2017-02-21 第193回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
大和総研の熊谷亮丸でございます。 本日は、お招きいただきまして、心より光栄に存じます。御審議の御参考にさせていただきたく、平成二十九年度の予算案につきまして、賛成の立場から意見を申し述べたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、お手元の資料で、「世界経済の潮流と日本経済の行方」という資料をごらんいただきたいと思いますけれども、まず一ページ目でございます。
大和総研の熊谷亮丸でございます。 本日は、お招きいただきまして、心より光栄に存じます。御審議の御参考にさせていただきたく、平成二十九年度の予算案につきまして、賛成の立場から意見を申し述べたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、お手元の資料で、「世界経済の潮流と日本経済の行方」という資料をごらんいただきたいと思いますけれども、まず一ページ目でございます。
本村賢太郎君 伊藤 渉君 國重 徹君 富田 茂之君 真山 祐一君 高橋千鶴子君 畠山 和也君 藤野 保史君 宮本 徹君 井上 英孝君 伊東 信久君 浦野 靖人君 ………………………………… 公述人 (株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト) 熊谷 亮丸
御意見を賜る順序といたしましては、まず熊谷亮丸公述人、次に今井高樹公述人、次に小林雅之公述人、次に高橋洋一公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、熊谷公述人にお願いいたします。
それは、一昨日の二十四日の予算委員会の中央公聴会におきましても、自民党推薦の公述人でありました大和総研の熊谷亮丸先生も、なぜ地方や中小企業がアベノミクスに対して、恩恵を受けていない、格差を感じているのかという問いに対しまして、やはりそのトリクルダウンと言われるものがなかなか起こりにくくなっているということを述べられておりまして、さらに、円安で全規模の産業では四・三兆円のメリットがあるけれども、中小企業
浮島 智子君 角田 秀穂君 濱村 進君 吉田 宣弘君 塩川 鉄也君 高橋千鶴子君 藤野 保史君 足立 康史君 松浪 健太君 小熊 慎司君 重徳 和彦君 村岡 敏英君 ………………………………… 公述人 (株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト) 熊谷 亮丸
御意見を賜る順序といたしましては、まず熊谷亮丸公述人、次に小幡績公述人、次に白石真澄公述人、次に松田元公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、白石公述人は、電車が遅延しているため出席がおくれておりますので、到着次第、御意見をお聞きすることとし、議事を進めます。 それでは、熊谷公述人にお願いいたします。
ことし一月五日の日経ビジネスの上で熊谷亮丸氏との対談がございまして、水野参考人から、「量的緩和は早くやめた方がいい。現在は国債発行額の七割を買っているが、」これは日銀がということでしょうが、「二%の物価上昇を目指すなら二〇一四年十月の二回目よりもさらに強力に緩和する必要があり、国債発行額の九割を買う事態になりかねない。
現に、八月三日に衆議院財務金融委員会で行われた参考人質疑では、参考人である國枝繁樹一橋大学国際・公共政策大学院准教授、熊谷亮丸大和総研チーフエコノミスト、土居丈朗慶応義塾大学経済学部教授のお三方とも、口をそろえて、本法律案の早期成立の必要性を訴えられました。
○熊谷参考人 大和総研の熊谷亮丸と申します。 本日は、お招きいただきまして、心より光栄に存じます。 さて、本日、私は少し厚目の資料を用意させていただきましたけれども、時間も限られておりますので、私からは一ページから六ページ目までのみを御説明させていただきます。その後で、先生方から御質問を頂戴した際に、必要に応じて七ページ目以降の資料を用いて御説明申し上げたいと考えております。
木内 孝胤君 ………………………………… 内閣府副大臣 中塚 一宏君 財務副大臣 五十嵐文彦君 内閣府大臣政務官 大串 博志君 財務大臣政務官 若泉 征三君 参考人 (一橋大学国際・公共政策大学院准教授) 國枝 繁樹君 参考人 (株式会社大和総研チーフエコノミスト) 熊谷 亮丸
本日は、本案審査のため、参考人として、一橋大学国際・公共政策大学院准教授國枝繁樹君、株式会社大和総研チーフエコノミスト熊谷亮丸君、慶應義塾大学経済学部教授土居丈朗君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。