2003-05-13 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
それで、最初の理事長は花村仁八郎氏でございまして、民間の出身の方でございますが、その後の歴代の理事長の氏名と、それから最終官職を申し上げますと、山本正淑氏、厚生事務次官、実本博次氏、厚生省援護局長、河野義男氏、厚生省援護局長、熊崎正夫氏、厚生事務次官、加藤威二氏、厚生事務次官、加地夏雄氏、行政管理事務次官、山崎圭氏、環境事務次官となっております。
それで、最初の理事長は花村仁八郎氏でございまして、民間の出身の方でございますが、その後の歴代の理事長の氏名と、それから最終官職を申し上げますと、山本正淑氏、厚生事務次官、実本博次氏、厚生省援護局長、河野義男氏、厚生省援護局長、熊崎正夫氏、厚生事務次官、加藤威二氏、厚生事務次官、加地夏雄氏、行政管理事務次官、山崎圭氏、環境事務次官となっております。
○参考人(熊崎正夫君) 御質問ございました、北九州市の城山地区の件でございますが、昨年のたしか夏ごろだと思いましたけれども、北九州の谷市長が私のところにおいでいただきまして、その際に計画の概要の御説明をいただいたわけでございます。
○参考人(熊崎正夫君) その辺も実はまだ詳しい中身の事務的な書類が出てまいっておりませんので、四月ごろになりまして詳しく検討いたしまして、できるだけ地元の御要望に沿うような形で、私どもは取り組んでまいる所存でございます。
○参考人(熊崎正夫君) いま申し上げましたように、四月ごろヒヤリングをやりますので、そのときに全体の計画が出てまいると思います。しかし、アウトラインは私は承っております。
○参考人(熊崎正夫君) 公害防止事業団の事業の概況について御説明申し上げます。 当事業団事業は、発足以来昭和五十二年十二月末までの間において、造成建設事業について事業数百五十三件、約千六百二十三億円、貸付事業では二千七百九十八件、約四千五百六十九億円、合計しますと約六千百九十二億円の事業を手がけてまいりました。
環境庁自然保護 局長 出原 孝夫君 環境庁大気保全 局長 橋本 道夫君 環境庁水質保全 局長 二瓶 博君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 参考人 公害防止事業団 理事長 熊崎 正夫
本日の委員会に、参考人として公害防止事業団理事長熊崎正夫君の出席を求め、同事業団の事業及び予算について説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(熊崎正夫君) 公害防止事業団の事業の概況について御説明申し上げます。 当事業団事業は、発足以来昭和五十一年十二月末までの間において、造成建設事業について事業数百三十六件、約千四百五十億円、貸付事業では二千五百五十二件、約三千九百九十億円、合計しますと約五千四百四十億円の事業を手がけてまいりました。
環境庁自然保護 局長 信澤 清君 環境庁大気保全 局長 橋本 道夫君 環境庁水質保全 局長 二瓶 博君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 参考人 公害防止事業団 理事長 熊崎 正夫
本日の委員会に、参考人として公害防止事業団理事長熊崎正夫君の出席を求め、同事業団の事業及び予算について説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(熊崎正夫君) 公害防止事業団の事業の概況及び昭和五十一年度予算についてはお手元にある資料のとおりであります。よろしくお願い申し上げます。
公害防止事業団理事長熊崎正夫君。
庁公益事業部火 力課長 伊藤 栄一君 会計検査院事務 総長 石川 達郎君 会計検査院事務 総局第一局長 高橋 保司君 会計検査院事務 総局第五局長 中村 祐三君 参 考 人 (公害防止事業 団理事長) 熊崎 正夫
本件審査のため、本日、参考人として公害防止事業団理事長熊崎正夫君、理事宮城恭一君及び工務部長名須川淳君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(熊崎正夫君) 公害防止事業団の事業の概況について御説明申し上げます。 当事業団事業は、発足以来造成建設事業において契約締結百十件、約八百四十億円、貸付事業では千七百二十二件、約千九百億円、合計しますと約二千七百四十三億円の事業を手がけてまいりました。 その内訳としまして、共同公害防止施設は十七件で十八億円余りを投じ、すでに十三件について完成譲渡いたしております。
運輸省海運局内 航課長 阿部 雅昭君 運輸省港湾局技 術参事官 鮫島 泰佑君 海上保安庁警備 救難部長 山本 了三君 消防庁予防課長 永瀬 章君 消防庁防災課長 藤江 弘一君 参考人 公害防止事業団 理事長 熊崎 正夫
本日の委員会に参考人として、公害防止事業団理事長熊崎正夫君の出席を求め、同事業団の事業及び予算について説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚 生 大 臣 斎藤 昇君 出席政府委員 大蔵省主計局次 長 船後 正道君 厚生政務次官 粟山 秀君 厚生大臣官房長 戸澤 政方君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省保険局長 梅本 純正君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
厚生大臣官房長 戸澤 政方君 厚生省環境衛生 局長 金光 克己君 厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 厚生省年金局長 伊部 英男君 祉会保険庁長官 熊崎 正夫
