのでありますが、現在豫算關係資材その他の關係から見まして、早急に實施することが困難な實情にあるのでございます。

郷野基秀

1947-12-01 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第23号

舊有馬線復舊に關する陳情(第四百  二十號) ○小運送業戰時統制撤廢に關する陳  情(第四百三十一號) ○若松港を第一種要港灣に編入する  ことに關する陳情(第四百三十七  號) ○濱原十日市兩驛間鐵道敷設す  ることに關する請願(第三百五十三  號) ○四國循環鐵道開通促進に關する請願  (第三百五十五號) ○楯岡寒河江間左澤荒砥間の鐵道  敷設及び楯岡寒河江間外路線に  國營自動車

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1947-11-26 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第22号

陳情(第九十六號) ○東北本線宇都宮大宮間、日光線宇  都宮日光間及び兩毛線小山高崎  間の電化實現に關する陳情(第九十  九號) ○海上輸送力緊急増強に關する陳情  (第百二十三號) ○鐵道營業法の一部を改正する法律案  (内閣提出衆議院送付) ○木原線鐵道殘工事速成に關する請  願(第五十六號) ○舊鶴見臨港鐵道線外鐵道線拂下に  關する請願(第六十號) ○江差町、東瀬棚村間に國營自動車

会議録情報

1947-11-26 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第22号

これらの案件は總て國營自動車路線開設に關する請願陳情でありますから取纏め簡單に御報告いたします。詳細は請願書又は陳情書等を御覽願います。  請願第百六十六號は高知縣香美郡山田、大栃間の國營自動車を岡ノ内まで延長運轉要望するが、それには道路改修を必要とするからこれを促進して欲しい。

小泉秀吉

1947-11-19 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第36号

最近この沼宮内驛は國營自動車路線中心點なつておりまして、旅客の乘降は非常に増加いたしておるのであります。昨年運輸省から驛舎の改築の趣きが御發表になりましたので、地元民は非常に喜んでおつたのでありますが、未だにその工事著手を見ておらないような状態であります。どうか一日も早く改築を急がれて、旅客の利便に供されるようにお願いいたしたいというのが第一の請願の趣旨であります。  

志賀健次郎

1947-11-19 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第36号

そこでこの大間鐵道開通いたしますまで、省營自動車運行するというようなことに對する御熱意政府はもつていないものであろうかどうか。私ども地方民といたしましては、ぜひこの路線ができ上るまで省營自動車運行してもらいたい。それに對する熱意ももつておるわけでありますが、この點について御當局の御意見を承りたいと思います。

山崎岩男

1947-11-13 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第20号

陳情(第九十六號) ○東北本線宇都宮大宮間日光線宇都  宮、日光間及び兩毛線小山高崎間  の電化實現に關する陳情(第九十九  號) ○海上輸送力緊急増強に關する陳情  (第百二十三號) ○鐵道營業法の一部を改正する法律案  (内閣提出衆議院送付) ○木原線鐵道殘工事速成に關する請  願(第五十六號) ○舊鶴見臨港鐵道線外鐵道線拂下に  關する請願(第六十號) ○江差町、東瀬棚村間に國營自動車

会議録情報

1947-11-12 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第35号

○西村久之君 ただいま政府委員の御答辯伺つたのでありますが、民營事業がなるほどあることはあるのでありますけれども、現在の民營自動車輸送は、機械等が非常に不備でありまして、その輸送力がはなはだ貧困状態であるようなわけであります。この事情を御賢察の上、なるたけ速やかに御調査を遂げられまして、運輸上の支障をなくしていただくことを重ねてお願い申し上げておきます。

西村久之

1947-11-12 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第35号

郷野政府委員 ただいまのお話のございました柳井驛中心といたしまする三路線のうち、柳井室津問及び平生、室積間につきましては、お話のごとくすでに國營自動車豫定路線といをしまして計畫を立てておる路線でございまするが、既存の民營自動車との關係もございまして、また道路状態車輛資材等不足、その他の事情でただいままで實施に至らず、この計畫の實現の遲延を見ておりますることは、はなはだ遺憾でございます。

郷野基秀

1947-11-10 第1回国会 参議院 通信委員会 第2号

他方、運送營業者郵便物運送義務は、郵便業務運行絶對に必要でありますので、これを存置することといたしましたが、その運送營業者範圍については、國有鐵道、國營自動車、國營船舶管理者をも含め、これを具體的に決めますと共に、遞信大臣運送營業者に對し、郵便物運送を要求できる場合の條件、或いは運送義務具體的な内容及び運送料算定基準は、別の法律で決めることにしたのであります。  

三木武夫

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