1992-04-07 第123回国会 参議院 逓信委員会 第5号
ついこの間の話ですが、熊本郵政局の隣地に郵政会館というのがございます。会議室で周りは遊んでおります。国有財産でございますから財務局長ともやりました。そして国有財産の有効利用ということで市に貸与した。国有財産ですから民間には貸与できません。市に貸与した。横にあるのが三百年の歴史を持った上通り商店街。これが疲弊しておる、大店舗法緩和で。やっぱり駐車場が要ります。有料駐車場。
ついこの間の話ですが、熊本郵政局の隣地に郵政会館というのがございます。会議室で周りは遊んでおります。国有財産でございますから財務局長ともやりました。そして国有財産の有効利用ということで市に貸与した。国有財産ですから民間には貸与できません。市に貸与した。横にあるのが三百年の歴史を持った上通り商店街。これが疲弊しておる、大店舗法緩和で。やっぱり駐車場が要ります。有料駐車場。
この前、熊本郵政局に行きまして、九州七県でどのくらい簡保の資金が使われているのですかと聞いたら、今残高七千二百億円使っている。そして、それなら私のふるさとの大分県にどのくらい出しているのですかと聞いたら、七百二十億円出しているというのです。そこで知事に会いまして、あなたは郵政省の簡保のおかげでいろいろなことをやっているでしょうと言ったら、そんなことはありませんと言うのですよ。
その点につきましては、先生の御意見もございますけれども、確かにその辺が非常に発展地域であるということもよく熊本郵政局でも承知いたしておるようでございます。ただ、現在そこの地域で引き受けております。
そのとき管理者の責任者に非常にりっぱな人がおりまして、熊本郵政局ですが、よく事情を調べたら、それは何も故意に局長にドアをぶち当てたものじゃないじゃないか、局長が出ようとしておるのを知らぬでドアをぽんとやったのが局長に当たったんじゃないか、そんなことで処分をしたら、これは大変な物笑いになるということで、これはそのまま終わりました。
○工藤良平君 その問題はその程度にいたしまして、次にこれはたいへん具体的なことなんでありますが、先日、二十日の深夜、大分郵便局で、仮眠中の職員が、これは三十三歳の方でありますが、死亡したということが出ておりますが、この事件について、全逓労働組合は三月末に、熊本郵政局から着任をいたしました大分局の柳という次長の労務管理の強化を原因にあげて、同次長が着任以来、大分局では目立って全逓を脱退あるいは第二組合
県会議員も若干言ったでしょうけれども、それに対して、熊本郵政局の人事管理課の男だそうでありますが、伊藤というのが、おまえ、それでも県会議員か、暴力団みたようなことをするなというようなことを言ったそうであります。聞くに耐えないようなことを当局が口々に言ったというのですが、そういうことをお聞きになっておりますか。
熊本郵政局を通してできるだけ詳細な経過を私は文書でもらいたい。そして今度はそうした一連のできごとに対する郵政本省としての見解も同時にもらいたい。
しかし、これも先ほどの九拠点についての報告の中で概略が上がってきておりますので、なお詳細に熊本郵政局としても調べなければいかぬ、こういう態度のようでございますので、私どももさらに熊本郵政局を督励して詳細的確に調べたい、こう思っております。
○樋上委員 先ほど郵政省のほうから来ておらないということで御答弁がいただけなかった点ですが、いまある沖繩の郵政庁を沖繩郵政局にするのか熊本郵政局にくっつけるのかどうかという点については、明日大臣に質問することがありますから、その際同時にこの点も承ることにいたします。 以上で私の質問を終わることにいたします。ありがとうございました。
まず、台風九号でございますが、これによります郵政関係の被害は、まず局舎被害、被災を受けました地域は、熊本郵政局管内と広島郵政局管内でございます。主たる被害地は熊本郵政局管内、九州地方でございます。局舎のこうむりました被害は、これは熊本、広島両方合わせまして局舎の半壊四局、一部破損、これは屋根とか、へいの破損等も含めまして二百九十七局であります。
○阿部(未)委員 非常に人事局長の認識と私の認識は違うようですが、それでは熊本郵政局に上がってくる特定局長後任の人選について、局長会の推薦がついておるものが何割か、ついていないのが何ぼか、一ぺん調査をしてみて知らしてください。
熊本郵政局管内においては、私が知る限りでは、特定局長会が推薦をするかしないかということは非常に大きいウエートを持っておりますし、またその特定局長会に推薦を依頼をするために、非常にたくさんの資金を使っておるということの事実は明らかでございますが、その点について、いま局長は必ずということばにたいへんひっかかっておりますが、では何割くらいが推薦がついておりますか。
長野郵政局は十七名、名古屋郵政局が七十三名、金沢郵政局が十四名、大阪郵政局が八十五名、広島郵政局が二十八名、松山郵政局が十名、熊本郵政局が四十九名、仙台郵政局が三十三名、札幌郵政局が四十八名、計六百五十三名。
一例をあげてみますと、熊本郵政局管内では現在の設置が圧倒的に多いです。今後設置しなければならぬという希望個所では、仙台とか名古屋、ここらは非常に多いように見受けられます。何か現在までに各郵政局管内におきましてのPRというのですか、設置の差が非常にあるように私、数字の上で見られるわけなんですが、何かこの点わけがあったのでしょうか、どうでしょうか。
