1975-03-20 第75回国会 参議院 予算委員会 第13号
○中沢伊登子君 私は、たばこは——お酒はどうかわかりませんが、たばこの方は、昔よく歌った歌に「向う横丁の煙草屋の可愛い看板娘」という歌がありますね、ああいうふうに、たばこを買いに行くというのは味気ない自動販売機で買うんじゃなくて、やっぱりかわいい娘さんがいればそれを見に行く。「だから毎朝毎晩タバコを買いに行く」という歌もあるくらいですからね。
○中沢伊登子君 私は、たばこは——お酒はどうかわかりませんが、たばこの方は、昔よく歌った歌に「向う横丁の煙草屋の可愛い看板娘」という歌がありますね、ああいうふうに、たばこを買いに行くというのは味気ない自動販売機で買うんじゃなくて、やっぱりかわいい娘さんがいればそれを見に行く。「だから毎朝毎晩タバコを買いに行く」という歌もあるくらいですからね。
と申しますのは、例えば煙草屋を家を借りてやつておつた人がおるという場合には、その煙草屋さんはやはり煙草を売るのにふさわしいところへ持つて来なければならない。その場合は必ずしも面積が問題でなくて、煙草がよく売れるというところが欲しいわけであります。従いまして、前の土地の所有者或いは建物の所有者といつたような人と一緒にくつ付いて参りますと、営業ができなくなつて来る場合もございます。
なおそれが実施になります間の当面の対策といたしまして、今考えておりますのは、ここ暫らくああいう街頭の公衆電話は本当に駅の前とかいうふうな特殊の場所を除きまして、一般の個人商店とか、或いは煙草屋とか、そういうところの加入者と私のほうが契約をいたしまして、そうして簡易公衆電話という制度を考えておりますが、この簡易公衆電話は、これは加入者にそういう電話の取次ぎをしてもらうのでありまするからして、使用料も或
向うは渉外課では好意で呉れたものを、それを貰つたのを專売公社が呼びつけて、そこできゆうきゆうな目に遭わされて、何と言いますか、人民裁判と言うか、ひどい目に遭わせまして、そうして多寡が知れた煙草屋さん、專売局のあんちやん連中は、これは検事或いは裁判官という立場で以てびしびしやつている。私は具さに現状を知つている。君これはひど過ぎると言うて来ましたのですが、とにかく惨澹たるものです。
日本の国会では何をしているかということを小川友三は言われたのでありますからして、嚴重に一つ專売公社長官と申しますか、総裁ですか、煙草屋の総裁に、大体総裁という名前を付けるから……付けるということは、私は初めから煙草は総裁とか、そういう名前は要らない、そういうわけだから、力のない者に刀を持たせるようなもので、だんびらを振り廻して国民をおどかすということになります。
甚だどうも同じ埼玉縣選出議員で……(笑声)これは問題でありまして、「きんし」は、実は埼玉縣ですが、どこの煙草屋さんを捜しても一本も賣つておりません。これは長官が氣をきかせまして引合わないのだから「きんし」は出さないようにして置こうということで生産をうんと低下しておられるのだと思います。又値上をする準備でストツクしておられるのかとも思いますが、「きんし」は煙草屋どこを捜しても賣つておりません。
今年一月八日午前十一時、大田區新井宿地先におきまして、燒跡空土藏内におきまして、品川區平塚六丁目千百六十九、煙草屋さんの青木半次郎という五十七のお爺さんが、何者かに鈍器のようなもので後頭部を毆打されまして、殺害の上、所持金十五萬圓、小切手竝びに現金を強奪された事件がございまして、これは目下大森署に捜査本部を設置いたしまして、鋭意捜査中でございます。
又こういう規定によつて恩給なんかと結附けられておる以上は、どう受取られておるのかと言えば、非常に滑稽な、腐敗的なことが行なはれておる、簡単明瞭に言いますと、私共は、今は煙草の配給がちよつと前と変つておりますが、煙草屋で煙草が買えたことがある。煙草屋で煙草が買えなくなると、そうすると煙草の値が上る。卵屋から卵が姿を消す。そうすると必ず暫くたつて卵が値上りする。
○高津委員 公務員の待遇を非常によくしてある場合は別ですが、わが家で煙草屋とか、八百屋とか文房具店とか家具店とか、何でも奥さんがやつておる、その状態は許すわけですか、待遇をよくしてやらなければ奥さん子供は家でやつてもいいわけでありますから、それは許すのですか。