1995-02-16 第132回国会 参議院 逓信委員会 第2号
私どもにおきましても、こういうメディアの多様化あるいはある意味の多ルート化の一つでもあろうかというふうに思いまして、被災地における身近な情報の収集、伝達、こういうことに役立つことを考えてまいりたいというふうに思いまして、日本アマチュア無線連盟あるいは日本アマチュア無線機器工業会というところに私どもお願いをしまして、こういった団体からアマチュア無線機器を三百台提供していただきまして、避難所を中心に配備
私どもにおきましても、こういうメディアの多様化あるいはある意味の多ルート化の一つでもあろうかというふうに思いまして、被災地における身近な情報の収集、伝達、こういうことに役立つことを考えてまいりたいというふうに思いまして、日本アマチュア無線連盟あるいは日本アマチュア無線機器工業会というところに私どもお願いをしまして、こういった団体からアマチュア無線機器を三百台提供していただきまして、避難所を中心に配備
○安田公述人 私は無線機器工業会の安田でございます。通信機械の製造業界を代表いたしまして、電波法案並びに電波監理委員会設置法案につきまして、意見を申し述べる機会を得ましたことを、非常に感謝しております。 大正四年に無線電信法が制定せられまして、今日までにすでに三十五年も経ておるのであります。
邦三君 社団法人日本放 送協会技術局長 小松 繁君 時事新報社主幹 紺野 四郎君 電気通信学会会 長 篠原 登君 鈴木 強君 苫米地 貢君 電波法対策委員 会代表 宮入 鎭君 無線機器工業会