1984-04-20 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第5号
これを受けまして五十年六月十四日、熊木県におかれまして、水俣湾堆積汚泥処理の基本計画並びに監視基本方針の計画が策定されたところでございます。 これらに基づきまして、本事業は、熊本県を事業主体といたしまして、運輸省第四港湾建設局を施行主体といたしまして、五十二年十月に着工されたところでございます。
これを受けまして五十年六月十四日、熊木県におかれまして、水俣湾堆積汚泥処理の基本計画並びに監視基本方針の計画が策定されたところでございます。 これらに基づきまして、本事業は、熊本県を事業主体といたしまして、運輸省第四港湾建設局を施行主体といたしまして、五十二年十月に着工されたところでございます。
この大災害で先般松野長官は長崎県をお訪ねになりましたときに、長崎県の激甚災害は私が閣議で何とか善処したい、こういうありがたい発言をいただきまして、長崎県民はほっといたしておるわけでありますけれども、ここで改めてお尋ねを申し上げたいと思いますのは、この一連の気象というのは、熊木を含め、また大分を含め、西日本全域の気象条件による災害だ、私はこういうふうに認識をし、また、長官も御理解いただいておるのじゃないかというふうに
局難病対策課長 柳沢健一郎君 厚生省医務局総 務課長 水田 努君 厚生省社会局更 生課長 板山 賢治君 厚生省保険局医 療課長 仲村 英一君 運輸大臣官房審 議官 棚橋 泰君 運輸省海運局総 務課長 熊木
○熊木説明員 ただいま御質問ありましたうち、船舶整備公団との共有関係につきまして実態を御説明いたします。 本船日昇丸につきましては、昭和四十年八月、船舶整備公団と忽那海運株式会社が共有で建造した船でございます。建造当時は、船価二億六千百万円のうち船舶整備公団持ち分七〇%、忽那海運株式会社が三〇%、こういう持ち分になっております。
最後に、経済・景気動向については、熊本経済同友会代表幹事横山治助君、熊木商工会議所会頭田副敏郎君から意見を聴取いたしました。 まず、横山公述人は、熊本県の経済は第一次産業のウエートが高く、高度成長期には労働人口の供給県となって人口減少が続いていた。
竹中 譲君 説明員 環境庁水質保全 局水質管理課長 大塩 敏樹君 外務省アジア局 外務参事官 長谷川和年君 水産庁漁政部水 産流通課長 真板 道夫君 中小企業庁計画 部金融課長 米山 揚城君 運輸省海運局総 務課長 熊木
○説明員(熊木藤吉君) いまお話にありましたように、千トンの船で約三千二百万円の限度額という形になっておりますが、実は、現在のタンカーによる油濁事故、これに関しますタンカーの責任の限度額を設定いたしました油濁民事責任条約及びそれを国内法化いたしました油濁損害賠償保障法、これの制定の際に、あわせまして国際条約であります国際基金条約とわれわれ申しておりますが、その油濁の国際基金条約に基づきまして、被害者
局参事官 亀井 靖嘉君 大蔵大臣官房地 方課長 杉田 昌久君 大蔵大臣官房審 議官 名本 公洲君 厚生省医務局管 理課長 田中 健次君 農林水産大臣官 房文書課長 山田喜一郎君 運輸省海運局総 務課長 熊木
○兒玉委員 農林大臣にお伺いしますが、さらに園芸作物に関連しまして、九州では熊木、長崎、宮崎、大分、それから和歌山、静岡等ミカンの生産県においては、野菜と違って深刻な価格暴落から、大体キロ当たり生産原価八十円程度かかるのに二十円ぐらいしか手取りがない、ミカンをちぎりに行くよりもそのままの方がいいという異常な現象であります。
後年にも、君は、この熊木中学時代をこよなくなつかしく思われ、熊本名物の「ぼした祭り」には、たびはだしで同窓生の隊列の先頭に立たれたとうかがっております。 やがて君は、自由と剛気の気風で知られる第五高等学校へ進まれ、さらに東京帝国大学法学部政治学科へと進まれました。
日本も、たとえばオレンジの輸入枠拡大あるいは自由化というのは、和歌山とかあるいは愛媛とか熊木とか、そうした地域の農家にとっては非常に壊滅的な、致命的な影響を与える問題でございますから、これは日本としてもかなりエキサイトするわけです。しかし、何か話し合いがつかないことには、東京ラウンドも年内妥結が苦しくなるわけですね。そうすると、やはり七月にあるいは九月に、七月も日米の対立です。
しかし、外側の島原漁連あるいは福岡、熊木、佐賀、そういった三県の漁連の皆様の御了解はまだ取りつけられていない。そういう方面の努力を長崎県知事と私ども、国が一番の責任君でありますから、手分けして懸命に御回恵方御理解を願って、そしてぜひとも五十三年度中にやりたい。ただ、強行というようなつもりは毛頭ございません。
○説明員(熊木藤吉君) いま先生から御質問のありました点について御説明いたします。 最初に、離島の貨物運賃について何らか助成制度といいますか、こういうのができないかという御質問でございますが、まず離島航路のうち、一定の要件に達したものにつきましては、離島航路整備法に基づきまして、旅客、貨物両方を含めた航路補助金という形での補助制度をやっております。
