1953-07-22 第16回国会 衆議院 人事委員会 第7号
岐阜県坂上村の地域給指定に関する請願(岡村 利右衞門君紹介)(第四四〇〇号) 岐阜県丹生川村の地域給指定に関する請願(岡 村利右衞門君紹介)(第四四〇一号) 和歌山県津木村の地域給指定に関する請願(世 耕弘一君紹介)(第四四〇二号) 和歌山県比井崎村の地域給指定に関する請願( 世耕弘一君紹介)(第四四〇三号) 静岡県気賀町の地域給引上げの請願(足立篤郎 君紹介)(第四四〇四号) 静岡県燒津市
岐阜県坂上村の地域給指定に関する請願(岡村 利右衞門君紹介)(第四四〇〇号) 岐阜県丹生川村の地域給指定に関する請願(岡 村利右衞門君紹介)(第四四〇一号) 和歌山県津木村の地域給指定に関する請願(世 耕弘一君紹介)(第四四〇二号) 和歌山県比井崎村の地域給指定に関する請願( 世耕弘一君紹介)(第四四〇三号) 静岡県気賀町の地域給引上げの請願(足立篤郎 君紹介)(第四四〇四号) 静岡県燒津市
また方向探知機は、大島並びに燒津の航空無線標識に合されていたのみならず、電源系統にも故障を認められないのであります。また計器類も、計器の指度に一部異状を認められるものがありましたが、それは分解の結果、衝撃によるものと考えられます。衝突以前には、すべて正常の状態にあつたものと認められます。
又、方向探知機は、大島並びに燒津の航空無線標識に合わされていたのみならず、電源系統にも故障を一認められないのであります。又、計器類も、計器の指度に一部異状を認められるものがありましたが、それは分解の結果、衝撃によるものと思われるのでありまして、激突以前にはすべて正常の状態にあつたものと認められるのであります。
やや似た條件の下にありまする靜岡県の燒津、これが相当に難航を重ねましてここ二、三年来やつと軌道に乗つたような形になりまして今日ほぼ成功の域に達しておると思うのでありますが、それに力を得て小田原漁港の計画がやれるものだろうかどうだろうかというふうな御質問が実は農林省当局から私にあつたんでありますが、私現地をつぶさに拜見いたしまして、何しろ前提の條件が非常に悪いので且ついろいろな関係から築港をする地点がすでに
この点は燒津の漁港と極めて似た條件であります。それから先刻話がいろいろ出ましたが、この港のいわゆる外港におきましてはこれは到底船が風波を凌ぐことができません、この外港の目標はむしろ安全に内港に入るための一つの前提的のものであります。もつぱらいわゆる経済的機能及び船の保護は内部に掘割つた船溜りの中にあるのであります。
従いまして先ほどの救命施設というような問題につきましては、御承知のように航空路が館山、大島、伊豆半島の先、それから燒津という地点で、海上横断ということにならないわけであります。従いまして規定上は救命具は必要ないということになつております。しかしながら札幌線の三沢、千歳間におきましては、相当の長距離になり、海上になるので、これには特別に救命ボートをつけてあるわけであります。
同行は委員長と私と二人でございまして、副知事その他経済部長等と面会をいたしまして、現下の港湾のあらましの状況及び燒津の漁港、小川村漁港についてかなり突き込んだ意見の交換をいたしました。更に又静岡県の水産場につきましても、いろいろ調査をいたしまして、晝過ぎに焼津の漁港に参りました。そうして漁港修築事務所に先ず立ち寄りまして、計画の概要及び施行の状況等をつぶさに調査をいたしたのでございます。
第二案は、静岡県の燒津、神奈川県の小田原又は三崎におきまして、漁港の修築の状況等を視察いたしたいと、かように思います。第一案か、第二案か、第一案ならば、四名四日、第二案ならば、五名三日、こういたしたいと思いますが、如何いたしましようか。
