2021-11-12 第206回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
増子 輝彦君 宮島 喜文君 宮本 周司君 森 まさこ君 石垣のりこ君 木戸口英司君 田名部匡代君 横沢 高徳君 熊野 正士
増子 輝彦君 宮島 喜文君 宮本 周司君 森 まさこ君 石垣のりこ君 木戸口英司君 田名部匡代君 横沢 高徳君 熊野 正士
比嘉奈津美君 舞立 昇治君 宮崎 雅夫君 山田 俊男君 石垣のりこ君 郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士
和田 政宗君 石垣のりこ君 江崎 孝君 小沢 雅仁君 木戸口英司君 田名部匡代君 那谷屋正義君 横沢 高徳君 熊野 正士
舞立 昇治君 宮崎 雅夫君 山田 修路君 山田 俊男君 石垣のりこ君 郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士
長峯 誠君 丸川 珠代君 宮本 周司君 山谷えり子君 有田 芳生君 打越さく良君 宮口 治子君 森 ゆうこ君 熊野 正士
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 学校給食において有機食品を活用することは、農業が生物多様性の保全などSDGsの達成に貢献することを児童や生徒、地域の住民に理解していただくとともに、地域で有機農業を展開していくためにも有意義な取組の一つだと考えております。
裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 農林水産大臣政務官 熊野 正士
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 家畜排せつ物は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、排出者である畜産農家が自らの責任において適正に処理しなければならないものとされております。 その際、単に家畜排せつ物を廃棄物として処理するのではなく、堆肥として土づくりに有効利用することにより、資源循環を図っていくことが重要であると考えております。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 新制度では、省令で定める規模以下の畜舎等については構造等の技術基準の審査を不要としております。その規模については、現行の建築確認が不要となる上限面積を緩和してほしいという農家からの強い要望等を踏まえて大幅に引き上げることを考えており、具体的には、三千平方メートル以下の畜舎等は、技術基準の審査を不要とすることを検討しております。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 防災重点農業用ため池整備の支援につきましては、令和二年に施行されました防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法に基づきまして、緊急性の高いものの補助率をかさ上げするとともに、地方財政措置の充実を図るなど、財政上の措置等を講じたところであります。
文部科学大臣 萩生田光一君 農林水産大臣 野上浩太郎君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 財務副大臣 中西 健治君 国土交通副大臣 大西 英男君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 農林水産大臣政 務官 熊野 正士
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 国内の有機食品の市場規模が過去八年間で四割拡大をし、取組面積も約四割拡大しているところでありますけれども、欧米諸国等に比べますと取組は進んでいない状況でございます。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、漁業関係者の理解が不可欠と考えてございます。 新たな資源管理の実施に当たっては、漁業者を始めとする関係者の理解と協力を得るため、平成三十年の新漁業法制定以降、三百回以上の説明会を実施し、さらに、昨年十二月の新漁業法施行後も、現地開催、ウエブ開催を含め二十回以上の説明会を実施してきております。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 植物性たんぱく等を原料とする代替たんぱく質分野が注目を浴びている背景には、今後も増加する世界人口に対し、持続可能な地球環境を維持する観点からは食肉の供給を安易に増加させていくことは困難であると考えられることから、その技術開発が求められているということもあると考えられます。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 今回の見直しでは、優良農地の確保に支障が生じることがないことを前提に、荒廃農地に再生可能エネルギー設備を設置しやすくするため、農山漁村再エネ法の対象となる再生可能、再生利用可能な荒廃農地の要件について見直すこととしております。
地方創 生)) 坂本 哲志君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 井上 信治君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 総務副大臣 熊田 裕通君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 熊野 正士
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 農林水産省では、令和三年度当初予算において、新たに、見切り品など食品ロス削減につながる食品を寄附金付きで販売し、利益の一部をフードバンク活動の支援等に活用する仕組みの構築のための実証を行うこととしております。
○大臣政務官(熊野正士君) お答えいたします。 第三次補正予算で措置いたしました国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業において、新型コロナの影響を受けた国産農林水産物を活用して子供食堂等に食材を提供する場合に支援を実施することとしてございます。