1953-12-14 第19回国会 参議院 運輸委員会 第2号
例えば細かいようなことですが、冬季間においても煖房装置もできないというような状態にあるようにも聞いております。それから又要員の配置についても極めて不十分で、この気象台業務の遂行は極めて大きな支障を来たしておるということを聞いたのですが、その現状についてお聞かせを願いたいと思います。
例えば細かいようなことですが、冬季間においても煖房装置もできないというような状態にあるようにも聞いております。それから又要員の配置についても極めて不十分で、この気象台業務の遂行は極めて大きな支障を来たしておるということを聞いたのですが、その現状についてお聞かせを願いたいと思います。
○赤木正雄君 只今議員会館の煖房装置のことがありましたが、実はこの国会が開かれる一週間ほど前でしたが、第六会館でもう少しで大事に至りかけたことがあつたのです。と申しますのは、電熱器をつけておりました。朝の九時頃ですが、その日は非常に風がありまして、ちよつと戸を開けて、そこの秘書が洗面所かどこかに行つたのです。
○高橋道男君 相当に論議もいたしましたし、殊に会館の煖房装置などにつきましては、あの建物が恒久的な建物でもないというような上から、殊に今小笠原委員のおつしやつたと同意見で、経費節約を念願としなければならん上からも、再考したらいいじやないかというような御意見もあつたんでありますけれども、これは私先ほど申しましたように、すでに前の本委員会でも御承認を得ておることであるから、小委員会でこれを覆えしてこれを
それから次に議員会館の煖房装置につきましては、これは前回の国会閉会中に審議いたしまして、すでに本委員会の御承認を得ておるものでございまして、ただその金額等につきましては、その後具体的な予算が計上されたので、ここに上程をいたしたわけであります。
従つてそういう意味で煖房装置等につきましても、こういう際には電力を使つて頂かないように十分お願いをしておるのであります。そういうふうにこの点につきましてはお含み願いたい、かように思う次第であります。
あの寒い私どもの電鉄会社が、これは長野県ばかりではなく、ほかの地方にも相当あるだろうと思いますが、電力の不足から煖房装置を欠いておるのかどうか。これに対して通産省にお尋ねいたしましたら、公益事業委員会において決定することで自分たちのほうには余り関係ないと言つたが、公益事業委員会で今日全国の電力の不足の上から、これらに対するところの節電の意味において煖房装置を認めることをいたさないのかどうか。
どういう待遇を受けていたか、それも時間によつて違うでしようし、初めの方の終りの方と違うでしようが、具体的にどのくらいの食糧とか、どのくらいの被服を貰つておつたか、煖房装置はどうか……。