1950-07-28 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第4号
それから昭和十八年十月三十日に薪炭燃料小売商業組合というものがありましたのが、卸と小売と合併されまして、東京都燃料配給統制組合というものが設立されまして、十八年の十一月一日に創立いたしまして、この理事長をいたしました。それから昭和二十一年十二月九日にこの組合は解散いたしまして、東京都燃料林産組合になりまして、昭和二十一年十二月十日に創立いたしまして、この組合長になりました。
それから昭和十八年十月三十日に薪炭燃料小売商業組合というものがありましたのが、卸と小売と合併されまして、東京都燃料配給統制組合というものが設立されまして、十八年の十一月一日に創立いたしまして、この理事長をいたしました。それから昭和二十一年十二月九日にこの組合は解散いたしまして、東京都燃料林産組合になりまして、昭和二十一年十二月十日に創立いたしまして、この組合長になりました。
おもに燃料業者以前の燃料配給統制組合というものが解体になりましたが、それらのメンバーである人たちが中心になりまして、燃料会社を設立されておられたのですが、そういう会社がほとんどであります。
においてその通りにやつて参つて来たのでありますが、またなし得て来たのでありますが、昨年の十二月の末、本年の一月ころからは、御承知のような各般の事情からいたしまして、特にその点がひどくなつた、これはもうすでに御想像をいただけると思いますが、さらにその前にさかのぼりまして、昨年の九月に始まるいわゆる集荷配給機関の民主化ということで複数制の規則がとられ、その間に選挙がありまして、その選挙の終りころに燃料配給統制組合
檢査報告としては、東京木炭事務所におきまして先ほどの議院の御報告にもありました通りですが、東京木炭事務所で非常に東京都の燃料配給統制組合に対する賣拙い代金の徴收が遅れておつたのでありますが、二十二年度の檢査報告には、一番これは著しかつたものでございますから、檢査報告に掲載いたしておきました。
○深澤委員 今の項目については、今の御答弁で大体了承いたしましたが、農林委員会が政府に対して要求いたしました十一項目のうち、第十項目において会計檢査院の調査報告の点についてお伺いしたのでありますが、東京燃料配給統制組合に賣却した薪炭代金六億一千何百万円かのうち、一億三千五百万円の徴收しなかつたものがある。