金光 克己君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 厚生省年金局長 伊部 英男君 厚生省援護局長 実本 博次君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
金光 克己君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 厚生省年金局長 伊部 英男君 厚生省援護局長 実本 博次君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省国立公園 局長 網野 智君 厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 厚生省年金局長 伊部 英男君 厚生省援護局長 実本 博次君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
経済企画庁調整 局長 赤澤 璋一君 法務省刑事局長 川井 英良君 外務省経済局長 鶴見 清彦君 大蔵省主計局長 村上孝太郎君 大蔵省関税局長 武藤謙二郎君 文部省大学学術 局長 宮地 茂君 文部省管理局長 村山 松雄君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
外務省欧亜局長 北原 秀雄君 外務省経済局長 鶴見 清彦君 外務省経済協力 局長 上田 常光君 大蔵省主計局長 村上孝太郎君 大蔵省関税局長 武藤謙二郎君 厚生省公衆衛生 局長 村中 俊明君 厚生省年金局長 伊部 英男君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省国立公園 局長 大崎 康君 厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 厚生省年金局長 伊部 英男君 厚生省援護局長 実本 博次君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
大蔵省主計局長 村上孝太郎君 大蔵省主税局長 吉國 二郎君 文部省大学学術 局長 宮地 茂君 厚生省公衆衛生 局長 村中 俊明君 厚生省環境衛生 局長 松尾 正雄君 厚生省保険局長 梅本 純正君 社会保険庁長官 熊崎 正夫
○政府委員(熊崎正夫君) 大体九月中には行なわれるというふうに御了解いただきたいと思います。
○政府委員(熊崎正夫君) 全国で八十五人の技官を配置をいたしております。
○政府委員(熊崎正夫君) 大体そういうことでございます。
○政府委員(熊崎正夫君) 七十条につきましては、先生御指摘のように、「健康保険事業ノ事務ノ執行ニ要スル費用ヲ負担ス」、こういうふうになっておりますが、これは事務費の負担をここで言っておるわけでございまして、七十条ノ三とは性質が違うことは先生御承知のことだろうと思います。
○政府委員(熊崎正夫君) 柳岡先生いま御指摘のような形のものは、確かに抜本対策の一つとして考えられる案だと私どもは思っております。それ以外に、制度的な面以外に、たとえば医療費の合理化をどのようにしてはかるとかいうふうな問題も含まれると思います。
○政府委員(熊崎正夫君) 前回もお答え申し上げましたけれども、本年度生ずる予定の見込みの赤字につきましては、実施の時期による赤字分と、それから修正によります赤字の増分につきましては、これは借り入れ金その他でもって支払い遅延を起こさないような措置をするつもりでおります。
○政府委員(熊崎正夫君) 中央医療協議会の結論がどのように出るかということは、ただいまのところ、まだ予測はできておらないような段階でございまして、これは一応結論が出たときに考えなければならないことでございますが、いずれにしましても、いつからどのような形で上げていくかということにつきましては、結論が出た上で私ども財政当局その他と相談をしたい、こういうふうに思っておりまして、時期的な問題、それからどの程度
○政府委員(熊崎正夫君) 保険料率の改定が当初千分の七引き上げるというのが、衆議院段階におきまして千分の五にとどまりましたが、原案が千分の七でございますけれども、それが千分の二修正されましたことにつきましては、私どもとしてはやはり原案の趣旨は生きておるというふうに考えておりますし、また、一部負担金の改定につきましては、外来投薬時の本人の一部負担につきまして七〇%の削減はありましたけれども、残り三〇%
○政府委員(熊崎正夫君) どのような抜本対策を講じていくかということにつきましては、まだはっきりしたことを申し上げる段階ではございませんので、先生のおっしゃられるような方法も一つの方法でございましょうし、その他いろいろの方法をこれから検討していくということでございまして、方法等につきましては必ずしもそれだけの方法というふうには私ども考えておりません。
○政府委員(熊崎正夫君) これは一部負担制度自体の本質的な問題でございまして、利益不利益という議論とは別に、やはり保険財政を維持するためにどのような負担をするか、どの部面でどういうところで公平に負担するのが適当かという問題に帰すると思うわけでございまして、結局利益不利益の問題ではないというふうに私どもは考えております。
○政府委員(熊崎正夫君) 先般の衆議院におきます山本委員の御質問に対しましての私の答弁については、当事実につきまして十分なる認識がないままにお答えをいたしましたので、釈明を申し上げます。
○政府委員(熊崎正夫君) 至急検討いたしまして提出いたします。