1996-11-20 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
そのためにはやはり無線屋の郵政省だけではだめたんだ、組まなきゃだめなんだ。大蔵省の国有財産一課。そうするとどこがいいかというのを調査して、どこかの省庁と。これが大事です、都会地においては。 その次が、ちょっと話が長くなるけれども、一番大事なのは地方ですよ、中間地域と過疎地域だ。聞こえぬというのですよ。
そのためにはやはり無線屋の郵政省だけではだめたんだ、組まなきゃだめなんだ。大蔵省の国有財産一課。そうするとどこがいいかというのを調査して、どこかの省庁と。これが大事です、都会地においては。 その次が、ちょっと話が長くなるけれども、一番大事なのは地方ですよ、中間地域と過疎地域だ。聞こえぬというのですよ。
大きな銀行は別でございますけれども、特に信用金庫とか労働金庫とか農協とか、そういう業界に対しても、いろいろな民間の企業が研究開発していく、そういう動きも知っておりますので、そういう無線屋の諸君のノウハウといいますか、そういう民間の優秀な産業界の開発力といいますか、そういうものも結び合わせて、ひとつ小局の外部からの犯罪、そしていかにすれば早期に、少なくともやられても絶対逮捕できる、郵便局に入ったら、特定局
こういうことでございますので、私ども四十九年から仙台のそばの岩沼市というところに航空保安大学校の分校というものをつくって、そこは管制官でありますとか、無線屋でありますとか、いろいろな職員の内部再教育の機関としておりますが、その中でも特に無線関係につきましては、さっき先生おっしゃいましたVORでありますとか、DMEでありますとか、レーダーでありますとか、こういうふうな方面についての特別の研修コースをつくりまして
それから、無線要員につきましては、小さな空港におきましては、無線要員と通信要員との複合業務という形で、無線屋ではあるけれども、しかし無線の仕事を朝から晩までいじくり回すほどの無線機械もございません。したがいまして、手のあいたときには、たとえば通信の仕事も一部手伝ってやるという形の複合業務になっておるところが、ごく小規模の三種空港の中にはございます。