たとえば靜岡県の例をあげますれば、御承知のように、燒津の漁業無線、それから清水港に無線がございます。燒津の方はこれは漁業者の経営でございまして、漁業者みずからこれの経費を負担し、維持しておるのでございます。一方清水の方はこれは県営の無線局でございまして、県がその経費を全部負担しておるのであります。
それから後は航路標識で三億三千五百万円、それから保安通信で一億五千万円、それから極く最近、十億の案を向うに出しましたのが、残りの十億について、この品川から仮橋に扱ける環状六号線、それが一億三千七百十万、それから広島、長崎の橋梁と道路関係で一億二千万円、それから山口県の道路改修で五千万円、呉周辺の砂防関係で一億円、漁港区が二億五千万円、漁港では三崎、燒津、長崎が三つ出ております。
、若し仮にこれが落ちたらばこういつたものは第一義的に考えて呉れということで、まあ閣議の意向を向うに反映して出しておりますものは道路で、この環状六号線、品川から板橋方面に拔ける環状六号線、それから広島と長崎の道路と橋梁でございますが、それと呉地区で非常に失業者があそこに最近特に発生したという理由で、呉の周辺の砂防関係、それから閣議では一旦金額の点で枠がないというために落ちた問題でございますが、漁港、燒津
七月十八日付の産業経済新聞に「綿糸五億の横流し」という題で「総額五億一千余万円に及ぶ大量の綿糸横流し事件の中心人物として全国に指名手配されていた志太郡燒津町東亜製作所々長増田年郎(四五)は、十六日宮城県白石町に情婦とともに潜伏中を逮捕され、十八日朝静岡に護送される」という記事が出ているのであります。
委員長報告) 第七七 労務用物資に特別価格設定等の請願(二件)(委員長報告) 第七八 教職員の給與ベース改訂に関する陳情(三件)(委員長報告) 第七九 公務員の給與ベース改訂に関する陳情(二件)(委員長報告) 第八〇 公務員の起過勤務手当完全支給に関する陳情(委員長報告) 第八一 久慈漁港修築に関する陳情(委員長報告) 第八二 大川河口帆之漁港修築に関する陳情(委員長報告) 第八三 燒津漁港整備費全額国庫補助
即ち長崎県為石、対馬高浜、岩見県田老、釜石、北海道舶泊、和歌山県須江、福島県松川、茨城県久慈、波崎、鹿兒島県大川河口帆之、千葉御宿、静岡県燒津及び岩手県下の漁港の災害復旧工事促進に関する請願並びに陳情であります。我が国の漁港は全般的に不完備でありまして、台風のため年々港内において多数の漁船が破損沈沒をいたしている実情でありまして、漁港の修築は漁業の発展上必須の問題であります。
○松任谷説明員 燒津港につきましては、お話にございました通り、現在並びに将来にわたりまして、わが国有数な漁業根拠地であるにもかかわらず、各委員の方々のお話にもありましたような状態にありますので、政府といたしましても、修築工事が一日も早く完成するということを望んでおるのでございまして、本二十五年度においては、工事費三千万円に対しまして千二百万円を補助するという予定をいたしておるのであります。
静岡県の燒津漁港の請願につきまして、同町町長初め多数の方々が参つておられます。燒津港はかなり長い間、遅々として振わないような工事の程度でありまして、われわれもこれに対して認識を深め、また水産庁当局も認識を深めていただいて、最善の方法を講ずべきであると思うのであります。この際一応休憩して、直接燒津町町長等の陳情を聞きたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩中静岡県燒津町長清水庄一郎君より、燒津港の急速竣工を希望する意味において熱烈なる発言があつたのであります。それに対して鈴木議員、田口議員、松田鐵藏議員より、これまた熱意ある賛成の意見が発表されたのであります。これに対し、すなわち燒津港に関し政府当局よりその対策について所見を伺いたいと思います。
