1953-07-07 第16回国会 参議院 建設委員会 第9号 先ほど申上げましたように、当初の月額における負担増と今の採煖石炭費の負担減とを差引きますと、実質的には非常に細かい計算でありますが、八十九円の負担減になる。まあ生活費の軽減が八十九円の減になる、こういう細かい研究をいたしておるのであります。 瀬戸山三男