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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-13 第123回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

先生は燃料工学専門家でおられるから、単体規制は一番大事なポイトだと思うんですが、先ほど来のお話を承っていますと何だか難しいみたいなお話に聞こえちゃうんですね。そうすると、今までディーゼルエンジンというのは改良せよと言われていながらしないできたのか。それとも十年前に比べてどれくらいか改良されたのか。その改良の延長線上にあるとすれば何年後にどうなるんだろうか。  

高桑栄松

1976-05-20 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

調査委員につきましては、石田泰一・核燃料工学、伊藤公介地質学伊藤直次保健物理・気象、垣見俊弘地質学岸田英明建築学佐藤一男電気工学丹羽義次土木工学三神尚化学森内和之放射線物理森島淳好・核燃料工学、吉川宗浩地震学吉田芳和電気工学山崎達雄地質学、こうなっております。

伊原義徳

1973-04-20 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

それから、この審査委員等の任命、どういう選び方をするかという点につきましては、まあ、原子炉安全性審査するためには、関係の各分野専門家最高権威を網羅して、いろいろな角度から安全性審査をやってもらう必要がありますので、いろいろな専門分野を分けまして、たとえば原子炉工学とか、核物理とか、あるいは燃料工学とか、あるいは伝熱工学構造力学、耐震の地震の問題とか、土木工学化学放射能医学保健物理

成田壽治

1970-12-08 第64回国会 参議院 文教委員会 第2号

政府委員村山松雄君) 来年度に関連がありますものをかいつまんで申し上げますと、たとえば学科につきまして東大の工学部、そこに燃料工学科というのがありまして、それを反応工学科ということに改組をいたしまして、化学反応によって有害物を出すというようなことにも着目するような学科改組を考えております。

村山松雄

1970-04-15 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

私は、いままでのお二人と違いまして、大学で核燃料工学という講座を持ちまして講義をしたりしている者でございますけれども、今回の保障措置の問題につきましては、昨年の夏から科学技術庁の中でこの問題に関する検討会がつくられまして、専門家の方を集めて検討しておられたのでございますけれども、その会合の場にメンバーの一人として加わりまして、ことに総括グループの主査をつとめまして、取りまとめのお世話をしたりした関係

三島良績

1966-06-24 第51回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

これは、燃料工学的に、普通の一般の棒状のソリッドのものよりも効率が高いということから、そういう設計を採用したわけでありますが、イギリス本国におきましては、その方面いろいろ研究もしておられる、開発もしておられましたけれども、現在イギリスにございます約五百万キロワットにのぼる同じ天然ウラン型の発電所用燃料としては、わが国のような中空型を使っておりません。

村田浩

1962-08-30 第41回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

いずれにしろ、日本にしても、いわゆる増殖炉の方も、炉の工学燃料工学方面から見て、世界的にも相当時日がかかることになる。一方、ハンフォードあたり研究の成果として、仄聞すれば、やはりプルトニウム二四〇が、有効な分裂性物質を生み出す親物質として、その平和利用研究が相当進められておるという報告も聞いております。

岡良一

1960-04-07 第34回国会 参議院 内閣委員会 第17号

たとえば、今まで火薬というのがありましたが、今度は燃料工学というふうにいたしまして、この面の強化をいたしております。それから研究要員の充足は、これはかなり努力をいたしましたが、残念ながら、これはまだ十分とは申しません。そこで、やはり大学教授研究するにいたしましても、助手とか、準備をする人間がどうして、も必要なんです。

中曽根康弘

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