1974-05-22 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号 煙突数が次第にふえてくるということになりますと、K値の改正をしばしば必要といたしますので、これは計画性がないということになるかと思います。 横山長之
1970-06-11 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号 対象工場は名古屋南部、同西部臨海工業地帯と名古屋市港、南、中川区の五十社六十八工場、煙突数は四百二十二本として、南南西と北西の二風向について調査した。 赤松勇