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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-07-01 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号

そこで、今、あれ以来、掃海艇をペルシャ湾に派遣をし、それから盛んに国際貢献ということが言われるようになりましたが、私はあの湾岸戦争を肯定的に見る立場にありませんけれども、例えば、軍事アナリスト小川和久さんとも親しくいたしていますけれども、彼が言うのは、日本はお金は出したけれども血も汗も出していないとよく言われるんだが、冗談じゃない、例えば佐世保や呉の弾薬あるいは燃料基地がなければ、米国はあの湾岸戦争

今川正美

1985-02-26 第102回国会 衆議院 予算委員会 第19号

古屋国務大臣 今の核燃料基地の問題でございます。それと、今条例請求条例に基づいて請求をしているときに、こういうことをすることは地方自治法上どうかということでございますが、私も今お話を伺いまして、現地の問題は余り詳細ではありませんが、一般的に申し上げますと、基本的には知事が地元において適切に対処していただきたいということが結論でございます。

古屋亨

1984-07-11 第101回国会 衆議院 建設委員会 第9号

石油コンビナートは一部の一部にすぎない、こう言ってみたり、また核燃料サイクル基地には適しているんじゃないかと思うと言ってみたり——あなたの守備範囲というものは、核燃料基地の問題についてはある程度研究された上で意見は出されなければなりません。  ところが、この場所というのは、さきには十勝沖地震、それから昨年もまた日本海中部地震、この影響だってここまで来ているのです。

関晴正

1984-07-11 第101回国会 衆議院 建設委員会 第9号

そこで、国土庁長官現地を訪ねて、むつ小川原開発というものは見込みのあるものであり、やれるものであり、また同時に、石油開発というものは、この開発計画のうちの一部の一部にすぎないんだ、こうお話しされ、さらにまた核燃料基地場所としてもこれは適地である、こう見てきたという報道が実はなされているわけであります。この報道については間違いがないかどうか、まずお尋ねしておきたいと思います。

関晴正

1984-07-03 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第17号

そうしてまた、核燃料基地の問題については、何も国の権力にくっついて、あるいは電力会社の家来になり下がって、あるいはむつ小川原の現況に憂いをともにして事を進めるなどということのないようにして、無知と善意が悪用されて、いつの間にかとんでもないところに置かれたなどという悔いを千載に残すようなことだけはしてもらいたくない、私はこう思っております。  

関晴正

1978-04-12 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

私は、いま情報の一例を言ったにすぎませんが、たとえばいつごろ、どこの山で、びんへガソリンを詰めたので、あの山に隠してあるだろうとか、今度は燃料基地が危ないとか、リモコン飛行機を飛ばして爆撃をするであろうとか、現地ではいろいろたくさんの情報があるようであります。私は、このような情報の収集も、結局は住民の理解と協力なくしてはできない相談であろう、こう考えるものでございます。

石橋一弥

1972-06-16 第68回国会 参議院 建設委員会 第22号

そしてそういう中で、たとえばこういうのを見ても、富津で「十年先の需要に備えて 燃料流通基地を建設富津沖進出方針固まる三菱グループ」というような形で、あそこへ石油コンビナートをつくるつもりだったのが、千葉県でこれは困るといって断わられたのであそこを燃料基地にすると。それで液化ガスとか液化石油というようなものの非常に大きな貯蔵をやるんですね。

春日正一

1972-06-16 第68回国会 参議院 建設委員会 第22号

年産八十万トンの石油化学工場三井グループ日産二十万バーレル石油精製工場精密化学、ガラス、建材、新日鉄は鋼管製造工場というようなおもな計画で京浜、京葉、鹿島ここでできる石油合わせて日産二百十三万バーレルその三分の一近いものを富津でつくろうというような計画があって、それでまあいろいろ批判を受けて、埋め立ては認めたけれども、石油精製石油化学は認めないという条件をつけたんで先ほど言ったように三菱は燃料基地

春日正一

1969-02-06 第61回国会 衆議院 予算委員会 第5号

六四年の八月二日、マドックスとクーナジョイが国籍不明の魚雷艇に攻撃をされた、こういうことで五日、アメリカの空母艦隊、それから戦闘爆撃機が、その根拠地だということで、自衛権の行使を発動いたしまして、そうして燃料基地やら魚雷艇基地やら、そういうところを六十数カ所にわたって弾薬庫を片っ端からたたいたわけですね。これがトンキン湾事件であります。

川崎寛治

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