○熊川委員長 これより会議を開きます。 今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、海洋汚染防止に関する陳情書外六件であります。念のため御報告申し上げます。 ────◇─────
○熊川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十二分散会
○熊川委員長 北橋健治君。
○熊川委員長 川俣健二郎君。
○熊川委員長 春田重昭君。
○熊川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣承認申請の件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間及び派遣地等その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○熊川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十二分散会
○熊川委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 お諮りいたします。 小杉隆君外三名提出の動議のごとく決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○熊川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時三十五分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議
○熊川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時七分散会
○熊川委員長 遠藤和良君。
○熊川委員長 金子みつ君。
○熊川委員長 前島秀行君。
○熊川委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 今枝 敬雄君 及び 北橋 健治君 を指名いたします。 ————◇—————
○熊川委員長 次に、石井環境政務次官。
〔熊川委員長代理退席、委員長着席〕 池田委員長がおられてあれなんですけれども、私は鈴木さんが総理のときに公選の委員会に来ていただいてこれをやりました。そうしてこういう提案をしたのです。これは制度の改革というのは大変ですから、今、来年なら来年決めていただいたら、実施は十年先からの選挙でやりましょう。大体三年に一遍ですから、そうすると十年先というのはその間に選挙が三回行われるわけです。
〔熊川委員長代理退席、委員長着席〕 もう一つは、安易なやり方であればどうしても効率性が無視される。東京湾横断道路をつくって、最後には大地震か何かあって、メガロポリスが相当ひどい目に思うということも私は考えていますけれども、そうう本当の意味の長期的な効率を考えているのかどうか。
○熊川委員 法務大臣にお願いやら御感想を賜れたらと存じます。 この種、特殊のケースでございます。
○熊川委員 かねてから問題になっておりました豊田商事株式会社役員に関する犯罪の捜査というものは、事件の性質上大変困難をきわめるものであったかと思いますが、大阪府警による先般の役員の検挙ということがありました。全国で大変な数に上るいわゆる被害者並びに被害総額があるやに聞いております。
○熊川委員 ありがとうございました。 大臣の温かい御配慮とまた人権尊重、被害者救済あるいは弱い者や御婦人、御高齢者に対する思いやり、情熱のほとばしりを感じ取りまして心から感謝すると同時に、期待をさせていただき、質問を閉じさせていただきます。 ――――◇―――――
〔委員長退席、熊川委員長代理着席〕 そうなってまいりますと、今度自分たちのそれを使ってきて内部にためてきたお金で買いかえをする、いわゆる償却益の中だけで新しい機械、設備を買うということになりますと、性能の小さい、また規模の小さいものを買わざるを得ないということで、どうしても今以上のものを買うというのは非常に難しくなります。
〔熊川委員長代理退席、委員長着席〕 そうは申しましても、やはりほかになかなか有効な施策がないといった面もございまして、年々もろもろの措置が講じられ、ある場合にはこれが強化されたり、ある場合には供給促進ということでこれが緩和されたりするといった点も見られるわけでございます。
〔熊川委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、まず我が国といたしましてはアメリカと交渉をして、そういう我が方の実情もるる説明をし、三百一条による対抗措置というような、いわば手荒など申しますか穏やかでない措置でなく、相互の理解を深めたい、こういうことで通産省の若杉審議官以下が訪米をいたしまして、先方のUSTRのヤイター代表との間で鋭意交渉中でございまして、今まさにその交渉のさなかという実情でございます
○熊川委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案及び同案に対する修正案につきまして、賛成の立場から討論を行います。 御案内のとおり、我が国の公的年金制度におきましては、人口構造の高齢化、社会経済情勢の変化等により、年金制度のよって立つ基礎に重大な変化が生じてまいりました。
〔熊川委員長代理退席、堀之内委員長代理着席〕
〔堀之内委員長代理退席、熊川委員長代理着席〕