1947-12-01 第1回国会 参議院 予算委員会 第27号 こういう直接生産の面から決めた炭價と、どうしても煖房に焚がなければならん、生活必需物資としての煖房用炭價というものは、これは当然区別せらるべきだと考えるのであります。これは特に特別價格は六百円になつております。 木下源吾