2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
三日後の三月十四日にはセンサーが回復して、一号機で燃料損傷割合が五五%、三号機では三〇%ということになっていることが計測できているわけですから、少なくとも三日後にはメルトダウンということがはっきり対外的にも発表できるはずであった。
三日後の三月十四日にはセンサーが回復して、一号機で燃料損傷割合が五五%、三号機では三〇%ということになっていることが計測できているわけですから、少なくとも三日後にはメルトダウンということがはっきり対外的にも発表できるはずであった。
SR弁というのがきちんと機能していれば、長時間はともかく、とりあえず、ある程度の限定された時間の間では、SR弁がきちんと機能しているということで燃料損傷というのを防ぐことができるわけですね。
このことに関して専門家の方が何人か反論されておりまして、SR弁が作動しなかったというのは、燃料損傷が起きて四百五十度とか四百七十度までフランジ部分が熱くなったので、そこから漏れたから圧力が上がらなかった、だからSR弁は作動しなかったというようなことを反論を受けておりますけれども、私が言っているのは、燃料損傷が起きている時点ではなくて、津波直後です。
最初に、大飯原発三、四号機につきましては、福島の事故のような地震、津波に襲われても燃料損傷には至らず、したがって放射性物質の外部環境への大量放出には至らない対策と体制が整っていることと判断しております。
そして、この判断基準は、全交流電源対策や津波対策を含め、福島のような地震、津波に襲われても燃料損傷に至らない十分な安全性が確保されていることを基準一と二で確認をしているところでございます。
この判断基準は、今回の事故のような地震、津波に襲われても燃料損傷には至らない十分な安全性が確保されていることを求めており、さらに、これまでの安全神話と決別し、フィルターつきベント管、免震事務棟や防潮堤の設置等の安全対策についても、事業者が持続的に安全性、信頼性の向上に取り組んでいく事業姿勢を求めています。
この判断基準は、今回の事故のような地震、津波に襲われても燃料損傷には至らない十分な安全性が確保されていることを求めており、大飯原子力発電所三、四号機については判断基準を満たしていることを確認しています。 次に、原子力発電所の廃炉及び高経年化技術評価についてのお尋ねがございました。
また、政府事故調査・検証委員会等における検討を踏まえ、現在知り得る限りの知見は全て判断基準に反映しており、判断基準を満たす原子炉は、今回の事故のような地震、津波に襲われても燃料損傷に至ることがない、十分な安全性が確保されます。大飯発電所三、四号機については、四大臣として、この判断基準を満たしていることを確認いたしました。
大飯原発の三、四号機、これは四大臣会合で判断基準を満たしたというふうにされていまして、地震、津波が来襲しても燃料損傷には至らないというふうに発表されておりますが、その津波の高さは十一・四メートルにされているというふうに聞いております。なぜ十一・四メートルに設定されたのか教えていただければと思います。
最初に全く、炉心、一部燃料損傷と言っていたのがメルトダウンだった。これだけ違うわけですから、今の状態に対してどれだけ責任を負えるんですか。中を見れるんですか。圧力温度は正しいんですか。どれ一つ私は疑ってみざるを得ないという状態にあるわけですね。 もちろん、今の状態が以前よりは少し楽になってきているのは明らかです。
もし私が間違いで、メルトダウンという言葉が燃料損傷ということも意味するということであれば、それはそれでしっかりと説明をしていただきたいと思います。 いずれにしましても、この原発災害に関する責任者であります海江田大臣の方からしっかりと対応していただきたい。場合によっては、補佐官と大臣、どちらが偉いのか知りませんけれども、注意をしていただきたい。