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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-07-22 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第22号

れになられましたけれども銀行の経営の健全化のために大変役に立つと、こういうふうに思うわけでございますが、この保有株式の規模の縮減というものは、今お触れになりましたティア1というのはありますけれども、そこに行けばもうそれで終わりだというものではなかろうと、こういうふうに思うわけでございまして、このティア1を切ってそこから下に行った場合も、更に縮減をやるべきではないかと、こういうふうに思いますが、これは提案者熊代先生

林芳正

2003-07-22 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第22号

大塚耕平君 三木理事長にお伺いをしたいんですが、今回こういう改正案が出ているということで、これが成立した場合の機構としてのメリット、そしてそのメリットが何かということは、恐らく今、熊代先生にお伺いした、どういう方々が要請をしたのかという話とも当然つながってくるわけでございますが、二点お伺いしたいと思います。

大塚耕平

2003-07-04 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号

○竹中国務大臣 熊代先生がおっしゃった、ねじ伏せたというのがどういう御趣旨なのかはちょっとわかりませんけれども、基本的には、例えば国民負担をやはり財政当局は気にする。しかし、今回の問題に関しても、財政負担に関しては、非常に高い観点から、熊代先生初め、まず株価株式市場状況をきちっとすることによって大きな国民の利益を確保しよう。

竹中平蔵

2003-06-27 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号

ですから、今回熊代先生等が出された法案と昨年七月の法案というのは、これは私は質的に同質のもので、昨年の法案を、言い方は、私、これで答弁されると困るんですが、いわば使い勝手のいいものにしようというようなものだろうと思います。  ただ、昨年七月と政府が提案された法律の間には断絶があるんじゃないんですか。

植田至紀

2002-03-06 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

そして、暉峻先生は、ドイツの例で二十歳を過ぎても大学生であっても児童手当が出るというお話なんですが、差し当たっては義務教育課程まで、中学卒業まで児童手当を、熊代先生のおっしゃる児童年金を延長すると。そして、高校、大学生については思い切って年金積立金を使って、例えば無利子で奨学金を貸与すると。そして、そのことによって四十代の親の負担を軽減するというふうなことをやっていいんではないか。

山崎泰彦

2001-11-30 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

もう時間も余りないので結論から先にお話をさせていただきますが、提案者提出者熊代先生は、厚生行政に関しては、もう歴史をよく御存じのことなので、いろいろな深いところまで御存じだと思いますが、結論から先に申させていただけば、今なぜこれが必要なのか。私どもは、これは今必要ではないんではないかというふうに考えております。  

佐藤公治

2001-11-30 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

そういう意味で、何か言葉のうまく並びかえというか使い分けみたいなことで今回されているんではないかなというふうにも思うところもあるんですけれども、済みません、厚生労働大臣、突然振らさせていただいて申しわけございませんが、今の熊代先生からの御説明で、大臣はこの法律に関してはもう納得し御理解をされたということなんでしょうか。

佐藤公治

2001-11-30 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

まず第一番目の質問は、やはりこの建築物における衛生的環境の確保に関する法律の一部改正提出者熊代先生に伺いますが、これは一応社民党も賛成をさせていただきますので、一問だけで、ちょっとほかの質問をさせていただきます。  これは名称独占であって規制を強化するものではないというところの明確なもの、やはり安心して頼める改正なのかどうかということをお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いします。

中川智子

2000-11-15 第150回国会 衆議院 法務委員会 第9号

時間が本当に残り少なくなってしまいましたけれども提案者熊代先生お尋ねいたします。  第九条「財政上の措置」ということが記載されてございます。この財政上の措置条文に規定されたということは、政策推進のための裏づけがきちっと担保されたという意味でとても重要だと私も考えるところでございますけれども、この条文の中で「事業の委託その他の方法により、財政上の措置」と規定されてございます。

石毛えい子

2000-09-20 第149回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

それらの議事録を踏まえた上で、私は、少々専門的になるかもしれませんが、また先ほど熊代先生とダブるところもあるかもしれませんが、事実関係を順を追って整理させていただきまして、その危険性厚生省がどのように認識され、それに対処されたのか、さらに患者支援策をどのようにとられようとされているかについて質問させていただきます。  

江田康幸

1997-06-03 第140回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

ただ、長期的に見ますと、やはり非営利法人一般法なり民法三十四条の改正、それから今の公益法人の税制の改正というのは避けられないかと思っておりまして、短期的には、例えばこの立法の過程で熊代先生の方から、かつて個人の寄附金の、少額寄附金制度とかいうのが提案されたことを覚えていますが、そのようにいろいろな案を出していただく。

松原明

1997-06-03 第140回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

富田委員 熊代先生熱意をもってすれば絶対実現できると思うんですが、その熊代先生熱意をもってしても今回の与党法案にしかならなかったというのは、これは勘ぐりかもしれませんけれども、やはり大蔵省の抵抗が強かったんじゃないか。  実は、ちょっと今いなくなってしまいましたが、河村たかしさんが昨年の通常国会最終盤、六月十八日、今でも覚えています。

富田茂之

1997-05-30 第140回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

もし、熊代先生がきのう言われたように、無報酬なり自分の資源だけでやると言われましたから、要するに寄附なんかを受けるのは、それはどっちかというと本意ではないというようなことになると……(発言する者あり)言ってないですか、言ってない。いや、それだったら同じだと思う。そういうことなら同じです。

河村たかし

1997-02-19 第140回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

指定口座をつくって、例えば熊代先生がどこかの銀行に、今度の選挙では法定費用二千万なら二千万であるという口座をつくって、選挙にかかった費用はそこからカードで全部決済していく、そうすると全部コンピューターに残りますから。そういうような時代にもう来ているのではなかろうか。

花岡信昭

1996-05-16 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

しかし、この点は、先ほど熊代先生の御指摘にもありましたが、きちんとつくりませんと、実際に公開を請求する対象になるもの、言いかえますと、開示請求権の客体となるものでありますので、その重要性は強調されなければならないところであります。この点につきましても、部会でかなり議論をいたしまして、結論としますと、先ほど指摘になりました第二十四のような形でここでは制定をするということになりました。  

堀部政男

1994-12-01 第131回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

今、熊代先生から「国の責任」の問題については御指摘があったような整理がなされておりますけれども、結局は、来年の五十周年を前に、日本戦争責任ということについてこれまでの政権の中で十分な議論がされてこなかったということが一番の問題なんだろうなというふうには実は思っています。正直、政府案と我々改革案とのすり合わせはなかなか難しい。全会一致を求められておりますけれども、なかなかここは難しいのかな。

山本孝史

1994-10-28 第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号

○北橋議員 熊代先生の御指摘は、政策に現在の政党問余り差異がないのではないか、それから小選挙区になるとむしろお金のかかる選挙になるのではないか、この二つの御指摘が前提にあろうかと思っておりますが、私ども、今、統一会派改革をつくりまして、全員が新党準備会に入り、そして立党宣言基本政策を立案中でございますけれども、私どもは、政策の違い、隔たりというものが乏しいとか、ないとかというふうには考えておりません

北橋健治

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