2018-03-28 第196回国会 参議院 総務委員会 第4号
この下の方の手記みたいなものがあって、上の「学校の技師さん」、秋田県立高校勤務、照井吉仁さんについてが書かれたこと、ちょっと読みます。 皆さんは学校に技師さんと呼ばれる人たちがいるのを知っていますか。昔は用務員さんとか、おじさんと呼ばれたりしますが、秋田県の県立高校では技能技師、通称技師さんと呼ばれています。 技師さんの仕事は通常、環境整備という言葉で表現されます。
この下の方の手記みたいなものがあって、上の「学校の技師さん」、秋田県立高校勤務、照井吉仁さんについてが書かれたこと、ちょっと読みます。 皆さんは学校に技師さんと呼ばれる人たちがいるのを知っていますか。昔は用務員さんとか、おじさんと呼ばれたりしますが、秋田県の県立高校では技能技師、通称技師さんと呼ばれています。 技師さんの仕事は通常、環境整備という言葉で表現されます。
政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 木下 賢志君 文部科学大臣官 房審議官 山野 智寛君 厚生労働大臣官 房審議官 神田 裕二君 農林水産省生産 局農産部長 今城 健晴君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 照井
○政府参考人(照井恵光君) お答え申し上げます。 この津波・原子力災害被災地域雇用創出立地補助金でございますけれども、この制度設計に当たりましては、特に被災地域の状況を踏まえまして、一定以上の雇用創出効果のある製造業の工場や、あるいは物流施設などを補助対象としているところでございます。
○政府参考人(照井恵光君) 現在予算でお願いしておりますのは一千百億という金額でございますけれども、これまでの福島立地補助金、既に執行しております補助金の関連で申し上げますと、大体投資額一億円当たり雇用人数は一人雇用していただくという基準で今回の補助金も考えていきたいというふうに考えております。
(金融庁国際政策統括官) 河野 正道君 政府参考人 (消費者庁審議官) 菅久 修一君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 平嶋 彰英君 政府参考人 (総務省情報流通行政局郵政行政部長) 鈴木 茂樹君 政府参考人 (外務省北米局長) 伊原 純一君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 照井
上村 司君 政府参考人 (文化庁文化部長) 川端 和明君 政府参考人 (文化庁文化財部長) 石野 利和君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 西藤 公司君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 神田 裕二君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 照井
○照井政府参考人 お答え申し上げます。 日本経済の現状といたしましては、新政権になりまして、デフレ脱却に向けた期待が非常に高まっているところでございます。そういう中で、自動車など一部の企業の投資にも火がつきつつあります。低迷している個人所得も増加傾向が見え始めているところでございます。
橘 慶一郎君 総務大臣政務官 片山さつき君 総務大臣政務官 北村 茂男君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 三輪 和夫君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 佐藤 文俊君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 原 徳壽君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 照井
本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局公務員部長三輪和夫君、自治財政局長佐藤文俊君、厚生労働省医政局長原徳壽君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官照井恵光君及び中小企業庁経営支援部長守本憲弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財務副大臣 小渕 優子君 財務副大臣 山口 俊一君 経済産業副大臣 菅原 一秀君 衆議院事務総長 鬼塚 誠君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 山本 庸幸君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房統計情報部長) 伊澤 章君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 照井
三案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房統計情報部長伊澤章君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官照井恵光君、国土交通省大臣官房長久保成人君、環境省大臣官房長鈴木正規君、原子力規制委員会委員長田中俊一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○照井政府参考人 経済産業省の出先機関である経済産業局につきましては、平成二十四年度末の定員は全国で千七百八十八名でございます。また、人件費については百二十四億円でございます。
