1948-03-30 第2回国会 衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号 なおこれらの人員は、專任として從事する人間でございますが、そのほかに現在の各方面の官民の研究機関並びに地方廳の職員の全力をあげた御協力を願うという熊態を考えている次第でございます。なおこまかいことでございますが、現局との関係を緊密にいたしまする意味で、現局からとりあえず二十四名の兼務者を予定いたしておる次第でございます。 細井富太郎