つきましてはこの場合委員長より参考に申し上げたいのは、最近委員長一行が燒津、清水へ参りました当時、関係者が参りましてこの狩野川放水路の問題は、今の放水路の附近、淡島の定置漁業の経営者およそ七、八十名が反対するだけであつて、その他の漁村関係者は反対しないことになつたという話を聞いたのであります。これは意外のことであるということさ、私どもは非常なる不安を感じたのであります。
たとえば静岡県の燒津あたりは荒浜で、いつからか掛つておりますが、あんな状態ではいつまで経つても完成はしません。ことに近年は台風なんかの被害によつていたんでいるところかたくさんあり、今のようなやり方ではだんだん荒れて行くばかりでありまして、これではとても漁業の発展など期し得ないのであります。
(委員長報告) 第二〇四 過少農家に対する主要食糧配給の陳情(委員長報告) 第二〇五 農業共済團体事務費國庫補助増額に関する陳情(委員長報告) 第二〇六 京都市に國際観光ホテル建設の陳情(委員長報告) 第二〇七 鹿兒島、指宿両駅間に列車増発の陳情(委員長報告) 第二〇八 松江市に陸運局分室設置に関する陳情(委員長報告) 第二〇九 栃木縣に陸運局分局設置の陳情(委員長報告) 第二一〇 燒津
(委員長報告) 第二〇四 過少農家に対する主要食糧配給の陳情(委員長報告) 第二〇五 農業共済團体事務費國庫補助増額に関する陳情(委員長報告) 第二〇六 京都市に國際観光ホテル建設の陳情(委員長報告) 第二〇七 鹿兒島、指宿両駅間に列車増発の陳情(委員長報告) 第二〇八 松江市に陸運局分室設置に関する陳情(委員長報告) 第二〇九 栃木縣に陸運局分局設置の陳情(委員長報告) 第二一〇 燒津
(委員長報告) 第二〇四 過少農家に対する主要食糧配給の陳情(委員長報告) 第二〇五 農業共済團体事務費國庫補助増額に関する陳情(委員長報告) 第二〇六 京都市に國際観光ホテル建設の陳情(委員長報告) 第二〇七 鹿兒島、指宿両駅間に列車増発の陳情(委員長報告) 第二〇八 松江市に陸運局分室設置に関する陳情(委員長報告) 第二〇九 栃木縣に陸運局分局設置の陳情(委員長報告) 第二一〇 燒津
第四三四 蚊燒村の船溜修築費國庫補助に関する請願(本田英作君外一名紹介)(第六五二号) 第四三五 宇治山田港を漁港として築設の請願(石原圓吉君紹介)(第六八九号) 第四三六 小濱漁港浚渫に関する請願(青木清左ヱ門君紹介)(第六九二号) 第四三七 伊東漁港修築工事を國費又は縣費を以て施行の請願(小松勇次君紹介)(第七三二号) 第四三八 出雲崎漁港修築の請願(神山榮一君紹介)(第七三七号) 第四三九 燒津漁港築設促進
まず第一に、昭和二十三年度より即時実施に移すべしとの意味をもつて採択に決した漁港は、樣似村、久遠、青森、竹浦、青苗、奈良尾、臼尻、浜坂、丸山、仙法志、大津、牛深、小串、長崎、燒津、魚津、蒲江、鷹巣、下泊、厨、米ノ、乙部、原町、四倉、原田、有珠でありまして、合計二十六件、二十六港でございます。
として築設の請願(石原 圓吉君紹介)(第六八九號) 四九 小濱漁港浚渫に關する請願(青木清左ヱ門 君紹介)(第六九二 號) 五〇 江良船入澗擴張工事施行の請願(冨永格五 郎君外一名紹介)(第七三一號) 五一 伊東漁港修築工事を國費又は縣費を以て施 行の請願(小松勇次君紹介)(第七三二 號) 五二 出雲崎漁港修築の請願(神山榮一君紹介) (第七三七號) 五三 燒津漁港築設促進