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9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-12-06 第103回国会 参議院 内閣委員会 第3号

説明員中村資朗君) 航空機関係航空局でございますけれども、ILSとかVORとかNDBだとか、無線航法援助施設あるいはレーダー対空通信等多数の無線局を運用しておるわけでございますが、過去に過激派と見られる故意の電波妨害がございまして、これにつきましてはそれぞれ対応したわけでございますが、現在のところ空港の周辺におきます工業機器とか医療機関、そういうところからの電波雑音による影響その他は特にございません

中村資朗

1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それにつきましては、本年の五月に起こった件でございまして、この場合は、その路線無線航法によって飛行する路線でございまして、その航法をとって飛行していたわけでございますが、やはり位置の確認について不十分な点がございまして逸脱ということになりましたが、それに対しましては、我々はその内容を調べまして、規定の一層の整備及び本部内のこれに対する注意徹底を図ってきたところでございます。  

平沢秀雄

1984-02-23 第101回国会 参議院 予算委員会 第2号

もし仮にコンパスに異常があったといたしましても、他の地上無線航法援助施設あるいは機上の気象レーダーなどによりましてコースの逸脱は容易に知り得たはずでございます。  ところで、そのICAO報告書についてでございますが、ICAO報告書によりますと、その要約の項で、大韓機航空路を大きく逸脱した原因といたしまして三つのことを仮定しております。

宮城雅子

1983-10-07 第100回国会 参議院 外務委員会、内閣委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

肝心なと申し上げますのは、これは巖機長に聞いていただければ一番間違いないわけでありますが、ニーバ無線航法を使って飛べる最後の場所であります。ここで二百七十度百三十五マイルと、これはだれでも知っていることなんでありますが、百三十五マイルを距離測定装置ではかりましてニーバ位置を確認するというのは普通の方法であります。

青木日出雄

1982-04-09 第96回国会 衆議院 商工委員会 第12号

それからコンピューターも、これはたとえば航法というのは推測航法天測航法無線航法そしてドップラー航法からジャイロ航法となって、いまほとんど長距離を飛ぶものはINS、いわゆるジャイロにかかる加速度を解析して、そしてコンピューターでほとんど誤差のないように飛んでいく。あとは天測、いわゆる静止衛星をどう使うかというようなことになっていくわけですね。

水田稔

1977-10-27 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

これは私ども水路部でも水路通報と称するもので、これは冊子無線短波でございますが、短波の方は定時、冊子の方は一週間に一回発行いたしておりますが、同じものをアメリカの水路部でも発行しておりまして、その中で特に太平洋地域のものはハイドロパックと申しておりまして、ハイドログラフィーというのは水路パックはパシフィックでございますが、ハイドロパックというものを毎日やはり私ども無線航法経路と同じ形で短波

進士晃

1968-04-15 第58回国会 参議院 予算委員会 第20号

正確に申すと長距距離無線航法装置、しょっちゅう無線を出しておりまして、その無線を出しておりますというと、飛行機あるいは海上の船が、日本の国内におきましては十勝にもございます、それから沖縄にございます、それから南鳥島と硫黄島にあるわけでございまして、その波長等の相違によってビーコンみたいな作用をしまするから、自分の位置がわかるという電波灯台でございます。

増田甲子七

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