1992-09-09 第124回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
特に、県道のつけかえ道路は交通量は極めて少なく、この九月三日、党の調査団に中条町の熊倉町長は、十字路となるような県道のつけかえは必要ないと明確に言い切っています。アクセス道路のルート、県道つけかえの調査、協議が始まった時期が極めて注目されます。
特に、県道のつけかえ道路は交通量は極めて少なく、この九月三日、党の調査団に中条町の熊倉町長は、十字路となるような県道のつけかえは必要ないと明確に言い切っています。アクセス道路のルート、県道つけかえの調査、協議が始まった時期が極めて注目されます。
そして、その輝かしい実績が一九八八年のノーベル平和賞の受賞ということにつながってくるわけでございますが、こういうことに我が国が参加をするということは、日本の平和主義からいって当然のことであろうと思うのでございますけれども、熊倉公述人の御感想を承りたいと思います。
○公述人(熊倉信夫君) 先ほども申し上げましたけれども、やはりそれぞれの国がそれぞれの力に応じて新しい世界の平和の構造をこれから構築していくというような時期だと私ども思っておりますので、したがって日本がそれなりの力に応じたものを出し合ってこのPKOに参加をするというのが極めて妥当だというふうに理解いたしております。
中条町長熊倉信夫君。 弁護士大塚勝君。 前青山学院大学教授斎藤鎮男君。 宗教者平和の会会員大西しげ子君。 連合新潟会長滝沢剛君。 弁護士高池勝彦君。 以上の六名の方々でございます。
これは資産公開の中でも公表されておりますが、西白河郡西郷村の熊倉折口原、ここに会館があって別荘を建てたと大臣もおっしゃっております。これを見ますと、これは土地も建物も大臣個人の所有と登記簿上はなっていますね。違いますか。
さらに本件につきましては所轄の新宿署におきまして、三月十二日に新日本行動社の熊倉ほか一名、さらに三月十四日に大日本朱光会の赤津治、これをそれぞれ暴力行為等処罰ニ関スル法律並びに道交法違反の容疑で取り調べを行っております。
○小笠原貞子君 いろいろお知りになってから手を打たれたということはわかりましたけれども、御本人の熊倉さんから伺っていらっしゃらないということはちょっと片手落ちのような気がいたしますけれども、その必要はないとお認めになってお聞きにならなかったんでしょうか。
○小笠原貞子君 熊倉さんのこの事件について、特徴的と見られるので、ちょっと詳しくお伺いしていきたいと思いますけれども、熊倉さんが栃木県当局に、まず、こういう被害が出たということで連絡をされたんだけれども、それについて県としての反応がなかった。それで、このままにして置くということもできないので、自分でとにかく実験してみようということになったのわけです。
○政府委員(澤邊守君) その結果、河田飼料のブロイラー用配合飼料を当時購入をいたしました、同じものを購入した農家が百九十六戸あるということがわかりまして、その中で異常を申し立てておりますのは熊倉さんのほかに、熊倉さんの事故の問題が公にされた以降出てきたものも含めまして十二戸であるというように、調査の結果把握をいたしております。
をいたしましたんです、御承知のように、おたくの飼料とそれからほかの飼料ということで実験しました結果、よその会社の飼料では全然そういう事故がなかったというようなことで、その実験した終了のときに、おたくの社員もお立ち会いをいただきまして、その結果の確認もして、やっぱり河田さんの飼料でこういう結果になったということも確認しているということも私の方知っておりますし、それからまた東京営業所長の溝呂木さんという方が熊倉
これは、私の方はこのえさは、実は埼玉県の特約店を通じて、それからもう一軒の小売り問屋さんでございますかを通じまして熊倉さんのところに行っておりますんです。これも昨年の六月ごろからお取引が開始されたと思います。
人事院事務総局 管理局長 茨木 広君 人事院事務総局 職員局長 島 四男雄君 委員外の出席者 副 議 長 小平 久雄君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 参 考 人 (朝日新聞社論 説委員) 熊倉
