1984-08-02 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第22号
○参考人(新東正朗君) 御質問の点ですが、お酒が深夜に売れるようになるからいいんじゃないかという点ですが、その点では個人的見解ですがいいと思うのですが、例えば条文を見ますと、これまで深夜営業のできたおでん屋さんとか焼鳥屋さんですね、こういうところができなくなるのではないかというような懸念もあり、そういった意味で法案そのものが非常にあいまいではないかというふうな感じも持っているわけです。
○参考人(新東正朗君) 御質問の点ですが、お酒が深夜に売れるようになるからいいんじゃないかという点ですが、その点では個人的見解ですがいいと思うのですが、例えば条文を見ますと、これまで深夜営業のできたおでん屋さんとか焼鳥屋さんですね、こういうところができなくなるのではないかというような懸念もあり、そういった意味で法案そのものが非常にあいまいではないかというふうな感じも持っているわけです。
「城ケ島の雨」は焼鳥屋の小娘にも理解することができました。そうしてこれは最高のものであり、庶民的なものでありました。歌謡曲というもの、またフォークソングというものはそういうものでなくてはならぬ。今日の演歌調のあれがガンの原因になるのではあるまいかと思うくらい、すべてあれも公害の一種かと思って聞いておりますが、その藤原義江氏の若いころの傑作もレコード会社で権利がなくなってしまう。
こんな大きなものを一ぱい三百円ぐらいの臓物が、そこらの焼鳥屋で幾らで皆さん買ってます。これを見ればすぐわかるんです。
従いましてこれは事実だそうでございますが、ただいま空気銃のメーカーの方は、一部たとえば焼鳥屋をやっているという話も事実として聞いております。
一萬田さんの一票も、焼鳥屋のおねえさんの一票も、一票であることに間違いはない。これが民主主義の原則でございます。従いまして、戦い敗れて腕力の乏しい国になりましたけれども、そういうことは何ら国際上の権利義務に影響すべきものではないのであって、台湾との貿易は相当額でございますから、やはり慎重な態度が必要でございます。