1954-02-19 第19回国会 参議院 農林委員会 第9号
過燐酸につきましては、第三頁でございまするが、供給のほうは過燐酸及び化成を入れて百八十万七千トン、熔性燐肥その他を入れまして、合せまして二百十万四千トンということになつております。内需につきましては、燐酸質肥料全体といたしまして百七十七万トンというふうに見ております。
過燐酸につきましては、第三頁でございまするが、供給のほうは過燐酸及び化成を入れて百八十万七千トン、熔性燐肥その他を入れまして、合せまして二百十万四千トンということになつております。内需につきましては、燐酸質肥料全体といたしまして百七十七万トンというふうに見ております。