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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-02-28 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

実際はもうほとんど無配状態しかし、観客は、真に日本の古典伝統的な芸能に触れたい、その中にひそんでおる、人間として味わい、そうして人間として向上できるものをつかみとろう、こういう意識で行く、観客だけかというと、そうではない。たとえば、非常に最近多いのは団体であります。ある日あるとき、ある労働者が歌舞伎を見たいと思って、その日一日も借り切り。

中嶋英夫

1963-05-21 第43回国会 参議院 運輸委員会 第22号

承知のように、もう長い間、一番いいという郵船にしろ、もう無配状態を、何年ですか、ずっとやっておるわけでございまして、これはもう非常に迷惑がかかっておるわけでございますので、とにかく配当ができるところまでは早くやらないと、増資もできませんし、何もできない、こういうわけでございますので、一応五年をめどに、ひとつこの計画をやっていこう、こういう計画が――これは、第一は、やはり何といっても、経営者がしっかりやってもらうことが

宇佐美洵

1963-03-27 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

これは経営者としては無理もないと思うのでありますが、しかし、いつまでも無配状態でいくということが許されないとすれば、やはり相当犠牲を払って立て直しをするということに進まなければならなかったんじゃないか。この点海運企業そのものあり方に問題があって、何回議論をしても助成措置がきまらなかったということになっているんじゃないかというように思います。  

土屋清

1959-03-09 第31回国会 衆議院 大蔵委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

もちろん無配状態へみな陥る情勢になるのであります。平均ですから、特殊のいい大手筋のものは黒字が出ますが、一般の九割九分までは全部赤字という状態に、完全に数字的にも出てくるのでありますが、これに対して値上げをしようというのでありますか。どういうように運輸省はやるつもりなのでございますか。

永山忠則

1954-11-09 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第12号

而も最近の石炭会社経理については皆さん御承知の通りでありますが、重要な現在の我が国の出炭の主力を担つておりますような会社が殆んど軒並みに無配状態だということは、このような高価格にもかかわらずちつとも収益を挙げていない、即ちそれだけコストが高くなつているということを証明しているわけでありまして、このコストを引下げるということが石炭業の根本的な対策だ、それ以外に石炭鉱業の発達なり発展なりの途はないのだというように

斎藤正年

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