ところが東京、大阪、北海道というふうに導入され、福岡中郵に導入され、さらに今後熊本中央郵便局、鹿児島中央郵便局、それから門司局——熊本郵政局管内でもなお三カ所の合理化が行なわれる予定のようです。それから今回紛争のございました福岡中央郵便局においても、近く読み取り区分機のほかに郵便物の自動取りそろえ機、自動押印機が導入される、こういうふうになっておるようでございます。
ところが現地における、熊本郵政局という腕章をはめられた方がかなりおられましたが、全くやっておられる行動というものは、一般社会における、これは平たいことばで申し上げますと、ごろつき、ぐれん隊のたぐいではないですか、やっていること、言っていること。それはよく、しばしば私どもはこういう場合に遭遇いたしますが、非常に興奮をして労働者の諸君が攻撃的なことばを使うことを、私たちは承知しております。
これを三県に一つということになりますと、たとえばの例ですが、九州全部については熊本郵政局、熊本郵政監察局、二つありますね。
その中で、特に被害の大きかった熊本郵政局、大阪郵政局におきましては、直ちに災害対策本部を設置いたしまして、状況の把握をやり、係官を現地に派遣する等をいたしまして、復旧に懸命の努力を続けておる実情でございます。 災害の場合の問題になりますのは、郵便業務の運行ということでありますけれども、それは、先ほど申しましたように、着々と復旧につとめておる、こういう実情でございます。
それともう一つは、熊本郵政局の庶務主事会議人事部長演達要旨、これは労務関係資料にあるとおりですが、この要旨をぜひお出し願いたい、こういうように思うわけであります。
○田澤政府委員 実はこの前の参議院の決算委員会で達田委員から、熊本の郵政局において第二組合を結成させるために郵政省がいろいろ力を尽くしているんじゃないかという質問がありましたので、私そういうことはないと思って、この前、ちょうど二、三日前でございますが、九州の熊本郵政局で貯金の表彰式がありましたので、石丸局長と会ったので、こういうことが決算委員会で問題になっているが、一体どうなんだ、もしそういうことをやったとしたならばたいへんな
○達田龍彦君 昨年から本年にかけて分裂が起こった際に、熊本郵政局に対して本省の人事局として文書ないしは形あるもので、こういう混乱をどう正常に取り戻していくか、あるいは業務の正常な運行をどうはかっていくかについて、具体的にどういう指導をされたのか、指導されておる通達あるいはその他指示の方法があれば、内容を含めて御説明願いたい。
これは熊本郵政局の通達ですが、手元にありませんか。
○政府委員(稲増久義君) 貯金に関しましては、全国的にも非常にいい成績をあげておりますが、御指摘の熊本郵政局管内におきましては、四十年度におきましても目標が三百六億でありましたが、四百六十二億の増加実績をあげまして、全国十の郵政局では熊本郵政局は一番であります。四十一年度も四百四億円に対しまして五百八十五億円の実績をあげまして、これは全国成績第二番でございます。
そういう明確な形というものはどうしてとれないわけですか、その熊本郵政局管内で。私はそれをきわめて組織問題あるいは業務問題からして惜しむことだと思っているわけです。私は、酒をかけたとかネクタイを引っぱったということはいいことだとはひとつも思っていない。その是正のしかたとして、今回のような第二組合の育成の方針をとったことは間違いじゃないか。ところが、あなたは上から指示をしていない。
そういった点がたまたま組合側から見まして、憲兵隊的であるということになるかもしれませんが、先ほど来申し上げておりますように、現地におきましては、熊本郵政局におきましても管理課は車の両輪としての意義を、十分わきまえて仕事をしておるものと存じておる次第であります。
○横川正市君 まず、人事局長に概況の説明をお願いいたしたいのですが、期間的に言いますと、昨年の十月ないしは十一月前後から、九州地方の熊本郵政局管内で、福岡、佐賀、熊本、長崎、宮崎、鹿児島——どういうものか大分県が事実上そういう発生状況を見ておりませんが、各県に同一一様の形態で、まず最初に主事会という親睦団体が持たれ、ほとんどこれと同じようなメンバーによって第二組合の結成が行なわれておるわけですが、その
全国的に郵政省及び全逓との関係は、それぞれ特徴あるいは欠陥もあるだろうというふうに思うのですが、ただ概念的なことでなくして、具体的に熊本郵政局管内における労使の関係はどういうふうに判断をなされておるのか、この辺をまず最初に、大臣及び事務次官から御答弁をいただきたい。
○横山フク君 今、東京郵政局というお話でしたけれども、熊本郵政局と東京郵政局とのそごだということでございます。恩給は熊本郵政局であって、扶助料のほうが東京郵政局で、その間のそごだということを聞いておりますけれども、もう少しそういったことを関連していただきたい。相当の事務手数料を払われているというお話ですけれども、上のほうではもらっているのを御承知かもしれない。
熊本郵政局、郵政監察局などにおきましても、そういう点に力を入れて、方々の実態調査をやって、その上でこういうことになったわけであります。
○長田説明員 延岡郵便局長が廃棄したことになっておりますが、これは熊本郵政局、さらには本省の方の意向などもありまして、そういう措置をとって参っております。 〔澁谷委員長代理退席、委員長着席〕
○長田説明員 熊本郵政局、熊本郵政監察局などが、郵便の遅配の実態を調査いたしました結果、幾つかの実例がある。そういうような事柄が直接の原因であると考えております。