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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-10-24 第93回国会 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

説明員福島弘君) 先ほどの御答弁の補足になるかと思いますが、海上保安庁といたしましては外務省と密な連絡をとりまして、ソ連漁船領海通航に対しては許可を与えていないということがはっきりしておりますので、現場からの無線連絡等の照会がありました過程におきましてもそんなことはないと、領海侵入時における警告あるいはその他の必要な措置をとるような手順を決めておりまして、あらかじめ指示したとおりに措置させたわけでございます

福島弘

1978-05-12 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

通信の施設につきましても、所要の交差点から電話あるいは無線連絡等によって本部の方でいかなる事態にも対応できるという体制を組む予定でございます。また、警察官のみならず、現地におきまして民間の方による指導も二千数百名の方にお願いをするということで、現在仕事を進めておる状況でございます。

広谷干城

1969-03-31 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号

で、新聞で見たところによりますと、非常に何かこう画期的な特別の無線連絡等を各役所の間で行なって、的確に、即刻に情報が把握され、それが通行中の自動車その他に連絡ができるというふうに読んだわけなんですけれども、まだそこまでいかないようですけれども、今後は十分予算をとって、そういう画期的なひとつ情報センターというものをつくっていただきたいということを希望申し上げまして、これに対する大臣の所見をお伺いしたいと

松澤兼人

1968-08-09 第59回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第3号

一、緊急指令、避難の伝達は、既存の設備のみに頼ることなく無線連絡等、早急に設備充実強化につとめること  一、自己救命器は速かに個人携行ができるよう措置すること  一、緊急事態を想定しての退避訓練等は月一回以上必らず実施させること  一、遺族年金遺族の生活を保障し得る年金とするよう労災法の改正を早急に検討すること  一、最近の災害救護隊常駐体制にないため到着が遅れ救出作業が難航し、災害の拡大を

鬼丸勝之

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