この際、人事院より国会に提出された営利企業への就職の承認に関する年次報告書に関連して、参考人として朝日新聞社論説委員熊倉正弥君、毎日新聞社論説副委員長高橋武彦君、読売新聞社論説委員多田実君、共同通信社論説委員木津睦夫君、産業経済新聞社論説委員今井久夫君、日本経済新聞社論説委員前川光男君、東京新聞社・中部日本新聞社論説副主幹楓元夫君及び西日本新聞社論説委員宮崎政之君の人名の方々から、意見を聴取いたしたいと
まず、熊倉正弥君からお願いいたします。
あるいは、ここに出ておる熊倉というような人は、四十一年四月三十日退職で、キャタピラ三菱の直納部長というようなことになっている。役員でなければそれでいいということになれば、まるっきりこの面での防止、法律の文句というものは空文になっているんじゃないですか、どうですか。
小川 半次君 小金 義照君 千葉 三郎君 馬場 元治君 早川 崇君 藤井 勝志君 松本 一郎君 玉置 一徳君 委員外の出席者 参 考 人 (友愛青年同志 会幹事長) 奥田 吉郎君 参 考 人 (静岡大学教 授) 熊倉
ただいま御出席の参考人は、奥田吉郎君、熊倉武君、坂根茂君、島田武夫君の四君であります。 この際、議事に入ります前に参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。また、長時間にわたり国会内部の事情のためにお待たせいたしまして、ほんとうに恐縮いたしております。お許しを願いたいと思います。
私も時間がありませんから全部聞くことはできませんけれども、たとえば十六には北建設株式会社、十七は葵建設株式会社、十四は北海道建設、十三は熊倉建設等々いずれも何とか建設でありまするが、こういうようなものは、やはり一旦こういう事件が一つでも起りましたら、業者の登録ということに対して相当な反省が加えられなければならぬと思うのであります。
ただ熊倉君におきましては御都合があるそうでありますのでちよつと順序をかえますが、この点もあらかじめ御了承願いたいと存じます。 それではまず松尾彪五君にお願いいたします。
○前尾委員長 午前中の公述人の意見の陳述はこの程度にいたしまして、ここで松尾、熊倉、占部三君に対しまして、まとめて委員各位の御質問がありますれば質疑をしていただきたいと思います。なお公述人の方々は、委員に対して質疑することはできないことになつておりますので、その点は御了承願いたいと思います。
東大教授田中一郎君、神奈川県知事内山君太郎君、全国市長会長金刺不二太郎君、市政調査会小倉庫次君、全国町村会長白鳥義三郎君、都市交通労働組合河野猛夫君、全国水道従業員組合連絡協議会小田原末治君、全国自治団体労働組合協議会委員長占部秀男君、日本教職員組合辻原弘市君、大阪市従業員組合書記長輪違清次君、東京都労働組合連合会執行委員長河野平次君、自治労委員長徳永利雄君、法政大学講師熊倉武君、日本自治会館常任理事伊藤正凾君
○飯塚委員 福島縣耶摩郡恥関柴村地元民は、郵便局の施設がないため、一里ないし二里半も隔たつている喜多方町、または熊倉村の郵便局まで出向いて所用を弁じている実状であるから、すみやかに該村に特定郵便局の設置されたいというのあります。
○公述人(熊倉四五七君) 私は只今お呼出しを頂きました食糧配給公團労働組合の熊倉でございます。本日ここに國家公務員法の改正案に関しまして、國民代表の諸賢の前に、公述人といたしまして、卑見を申述べる機会を得ましたことを、甚だ光栄に存ずる次第でございます。
穰治君 新経済新聞社長 宮内 勇君 酒類配給公團総 裁 式村 義雄君 價格調整公團理 事長 石井 茂樹君 國鉄労働組合執 行委員 小林 一君 全逓信從業員組 合執行委員長 土橋 一吉君 全國進駐軍労働 組合同盟主事 市川 誠君 食糧配給公團労 働組合中央執行 委員 熊倉四五七君
次は食糧配給公團労組中央執行委員の熊倉四五七君にお願いいたします。
○中曽根康弘君 熊倉さんからもやはり特別職に入れてくれというような御発言があつたように思うのでありますが、私食糧公團のことはあまり知りませんので、素朴な質問ですがひとつ教えていただきたい。食糧公團の今の職員の方々は兼職をやつているのかどうか。
○熊倉公述人 私どもの企業の形態から申しまして、今考えられておりまするところの公共企業体というようなものが最も適当じやないか、こんなふうに考えております。
○角田委員長 次に食糧配給公團労働組合の熊倉四五七君にお願いいたします。