安藤 友裕君 文部科学省科学 技術・学術政策 局長 土屋 定之君 文部科学省研究 開発局長 戸谷 一夫君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 宮野 甚一君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 照井
○政府参考人(照井恵光君) ふくしま産業復興立地支援事業につきましては、総額一千七百億円ということで、五年間の管理運営を前提として、少なくない金額を福島県に基金として措置したものでございます。 現在、県におきましては、第二次募集を終了しまして、現在、精査をしている状況でございます。福島復興再生基本方針に基づきまして、引き続き企業立地促進のために県と協議をしてまいりたいと存じます。
○照井政府参考人 具体的に、私はそのときに担当ではございませんでしたので、そういう会話をしたことはございませんが、ほかの全国立地補助金につきましては、三分の一以内となっている補助率につきまして、六分の一に下げるというような運用は行っているところでございます。
○照井政府参考人 御質問にお答えいたします。 第一次募集で指定されました百六十七件のうち、県内企業が百五十八件、県外企業が九件ということになっております。
○照井政府参考人 全国立地補助金につきましては、中小企業におきましても補助率を下げるという運用はしているところでございます。
政府参考人 (金融庁総務企画局参事官) 三井 秀範君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 米田耕一郎君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 土屋 定之君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 西藤 公司君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 照井
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐々木克樹君、金融庁総務企画局審議官遠藤俊英君、金融庁総務企画局参事官三井秀範君、総務省大臣官房審議官米田耕一郎君、文部科学省科学技術・学術政策局長土屋定之君、厚生労働省大臣官房審議官西藤公司君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官照井恵光君、資源エネルギー庁長官高原一郎君、国土交通省大臣官房技術審議官坂下広朗君、国土交通省国土政策局長小島愛之助君
副大臣 厚生労働副大臣 辻 泰弘君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 北神 圭朗君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 宏君 政府参考人 復興庁審議官 大森 泰人君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 照井
復興大臣政務官 若泉 征三君 事務局側 常任委員会専門 員 五十嵐吉郎君 常任委員会専門 員 櫟原 利明君 政府参考人 外務大臣官房審 議官 武藤 義哉君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 照井
○政府参考人(照井恵光君) 御質問のがんばろうふくしま産業復興企業立地支援事業、これにつきましては、本年の一月三十日から三月三十日までに福島県が実施いたしました第一次公募におきまして二百九十九件の申請、補助金申請額の総額で申し上げますと二千六百五十億円と、予算額を超える、想定を上回る申請がありました。大変喜ばしいことと存じております。
厚生労働大臣官 房審議官 石井 淳子君 厚生労働大臣官 房審議官 西藤 公司君 厚生労働省職業 安定局次長 黒羽 亮輔君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 岡田 太造君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 照井
内閣府大臣政務官 大串 博志君 経済産業大臣政務官 北神 圭朗君 経済産業大臣政務官 中根 康浩君 国土交通大臣政務官 室井 邦彦君 政府参考人 (内閣官房地域活性化統合事務局長代理) 枝広 直幹君 政府参考人 (内閣法制局第四部長) 松永 邦男君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 照井
○照井政府参考人 お答え申し上げます。 都道府県が誘致した企業の立地件数については把握しておりませんけれども、工場立地動向調査による製造業等の工場立地件数では、二〇〇二年から二〇一一年までで、累積で一万二千四百六十七件となっております。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局長代理枝広直幹君、内閣法制局第四部長松永邦男君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官照井恵光君、経済産業省経済産業政策局長石黒憲彦君、経済産業省通商政策局長佐々木伸彦君、経済産業省貿易経済協力局長厚木進君、経済産業省商務情報政策局長永塚誠一君、資源エネルギー庁長官高原一郎君及び特許庁長官岩井良行君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存
務官 谷合 正明君 経済産業大臣政 務官 松村 祥史君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 宏君 政府参考人 厚生労働大臣官 房審議官 岸田 修一君 経済産業大臣官 房技術総括審議 官 照井
