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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-07-08 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第35号

そのとき保険局熊崎局長は、技術的にこれはやむを得ないことなんですという返答があって、それ以上押さなかったということで確定してしまったわけです。これは私、当時の先生方のほうが押しが足らず、その答弁にごまかされたというふうにはっきり申し上げます。(「聞いたのは自民党だ」と呼ぶ者あり)そうです。そのとおりです。箕輪さんと申し上げました。だから今日でもこれは同じにできるのです。

小池昇

1967-08-11 第56回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

そういうようなわけでございまして、いま柳岡さん御質問の、一体、赤字ができたらどうするんだということについては、私や、あるいは熊崎局長がお答え申し上げましたとおり、できるだけ赤字のできないような抜本対策を立てていくと、こういうことで、それは厚生大臣が私であろうとだれであろうと、これは引き継いでいくのが政党内閣でございまして、私は鈴木前厚生大臣がいろいろとお約束をしたり言明をしたりしたことにつきましては

坊秀男

1967-08-08 第56回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

この問題は大臣は聞いておられると思うのですけれども、熊崎局長が当時のことを代弁されているわけですけれども、熊崎局長が答えたとおりなんです。それをほったらかしにしといて今日まで来て、まずその問題をどうわれわれに理解さす、そしてその上に立って今度のような処置をとっていこうというなら、まだ議論の焦点が合うてくると思うんです。議論が合うてこないじゃないですか、長い間の問題だけど。

藤田藤太郎

1967-04-25 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

坊国務大臣 先ほど熊崎局長から御答弁を申し上げたように、われわれとしては、全くはからざるいろいろな中医協の問題がございまして、おくれておることは、非常に申しわけないことだと思っておるのでありますけれども、現在は再開されておる、そこで審議を促進をしていただきまして、できるだけすみやかにその結論をちょうだいをいたしたいと考えております。

坊秀男

1966-05-31 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

藤田藤太郎君 その話は何回も聞くわけだから、だから熊崎局長は誠意をもって答えるとおっしゃればそのままそっくり承りなすけれども、しかし、現在どの地方にどれだけ無医地区があって、どことどこにどう無医地区があって、それから看護婦さんがどういうぐあいに不足しておって、その看護婦さんの養成をいまの状態では看護婦准看護婦との関係で、たくさん看護婦の免状を持った人がおいでになるけれども、給与や、その他生活の問題

藤田藤太郎

1966-04-25 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

私は熊崎保険局長医療保険の問題をしばしば討議をしておるのでありますが、熊崎局長も医師の技術の尊重、こういう面につきましては非常な理解者であり、またそういう方向で診療報酬体系検討しよう、こういうことでございますので、医務局とも緊密な連携をとりながら、いま御指摘になりました御趣旨を生かすように努力をしていく所存でございます。

鈴木善幸

1964-06-26 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第36号

だから、それは私はあり得ないことだと思いますが、さっき熊崎局長のお答えの中で、名前をかえてきたりいろいろして、なかなか監督したいけれどもできない面があるとおっしゃった。そういったことに対して、もう少し今後はっきりした、どうやっていくかということを伺いたいと思うのです。

山本杉

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