2016-04-19 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
本来は、パークドーム熊本、グランメッセ熊本、熊本県消防学校の三カ所で災害時には国やほかの都道府県などからの救援物資を集めて、各避難所にお届けをするということになっておりましたけれども、この三つの施設が全て被災をしまして、壁が崩れたり屋根が壊れたり、救援物資を受け入れることができないという状況となりました。
本来は、パークドーム熊本、グランメッセ熊本、熊本県消防学校の三カ所で災害時には国やほかの都道府県などからの救援物資を集めて、各避難所にお届けをするということになっておりましたけれども、この三つの施設が全て被災をしまして、壁が崩れたり屋根が壊れたり、救援物資を受け入れることができないという状況となりました。
(「熊本」と呼ぶ者あり)熊本。(「熊本でしょう、あれ」と呼ぶ者あり)ああ、九州の方。ああ、そうですか。ありがとうございます。藤野局長、ありがとうございます。 次に、景観の方にちょっと入らせていただきたいと思います。 ちょっと景観法、これまあ景観法だけで取りますと、これ百七条あるわけですね。
○大久保直彦君 先ほどから熊本熊本と、守住先生がいらっしゃるからではないでしょうけれども、東京におきましても町づくり、人間の暮らしていくコミュニティーということを考えますと、やはり伝統的な商店街の維持発展というものは我々の生活にとっては不可欠なことでございます。
ですから決して熊本、熊本とは主張いたしませんけれども、できるだけそういう固有の基地などをあげて、これがいいということは、いずれの責任者も慎んでもらうように。おりがあったついででいいですから、熊本の代表がそう言っておったと、こういうように言っておいてもらいたい。どうですか。
○酒折政府委員 三十八年に地方農政局を通じて県に依頼調査をしたその集計でございますが、総面積は百四十四ヘクタール、そのうち一番多いのが広島の六十一ヘクタール、兵庫に三十三ヘクタール、和歌山が十六ヘクタール、静岡が十ヘクタール、その他千葉、神奈川、三重、山口、香川、愛媛、高知、佐賀、熊本——熊本は若干多くて十二ヘクタール、いま申し上げました熊本以外の諸県につきましては、大体一ヘクタールないし四、五ヘクタール