1953-05-23 第16回国会 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号
第二の租税特別措置法第二十六条第一項は、航空機の燃料用ガソリンの揮発油税は、昭和二十八年三月三十一日までに製造場または保税地域から引取る揮発油については免除されていたのでありますが、この免除期限がここで切れますので、これを二月間延長して、五月三十一日までに引取る揮発油について免除することとしたものであります。
第二の租税特別措置法第二十六条第一項は、航空機の燃料用ガソリンの揮発油税は、昭和二十八年三月三十一日までに製造場または保税地域から引取る揮発油については免除されていたのでありますが、この免除期限がここで切れますので、これを二月間延長して、五月三十一日までに引取る揮発油について免除することとしたものであります。
次に関税定率法におきましては、学校給食用の乾燥脱脂ミルクの輸入税の免除、租税特別措置法におきましては、航空機の燃料用ガソリンの揮発油税の免除につきまして、又関税定率法の一部を改正する法律につきましては、「こうりやん」、「とうもろこし」、大豆等農産物、重油、航空機、建染染料及び産業用の重要機械類等の輸入税の免除又は軽減につきまして、更に又昭和二十八年分所得税の臨時特例等に関する法律におきましては、給与所得及
それから第二の租税特別措置法第二十六条第一項は、これは航空機の燃料用ガソリンの揮発油税は、現在昭和二十八年三月三十一日までに製造場又は保税地域から揮発油を引き取る場合には揮発油税を免除する、こういう規定でございますが、これをやはり二カ月延長いたしまして、五月三十一日までに引き取るものにつきましてはやはり免除いたそう、こういうことでございます。
商品券(価格千八百二十八円五十九銭)の供与を受けて、その職務に関し収賄し 第五、同二十六年四月頃同町飲食店足立菊枝方に盗難発生し、その捜査をなしたのであるが、その頃右盗難事件を捜査した謝礼として供与せらるるものである情を知りながら、同警察署に於て同人より清酒二級酒一升入り一本(価格四百八十五円)の供与を受けて其の職務に関し収賄し 第六、業務上保管中の安来町役場所有に係る同署備付の自動車用の燃料用ガソリン