○政府参考人(照井恵光君) お答えいたします。 経済産業省におきましては、政府全体の新型インフルエンザに関する行動計画に基づきまして当省の行動計画を定め、新型インフルエンザの発生の各段階に応じて必要な対応を取っているところでございます。
○国務大臣(二階俊博君) ただいま照井技術総括審議官が御答弁を申し上げたとおりでありますが、私どもも、経済産業省としては、取り組むべき課題というものは既に承知をしておるわけでありますから、ライフラインや生活必需品にかかわる対応等は、これは私どもにとって大きな課題でありますので、この点を十分認識をして対応したいと思いますが、同時に、産業界との連携といいますか、関係の深い省庁でありますから、それだけに、
学術政策 局次長 川原田信市君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 高原 正之君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 鶴田 憲一君 厚生労働省労働 基準局労災補償 部長 石井 淳子君 経済産業省製造 産業局次長 照井
○政府参考人(照井恵光君) 先生御質問の日本企業の海外の石綿の生産状況でございますけれども、社団法人日本石綿協会を通じまして協会加盟の主要企業七社に対して調べたところ、過去、海外で石綿を生産した企業は三社ございました。しかし、現在におきましては、生産を行っている企業はないと聞いております。 経済産業省といたしましては、引き続き適切な情報収集に努めてまいりたいと考えております。
文部科学省科学 技術・学術政策 局次長 川原田信市君 農林水産大臣官 房審議官 佐々木昭博君 農林水産技術会 議事務局研究総 務官 小栗 邦夫君 林野庁森林整備 部長 針原 寿朗君 経済産業省製造 産業局次長 照井
○政府参考人(照井恵光君) お答え申し上げます。 今回の法令違反であります化学兵器禁止法は、世界中の化学兵器の根絶を目的とする化学兵器禁止条約を遵守するために制定、執行されております。 我が国は国際約束の実現に向けて努力を重ねてきたところでございますが、今回のこの石原産業の違反はこれまでの我が国の政府及び産業界への信頼を損ないかねないものであり、極めて遺憾であると考えております。
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 中村 吉夫君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務流通審議官) 寺坂 信昭君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 大塚洋一郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 橘高 公久君 政府参考人 (経済産業省製造産業局次長) 照井
聴取し、また、政府参考人として、内閣官房消費者行政一元化準備室長松山健士君、内閣府大臣官房審議官竹林義久君、総務省大臣官房審議官津曲俊英君、総務省郵政行政局長橋口典央君、文部科学省高等教育局私学部長磯田文雄君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長中村吉夫君、経済産業省大臣官房商務流通審議官寺坂信昭君、経済産業省大臣官房審議官大塚洋一郎君、経済産業省大臣官房審議官橘高公久君、経済産業省製造産業局次長照井恵光君及
○照井政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど述べましたものにつきましては、環境影響評価法という法律で義務づけがなされている対象事業のものでございます。したがいまして、法律で義務づけを行いまして環境影響評価をしていくものと自主的に影響評価をやっていくものとは区別して考えていくべきだと思いますが、義務づけされていないものにつきまして環境影響評価を排除するものではないというふうに認識しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房審議官佐々木昭博君、経済産業省製造産業局次長照井恵光君、国土交通省大臣官房審議官内田要君及び環境省自然環境局長櫻井康好君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○照井政府参考人 経済産業省といたしましても、これまで実施している施策の状況等を踏まえまして、必要に応じ、法制度の見直しが必要かどうか検討してまいりたいというふうに考えております。
泰夫君 厚生労働省保険 局長 水田 邦雄君 農林水産大臣官 房審議官 谷口 隆君 経済産業大臣官 房技術総括審議 官 塚本 修君 経済産業大臣官 房審議官 稲垣 嘉彦君 経済産業省製造 産業局次長 照井
○照井政府参考人 先生御質問の、中国のエネルギー指数ということでございますけれども、先ほど副大臣の方から御説明ありましたのは、日本鉄鋼連盟の方で調査したものでございますが、この範囲につきましては、最新鋭の大規模な鉄鋼所全部の数字なのか、あるいは全部、五億トンまで含めたものであるのかの範囲については、必ずしも十分把握されていないところがありますので、今後さらに精査をしていく必要があるかというふうに思っております
○照井政府参考人 お答え申し上げます。 昨年の政府によるフォローアップにおきまして、我が国の鉄鋼業界は、自主行動計画において、京都議定書第一約束期間中に四千四百万トンの京都メカニズムクレジットを調達するとしております。
○照井政府参考人 仮に、今のトン二千円で換算いたしますと、五年間で日本円にして約八百八十億円という形になります。