去る十八日までに、井上義行君、石田昌宏君及び愛知治郎君が委員を辞任され、その補欠として熊谷大君、酒井庸行君及び大野泰正君が選任されました。 ─────────────
参加者は、田中直紀委員長、森まさこ理事、上月良祐理事、滝波宏文理事、宮本周司理事、風間直樹理事、熊谷大委員、新妻秀規委員、紙智子委員、真山勇一委員、清水貴之委員、中野正志委員、山本太郎委員及び私、大島の十四名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。
昨日までに、清水貴之君、熊谷大君及び酒井庸行君が委員を辞任され、その補欠として東徹君、井上義行君及び石田昌宏君が選任されました。 ─────────────
去る一月四日までに、渡邉美樹君、浜野喜史君、野田国義君、山田太郎君、金子原二郎君、小泉昭男君及び堀井巌君が委員を辞任され、その補欠として柳田稔君、高橋克法君、田中直紀君、熊谷大君、山崎力君、長谷川岳君及び私、若林健太が選任されました。 ─────────────
昨日までに、柴田巧君、横山信一君、宮本周司君、有村治子君、熊谷大君及び古川俊治君が委員を辞任され、その補欠として山口和之君、荒木清寛君、滝波宏文君、三宅伸吾君、豊田俊郎君及び舞立昇治君が選任されました。 また、本日、井上哲士君が委員を辞任され、その補欠として辰巳孝太郎君が選任されました。 ─────────────
昨日、山口和之君、新妻秀規君、島田三郎君、塚田一郎君、西田昌司君及び熊谷大君が委員を辞任され、その補欠として柴田巧君、横山信一君、上野通子君、野村哲郎君、二之湯智君及び古賀友一郎君が選任されました。 ─────────────
昨日までに、熊谷大君、足立信也君、有村治子さん、柳本卓治君及び鶴保庸介君が委員を辞任され、その補欠として加藤敏幸君、西田昌司君、丸山和也君、滝沢求君及び高野光二郎君が選任されました。 ─────────────
○委員長(熊谷大君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に島田三郎君、藤川政人君、三木亨君、森本真治君、安井美沙子君及び佐々木さやか君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十七分散会
○委員長(熊谷大君) この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま皆様の御推挙により本委員会の委員長に選任されました熊谷大でございます。 委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
昨日、岡田広君、上野通子君、熊谷大君及び藤田幸久君が委員を辞任され、その補欠として磯崎仁彦君、高野光二郎君、舞立昇治君及び大野元裕君が選任されました。 また、本日、田城郁君、森本真治君、横山信一君及び紙智子君が委員を辞任され、その補欠として那谷屋正義君、大島九州男君、山本博司君及び仁比聡平君が選任されました。 ─────────────
○熊谷大君 続きまして、河川の水位状況を判断する水位計の設置とメンテナンスについてお尋ねいたします。 今回、宮城県の設置した水位計が故障しておりまして、避難勧告が出されなかったというケースがありました。そもそも、いわゆる災害の判断に資する道具が故障していたということがあります。これはもう本当に不作為だと思いますが、ふだんからのメンテナンス体制が整っていればこんな失態はなかったと思います。
去る十八日までに、尾立源幸君、高橋克法君、磯崎仁彦君、高野光二郎君、舞立昇治君及び大野元裕君が委員を辞任され、その補欠として増子輝彦君、馬場成志君、岡田広君、上野通子君、熊谷大君及び藤田幸久君が選任されました。 また、本日、山本博司君及び大島九州男君が委員を辞任され、その補欠として横山信一君及び森本真治君が選任されました。 ─────────────
○熊谷大君 ありがとうございました。
異議がないと決しますと、上川法務大臣から趣旨説明があり、これに対し、熊谷大君、小川敏夫君、矢倉克夫君、真山勇一君、仁比聡平君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、経済産業委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間の見込みでございます。
○国務大臣(上川陽子君) 熊谷大議員にお答え申し上げます。 まず、衆議院における本法律案についての審議と修正に関する所見についてお尋ねがありました。 本法律案については、衆議院において長時間にわたる充実した審議をいただきました。
○熊谷大君 自由民主党の熊谷大です。 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました刑事訴訟法等の一部を改正する法律案について、上川法務大臣に質問いたします。 本法案は、時代に即した新たな刑事司法制度の構築を目指して、取調べの録音・録画制度の導入を始め合意制度の導入など、我が国の刑事司法の大きな転換点となる内容も含まれております。
熊谷大君。 〔熊谷大君登壇、拍手〕
〔委員長退席、理事熊谷大君着席〕 今、私たちの社会というのは、御覧のようにもう本当に日々大きく変わりつつあると。その中で法律というものも、やはり現実の生活となかなかそぐわなくなってきたり、あるいは遅れてきたりしている部分というのがあるという、そんなことを感じることが大変やっぱり多いんじゃないかというふうに思っています。
〔理事熊谷大君退席、委員長着席〕 今、法務省におきましても、犯罪被害者の遺族の御心情を傷つけるということを犯罪の成立要件とするというような内容の罰則を設けるべきではないかというようなことを検討したということにつきましては、ございません。
○熊谷大君 竹下大臣、そして関係各大臣、麻生財務大臣、そして高市総務大臣、本当にありがとうございます。 そこで、高市総務大臣にお尋ねしたいと思います。 被災地は、御存じのとおり、沿岸部から大分人口が高台に移転したりほかの地域に移住したりして大移動がされたということも事実としてあると思います。
○熊谷大君 こんにちは。自由民主党の熊谷大でございます。 本日はたくさん質問がございましたが、筆頭理事から時間調整せよとの命令が来ましたので、はしょったり又は質問を前後させたりして質問をさせていただきたいと思います。 それでは、この平成二十五年度の決算というのは、非常にアベノミクスの効果がよく表れた、その結果がよく表示、また表現された決算だったなということを全体として感じております。
○熊谷大君 以上です。ありがとうございました。
〔理事熊谷大君退席、委員長着席〕 また、確かに法科大学院での学費はかなり掛かるのは事実ですが、最近の法科大学院の学生確保策として奨学金制度も充実しているとも聞いております。それを考えると、果たして経済的な理由等で予備試験という道を設けたことに意義があるのか、疑問に感じざるを得ないわけであります。
〔委員長退席、理事熊谷大君着席〕 そういう意味では、裁判員になる前の国民に対する周知を強化することは極めて重要であると、先ほど来からそう言っておりますが、例えば裁判員をテーマにしたテレビドラマ、映画を作成することも一つの手法ではないかと思っております。
〔理事熊谷大君退席、委員長着席〕 更なる協力、連携に向けまして、また裁判員制度の広報活動についての努力は更に力を入れてまいりたいというふうに考えております。
○熊谷大君 皆さん、驚かれた方もいらっしゃると思うんですが、震度一以上、一万二千回で、体に感じないのも含めると二十五万回ですね。その回数たるや、二枚目を開いていただくとお分かりかと思いますが、三・一一前の地震の数には決して戻っていないという、まだまだ地球が、何というか、動いているということを表現すればよろしいんでしょうか。 私は、もう一つ非常に驚いた事実がございます。
○熊谷大君 大臣、ありがとうございます。大臣の姿勢、小さな自治体、財政力の乏しい自治体によりきめ細やかに、又はコミュニケーションを密に取っていただくという姿勢を是非実践して、行動で示していただきたいと思います。 そこで、そうした財政力が大変乏しい自治体の皆様とお話しするときに、議論の前提になることが何点かあると思います。 週末も大きな地震がございました。
○熊谷大君 以上です。ありがとうございました。