2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○細田(健)分科員 それでは、地元のそれぞれの課題についてお話をさせていただきたいと思いますけれども、まず最初に、国道一一六の燕吉田バイパスについてお伺いしたいと思っております。 これは地元の長年の悲願でありまして、県と国土交通省との意見調整というのはなかなかうまくいかなかったんですけれども、政治状況が変わって、その後で、国土交通省の迅速な対応には本当に感謝したいと思っております。
○細田(健)分科員 それでは、地元のそれぞれの課題についてお話をさせていただきたいと思いますけれども、まず最初に、国道一一六の燕吉田バイパスについてお伺いしたいと思っております。 これは地元の長年の悲願でありまして、県と国土交通省との意見調整というのはなかなかうまくいかなかったんですけれども、政治状況が変わって、その後で、国土交通省の迅速な対応には本当に感謝したいと思っております。
まず、国道一一六の燕吉田バイパスの進捗状況についてお伺いしたいと思うんですけれども、これはもう本当に長年、地域から、都市計画決定をできるだけ早く行っていただきたいという悲鳴のような要望が寄せられておりまして、本当に長年にわたる地域の悲願というプロジェクトでございます。
それでは最初に、まず国道一一六のバイパス、これは燕吉田バイパスについて質問をさせていただきたいと思います。 これも、国交省の事務方の方はよく御存じだと思いますが、非常に長い長い経緯がございます。
大臣、やや余計なことでございますけれども、今問題提起をいたしました燕吉田バイパスでありますとか、あるいは大河津分水、これは燕市の地元でございまして、燕市というのは、御党の漆原先生の御出身の場所でございます。