2016-10-05 第192回国会 参議院 予算委員会 第1号
要するに、病院とか老人ホームというのは既存の施設ですので、そこに避難をしていても被曝量ができるだけ大きくならないようにするというための手だてでありますので、先ほど申し上げましたように、平均風速であるか、風が強いかというよりも、どちらかというと、私ども心配していますのは、無風状態でいつまでもそこに放射性物質がとどまるということの方が一番気になります。
要するに、病院とか老人ホームというのは既存の施設ですので、そこに避難をしていても被曝量ができるだけ大きくならないようにするというための手だてでありますので、先ほど申し上げましたように、平均風速であるか、風が強いかというよりも、どちらかというと、私ども心配していますのは、無風状態でいつまでもそこに放射性物質がとどまるということの方が一番気になります。
御案内のとおり、自動車の型式指定のための検査に必要なデータのうち、一定の気象条件、例えば晴れの日の無風状態でというようなことでございますけれども、そういう条件下で測定をする必要があるもの、あるいはまた複数回にわたり測定する必要があるもの等については、検査の実務を行う独立行政法人自動車技術総合機構が自ら行うことが極めて困難であるということから、自動車メーカーから提出された数値を現在使用しているところでございます
私どもの商店街も、一九九七年以前はもう全くの無風状態でございまして、小さな商店も含めて地域の経済循環がしっかりと保たれていたわけでありますけれども、その後、ごらんのような推移でございます。二〇〇〇年に大型店の進出は一応国の規制でとまりましたけれども、しかし、現実には、一万平米以下の中型のショッピングセンターの進出は全く歯どめがきかない。
それなりに人口十万前後の人口を持っている自治体ですし、財政が窮乏していたわけではありませんので、せざるを得ないという状況は地方都市のようにありませんでしたから、ほとんど風が吹かず無風状態で過ごしたというところがあります。ここについて合併の余地がないかといえば、ないことはないと私は思います。
阪神・淡路大震災を思い起こしてみますと、あれは、早朝、ほとんど無風状態だったんですけれども、大規模な延焼火災が発生をしまして、大きな被害となりましたね。
ある意味では、当時はある種の無風状態みたいだったけれども、その無政府状態に近かった時点でどう復興支援をするのかということで自衛隊を出そうかと、こんなふうになっていったのかなと思いますが、今曲がりなりにも何かの形で主権といいましょうか、いうものができ掛かっておるんではないかとるる考えると、やはり今までどおりずっと続けましょうということだけでじゃなくて、客観情勢も変わったなと、国際関係でもいろんな部隊の
日本の場合は辛うじて、円高があったりとか石油の輸入の比重が低まったというようなことで、ほとんど無風状態にあったわけなんですが、そういうことが起こり得るような状態が今回の業法の廃止の中に含意されているというぐらいはぜひ意識していただきたいなというふうに思います。
それと同じように、風がとまったらだめだと言いますけれども、北海道全体が一気に全く無風状態になってどこの風車もとまってしまったというケースは、これは微気候学でいったって気候学でいったってあり得ない話でありまして、ですから、それぞれのプラントで発電したものをプールするという形でやっていくことが非常に大切ではないかなと私は思うんです。
風が吹いたらすぐに弾がそれますし、スポーツとしてやっているエアライフルとかというのは別でしょうけれども、無風状態のところできちっと黒点に何発と決められた時間でやる。そうじゃなくして、猟をするのに空気銃でやるというのはなかなか、僕もやったことあるんですけれども三十メーターぐらいが有効射程かと。風が吹くと弾がそれます。
(スライド映写) ごらんのように、これは朝の、まだ夜が明けてこない段階の空からの写真ですけれども、完全に無風状態でございます。関東大震災のときには、ちょうど低気圧の通過もあってかなり風が強かったということで、事態は全く違っております。 これは午前中の、空から見た写真だと思いますけれども、これもまた風が少ないわけです。
