1997-02-25 第140回国会 衆議院 予算委員会 第18号
あるいは、私のように古い人間は、二日休むととても頭がなまくらになって、というより焦慮感に駆られて何とも困る。そういう人間がだんだん少なくなって、皆さん方は機能的に二日なり三日の休みを使えるわけでありますが、私のような老兵というか、それはもうせいぜい一日休むとあと何をしていいか知らないで、おろおろして、休みの使い方のできない人間もおるということもひとつお含みおきを願いたいと思います。
あるいは、私のように古い人間は、二日休むととても頭がなまくらになって、というより焦慮感に駆られて何とも困る。そういう人間がだんだん少なくなって、皆さん方は機能的に二日なり三日の休みを使えるわけでありますが、私のような老兵というか、それはもうせいぜい一日休むとあと何をしていいか知らないで、おろおろして、休みの使い方のできない人間もおるということもひとつお含みおきを願いたいと思います。
したがって、そこにはよく実態がわからないということから来る焦慮感が我々にもあります。 今回ではなくて前回、すなわち昨年九月に国際機関が行ったアピール、最初千五百万ドルでその後二千万ドルに引き上げられまして、それで洪水の被害に対する手当てをしようとしたんですが、実は四五%しか集まらなかったということを明石次長も認めているわけでございます。
したがって、受給者の不満は、改定請求を出してもう一年にもなるんだがまだ新しい恩給証書が来ないんだと、こういうせつない焦慮感が強うございます。この恩給改定の事務促進について恩給局はどのようにお考えに——現在、地方庁から援護局に来た時点で、どのぐらいの期間があったならば大体処理して本人の手元に恩給証書が参るようになるのか、おおよそのひとつその期間の経過を、もしわかれば承らわしていただきたいと思います。
ただし、そういう意味で、非常に蓄積公害をかかえている県の県知事さんが非常に御苦労なさっておる、どうも国はめんどうの見方が少し冷たいんじゃないか、県にばかりまかしておって国は救助の手なり何なりを差し伸べない、それはPPPの原則はいいけれども、結局は地方住民は非常に困っておるという現状をどうしてくれるんだという、そういう焦慮感というものは現実に地方自治をやっていらっしゃる知事さんにはおありだろうと思うわけであります
しかし、御指摘のように今度の通常国会におきましてもタイムリミットがあるわけでございますので、私どもは非常に焦慮感を覚えておるわけでございます。
第一に御指摘になりました問題は私も全く同感でございまして、やはり国民が住宅難からくる焦慮感といいますか、あせりといいますか、そういうようなことからくるところの違反あるいはその他の問題が起きてまいるということを考えますときに、住宅行政は政府といたしまして積極的に推し進めなければならぬことは当然でございますとともに、建設省といたしましても、それらの点を十分考慮いたしながら住宅行政の強い推進をいたすことをお
いわゆる開発途上国は、率直にいって後進国は民度が高まらない、産業が振興していない、非常におくれておる、そういう段階で軍事力だけは何か十二分に持たなければならぬという焦慮感あるいはそういうものに狂奔する動きなどが、結果的にはそれぞれの国の産業というものを圧迫し、あるいはそれぞれの国の国民の生活を向上せしめない大きな壁になっていると思うのです。