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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-08-30 第41回国会 衆議院 商工委員会 第6号

それは、この話は二年ほど前か、国際貿易促進協会山本熊一君、それから日ソ東欧貿易会北村徳太郎君、この二人のソビエト貿易関係の団体がありますので、この方からソビエトへいろいろ話をして、二つの団でだれかミッションを作ろうじゃないかということを話をしていらっしゃった。それで、二人の団でいろいろ財界じゅうをお当たりになっておったらしいのだが、その中で私どもにも話があった。

河合良成

1962-03-16 第40回国会 衆議院 商工委員会 第19号

で、当初は、ただいまお話しのように高碕、北村両君シベリア調査団というものが一つ、また山本熊一君のモスクワ視察団という別なものと二つあるようでございます。それで二つあるんだがということで、まあ二つあったってそれもけっこうだろうが、やはり時期が同じであったりすると、ソ連側の気持もあるだろう、よく相談なすったらどうですということを申したのです。

佐藤榮作

1961-02-02 第38回国会 衆議院 外務委員会 第2号

それから最近山本熊一氏がかなり大勢の経済界人たちを連れて行ったわけです。これなどは全然そういうことに関知しなかった人が行ったということでは新しいできごとだと思います。なお、だいぶ前になりますが、高碕達之助氏が技術者関係の方を連れて行った。その人たちが見たところ、あるいはその人たちのアドバイスしたところ、こういうことについては非常に高く評価されておると聞いております。

小坂善太郎

1958-07-02 第29回国会 衆議院 商工委員会 第7号

        通商産業事務官         (石炭局長)  村田  恒君         通商産業事務官         (鉱山保安局         長)      小岩井康朔君         参  考  人         (日中輸出入組         合専務理事)  高見 重義君         参  考  人         (国際貿易促進         協会会長)   山本 熊一

会議録情報

1958-06-26 第29回国会 衆議院 商工委員会 第5号

桐生輸出織物協同組合理事長金子友三郎君、全国繊維産業労働組合同盟福井支部書記局長中島優治君、日本綿スフ織物工業連合会会長藤原楠之助君、遠州織物工業協同組合理事寺田忠治君、三州織物工業協同組合理事長の稾(おおえ)貞治君、日本綿糸布輸出組合理事長鈴木重光君、以上八君を参考人として出席願うこととし、  次に日中貿易に関する件について、来たる七月二日に、日本輸出入組合専務理事高見重義君、国際貿易促進協会長山本熊一

長谷川四郎

1955-01-24 第21回国会 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号

国際貿易協会村田さんの留守を引き受け、山本熊一さんも中国への返事を急いでおられるのです。村田さんは、向うに行かれて、この問題の返事が来ないので、今お困りになっておる状況です。どうかそういうことで委員長において御処理を願いたい。  それから、時間がございませんし、中崎さんからもちょっと質問がございますから、ココムの方は一体一カ月に何回ぐらい開くのか。

帆足計

1953-07-18 第16回国会 衆議院 外務委員会 第16号

そこでお尋ねいたしたいのは、たとえば山本熊一さんとか、高良きんとか、西園寺君とか、かく言う私なども政府のお許しなくしてソ連にも中国にも旅行して参つたのですが、そういうここをしたので当局が感情を害されて、かりに私が今度はパリに参りますときにも私用旅券をよこさない、ほかの人には同じ条件でよこしておつてもよこさないというおそれがないかということを確かめておきましたが、法治国である以上そういうことはしないというお

帆足計

1953-07-18 第16回国会 衆議院 外務委員会 第16号

それから山本熊一という外務次官をやつておられた方とか、それから読売の嬉野という特派員、これがモスクワから報道をよこしております。この嬉野特派員の報道なり、山本熊一氏の談話なりを通じてみましても、この二人は共産主義者でもなければ、共産主義同調者でもないことはまず信じていいと思うのでありますが、こういう人がモスクワ生活が非管によくなつた、そしてそこには西欧的な水準に達したゆたかな生活がある。

田中稔男

1953-03-14 第15回国会 衆議院 外務委員会 第24号

そのほか山本熊一さんが自転車の関係香港からお入りになり、松本治一郎さんの場合もそうでありまして、松本治一郎さんはタイ、ビルマ、香港旅券でもつてああいうふうに旅行をされておる。そのほか巴商事桜井英雄氏、そのほかその一行四名くらいの方が一緒に去年行つております。それから鈴木一雄という人、これは宝商会だと思いますが、この人は現にまだ北京に行つております。

松尾隆男

1949-12-23 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号

落合留五郎大尉沢田行雄大尉加藤純一少尉佐々木照政大尉小林三郎、以下階級不明、斎藤尚幸、四條壽雄有田智義牧本充管林次男永田頴山田恒雄、釜谷熊一、渡辺傳三郎鈴木五郎長岡政治浜崎清之助白石忠幸斎藤三之助、その他将校收容所以外に残つてつた人達少尉馬場義雄久我儼雄大尉石井十吉少佐柳田惣吉軍医大尉木島喜久男軍医松木成美少尉草野庸三准尉中林仁良少尉金谷保少尉上堀見習士

佐藤甚市

1947-12-05 第1回国会 衆議院 水産委員会 第31号

青木委員長 次に第四、魚價引上等に關する陳情書佐賀縣水産會副會長原口熊一提出、これは文書表第一三三號に記載してございます。その要旨は、まず現行鮮魚介價格は他の物價に比し著しく低廉であつて生産隘路眞因をなしているから、現在の價格漁業採算のとれるまで引上げること、及び漁業資材適正適量配給を即時實施することを陳情しておるものであります。

青木清左ヱ門

1947-09-19 第1回国会 衆議院 水産委員会 第16号

一 魚の統制撤廢に關する陳情書福島縣相馬加藤吉太郎提出)  五 魚價引上等に關する陳情書佐賀縣水産會福會長原口熊一)(第一三三號)  六 生鮮魚介配給促進に關する陳情書神戸商工會議所會頭菊池吉藏)(第一七四號)  八 魚價引上竝びに統制撤廢に關する陳情書西日本水産協議會福岡縣水産業會長理事田村延一外八名)(第二七九號)  この四件を議題に供します。

青木清左ヱ門

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