そうしますと、当時の気象状態にもよるのでありますが、一部には西の風が吹いたとも言われておりますし、あるいはある意味では無風状態であったという話もあるわけでございます。しかし、総合的に考えて、十二キロの同心円で被害があることは、私はむしろこれこそ合理的じゃないかな、このように思っておるわけでございますが、この点についていかがでしょうか。
もちろん持っていない、持てない人たちに対してどう政策で援護していくかというのは非常に重要な問題ではございますけれども、全体の八割の市場を全くの無風状態で見ていないでもいいのだろうか。実を言いますと、住宅地の再開発の問題という大変難しい問題がございまして、建てかえを全く個人の何といいますか、権限の中で自由にやっております。
つまり、最初は無風状態の中で一つの形態をつくって、それが軌道に乗ってから、若干の風が吹いてもこれなら大丈夫だ、こういうふうに常に自信を持った運営というのが必要だろうと思うのです。
しかし、我が国は石油依存度そのものほかっての八〇%近い水準から六〇%台まで低下をいたしましたけれども、輸入石油の中のペルシャ湾依存度は依然として七〇%近い状態でありますので、今後不幸にしてペルシャ湾で第三次石油危機が起きるようなことがありますと、従来とは違ってアメリカはほとんど無風状態、それからヨーロッパも従来よりははるかに改善された状態にあり、日本だけが直接的に大きな影響を受けるということで主要石油消費国間
電気自動車のバッテリーの充電ということをやってみたわけでございますが、これはまだいわゆる実用にはちょっとほど遠いわけでございますけれども、充電してすぐ車が走っていくということになりますとわりあい効率よく使える、しかし、先ほどのお話にもございましたように、たとえば無線局の中継所でバッテリーを置いて、それを風車で充電するというようなことをやっておられるところがあるわけでございますが、やはりその風の息、無風状態
それから許可をする場合に種々の条件を付しておりますが、先ほど申しましたようにバースの建造届のときに出しました条件はそのまま、この中には中止条件あるいは離着桟の条件が入っておりますが、それ以外に、火気を発するおそれがある作業を行わない、あるいは無風状態または付近に激しい電磁あらしのあるような場合には、積み荷作業またはガスフリー作業等、開口部から引火性ガスが突出するような作業は行わない、それから漏洩時の
日米間の問題につきましては、一時やや無風状態といいますか、緊張緩和の状態がございましたが、最近になりまして自動車問題、鉄鋼あるいは電電公社問題等につきまして再び問題が出てまいっておる。それから、安保問題につきましては、先ほど渋谷先生からも御指摘がございましたいろいろな考え方がワシントン方面でも出てまいっておる。そういう情勢から見まして、できるだけ早い機会に訪米をすべきではないか。
一九六九年から七〇年にかけて繊維問題がございましたが、その後国際収支の赤字問題、しばらく日本経済が石油危機で日本経済自体が赤字になっている間は日米間無風状態と言われておりましたが、また昨年、一昨年の貿易のアンバランス、これで大きな問題が起こったということは御記憶のとおりでございますので、事、日米関係というのはやはり双方でよほど注意していないと、ともすれば火がつきやすい条件がある。
この液面から拡散したガスが、濃度五ないし一五%の範囲につきましては、無風状態の場合で、五平米の破口のときには九百五十ないし二千七百八十平米というようなことになっておるようです。それで、LNGが流出を始めましたときに着火した場合の火災の直径につきましては、最大の場合で六百メーターこれは最大の場合でございます。
それから次に、飛行コースの設定につきましては、百里側で飛んでおります自衛隊の飛行機と成田において出発、進入いたします民間機との飛行特性その他が違っておるということを十分に踏まえまして、さらに、大型のジャンボのようなものも飛ぶわけでございますから、これらの飛行機がたとえば三百五十二トンという最大の離陸重量で、無風状態で、かつ夏季、気温三十度というふうな場合に北へ向かって離陸する。