菊地 拓君 説明員 経済企画庁物価 局長 喜多村治雄君 大蔵省主計局主 計官 宮下 創平君 食糧庁総務部長 二瓶 博君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 篠島 義明君 運輸省海運局定 期船課長 熊木
○説明員(熊木藤吉君) はい。 それからもう一点、対島の離島運賃に関連いたしまして、地方公共団体と十分連絡を持つか、もしくは公聴会ということでございますが、バスにつきましては運輸審議会で一応公聴会を持つというケースがございますが、離島につきましてはそういうものがなじめないのであります。
アメリカ 局外務参事官 浅尾新一郎君 厚生省医務局国 立療養所課長 吉崎 正義君 農林省構造改善 局建設部長 岡部 三郎君 農林省食品流通 局砂糖類課長 牛尾 藤治君 食糧庁総務部長 二瓶 博君 運輸省海運局定 期船課長 熊木
○熊木説明員 お答えいたします。 現在、沖繩に限らず日本全国の離島航路につきまして、離島航路整備法及びそれに基づく補助金制度がございます。現行制度によりますと、複数航路については一応交付の対象外になっております。現在、沖繩本島及び先島につきましては、それぞれ複数の事業者が運営いたしておりまして、現在対象になってございません。
○熊木説明員 いまほど先生の方から運航管理規程のお話が出ましたが、運航管理規程及び運航者の点につきまして、これは昭和四十五年ごろにカーフェリーの関係で、船ではなくて、陸上サイドの積み込みの関係で、車が海に転落した事故がございました。そういう形で、船の運転というより、むしろ陸上サイドでのアプローチのことから運航管理ということが問題になりまして、海上運送法の改正が成ったわけでございます。
敬一君 労働大臣官房会 計課長 谷口 隆志君 労働省労働基準 局長 藤繩 正勝君 労働省婦人少年 局長 森山 真弓君 労働省職業安定 局長 遠藤 政夫君 委員外の出席者 運輸省海運局定 期船課長 熊木
○熊木説明員 御説明いたします。 海上運送法におきましては四十三条におきまして、櫓かいのみをもって運航するものについては現在適用除外になっております。
操君 建設省道路局長 井上 孝君 委員外の出席者 警察庁交通局参 事官 池田 速雄君 大蔵省銀行局保 険部長 山橋敬一郎君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 田中 哲男君 運輸省海運局定 期船課長 熊木
熊木の問題だって、そんな簡単な説明じゃだめなはずだ。全部通産局に資料がいっておるんだから、もうちょっと私は真剣に取り上げてもらいたいと思う。 大変残念でございますが、時間が参りましたので、以上をもちまして私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
沖繩開発庁総務 局長 山田 滋君 沖繩開発庁振興 局長 井上 幸夫君 外務省アメリカ 局長 山崎 敏夫君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 西崎 清久君 運輸省海運局定 期船課長 熊木
○熊木説明員 御説明いたします。 ただいま御質問にございましたように、現在那覇港が国鉄指定駅という形になってございます。これを先島の方にも設けるということにならないかという御質問でございますが、まずこれは現在国鉄連絡運輸規程というものに基づきまして、民間の事業者と国鉄が契約を結ぶという形になっております。
○熊木説明員 お答えいたします。 二地帯の場合ですと、仮に五十キロまでは六百七十円ということになっております。
犬伏 孝治君 農林水産技術会 議事務局研究管 理官 吉村 彰治君 通商産業省産業 政策局沖繩国際 海洋博覧会管理 官 増山 孝明君 運輸省大臣官房 観光部業務課長 富田 秀明君 運輸省海運局定 期船課長 熊木
○説明員(熊木藤吉君) お答えいたします。 現在申請が出ております内容は、客船につきましては千五百円、ホーバークラフトにつきましては三千四百円、水中翼船につきましては三千円という申請になっております。認可の時期につきましては、いまほどバスの運賃認可が近々という話でございますが、それに合わせてというふうに承っております。
○熊木説明員 お答えいたします。 長距離カーフェリーにつきましては、ただいま御指摘のございましたように、四十三年に阪九フェリーが小倉−神戸を開始したのに始まります。それ以後現在までにおきまして、長距離カーフェリーは十八業者、二十三航路という形になっております。逐年別の推移を……
○熊木説明員 特に入出港の際の運航ダイヤにつきまして、従来から保安庁と連絡を密にして設定しておりますが、いま長官の発言もありましたように、御趣旨を体しまして内容について調べたいと思います。
○説明員(熊木藤吉君) 標準運送約款、運輸省の方で標準的なものという形でつくっております約款におきましては、手荷物の積み込み取りおろし料については運賃の中に込めるという形になっております。
○熊木説明員 盆、暮れにつきましては、切符の発売三カ月前という形で、その際には極力、いわゆる団体客というふうなものじゃなくて、一船客向けの切符を確保するという形で指導していくということになると思います。
○熊木説明員 はい。