2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○早稲田分科員 いろいろ御答弁いただきましたけれども、売り主の責任は重い、それは当然だと思いますが、リーガルチェックの中でも、これだけ無理難題を言われて、もう貸さなくてもいいのではないかというような文書まで入っているんですよ。そういう普通のお相手ではなかったわけですね。 それから、今、大阪府の方で認可を受けたとおっしゃいましたけれども、一回は延びているじゃないですか。附帯意見もついていますよ。
○早稲田分科員 いろいろ御答弁いただきましたけれども、売り主の責任は重い、それは当然だと思いますが、リーガルチェックの中でも、これだけ無理難題を言われて、もう貸さなくてもいいのではないかというような文書まで入っているんですよ。そういう普通のお相手ではなかったわけですね。 それから、今、大阪府の方で認可を受けたとおっしゃいましたけれども、一回は延びているじゃないですか。附帯意見もついていますよ。
調査も大きな目的の一つなのに、何を聞くかを表に出さないで調査データを読み込めなんて、無理難題ですよ。 ちょっと今の答弁はあきれました。これは監督に支障があるから。でも、調査でもあるんですよ、今回。これじゃ、ほかの黒いところも推して知るべしだと思いますよ。私は、出して差し支えないところはいっぱいあると思いますよ、何枚もありますけれども。
ですから、難しい案件について、相当の無理難題であってもある程度きちんと仕事ができるのは私は和泉補佐官なんだと、そう思っています。 さて、改めて前川参考人にお伺いしたいと思いますが、この平成二十九年六月二十日文部科学省の提出資料の萩生田副長官の御発言概要について、これの信憑性についてはいかがでしょうか。
ほとんど無理難題ですよ。 先日もアンチダンピングでアメリカが変なことを、変なことと言ったら失礼ですけれども、やってきましたよね。アンチダンピングも本当はもっと二国間で、こっちが攻める分野ですよ。あんな不透明な運用の仕方はないわけですよ。言えばいいんですよ。
もちろん、提案の中には全くの無理難題とか勘違いによるものというのも多いと思うんですけれども、むしろここは、さまざまな特区があって何が特区かわからなくなっている中で、構造改革特区というのは、特区というよりは、不断の規制改革の見直しのプロセスを法定化すること、そして、もうちょっと強力な調整権限を持たせたものにすることということに昇華させて整理した方がいいし、同じように、もう総合特区は、新しい申請は受け付
だったら、このでたらめさの中に、森友学園のいろいろ無理難題を聞かないといけない、そういうふうな形になったと私は思います。その責任は極めて重いというふうに思っています。だから聞いているんです。 次に、加計学園についてお聞きをいたします。 加計学園理事長加計孝太郎さんが今治市で岡山理科大学獣医学部をつくりたいと思っているのを知っていましたか。
原発を動かそうとするために、原発の地元が、避難計画の作成という無理難題を解決するために、本当に相当なエネルギーを割いて御苦労されている。こんなことはもうやめにすべきじゃないんでしょうか。 大臣、原発の推進、輸出を見直して、原発ゼロにかじを切るべきだと思うんですけれども、どうでしょう。
洗いざらい、全てを一週間でやれなんて、そんな無理難題を言っているつもりはないですよ。出せるところを、国民の信頼を回復するためには早い方がいいに決まっているじゃないですか。出せる部分はあるだろう、出せる部分だけでも出せと総理から一言おっしゃっていただければ、全部は無理かもしれないけれども、ではここだけは出せるようにしますといって現場はできるんじゃないですか。 総理、もう一度御答弁をお願いします。
かつ、私は申し上げたいのは、何か無理難題言っているかと。例えばC型肝炎でも高額医薬品と遠藤先生おっしゃいました。私の図表の二を御覧いただきたいんですが、一番それで大手はギリアド・サイエンシズ社ですね。そこのところが、ソバルディとかハーボニーという非常によく効く、十二週間使いましたら五百万、七百万と掛かるわけですね。
和牛という品目が何でここにあるんだということでかなり激怒して、帰ってきて、和牛というものは日本の宝だから知的財産にすれと、そういった形でかなり農水委員の人に、大分役員さんに無理難題を言ったときに、委員会がつくられた。
これは、単に何か無理難題を言っているということではなくて、やはり非常に心配をされています。 国民の皆さん全員がというのは、農業関係者だけではありません。このTPPは、これからやりますけれども、食の安全や医療の分野や、あるいは中小企業、そして地方公共団体、さまざまな、本当に全ての国民に影響を与えるような、実は非常に大きな国際的な取り決めであります。
委員の御指摘のような、事業者として無理難題のようなことを助言するようなことがあってはいけないと思いますが、まず一義的に、認定支援機関の方々の知識も十分でない場合がありますから、国の指針を十分御説明していくということだと思いますし、また、その過程で、実施の段階でモニタリングをしていくということにも御協力いただく中で、その計画が身の丈に合ったものであったのか、やはり状況の変化によってもう少し裾をつづめた
変な口ききとか無理難題を言われたらやはり残しておけばいいし、それがまた抑止力になって、口ききのまさに防止になるわけですから。やはり、規定だけつくって実際中身は一件も保存されていないなんというのでは、そもそも法律をつくっている意味もないと思いますので。
これだけ条件をつけると、さすがに役所の皆さんも、いや、そんな無理難題を国会議員から言われたことはないといって大臣に報告するものとするというのはこの(一)なんですね。 ところが、その次の(二)を見ると、国家公務員制度改革基本法及び公文書等の管理に関する法律等に基づいて、政官が接触した場合の記録の作成、保存、管理及び適切な公開について、大臣等の指揮監督下において適切に対処すると。
また、高齢の障害者あるいは単身の障害者の方にスマホや音声読み取り装置を使いこなせというのも、これも大変難しい、無理難題ではないか。そして、家族やヘルパーさんにサポートしてもらえということも言われておりますけれども、これは、入っている通知、点字じゃないですけれども、この中には、「マイナンバーを、みだりに他人に知らせないようにしましょう。」こういう通知が入っているわけであります。
福島県、周辺の自治体の住民の方々からすれば、再稼働自身も許し難いが、再稼働するのであればもうこんなことは起こしたくないということで多分御理解をいただけるのかなと思っておりますが、一方で、再稼働を切実に、地域の経済の活性化について非常に切望している方々から見ると、無理難題を言うなと言われてしまうかもしれません。私は、こういった国内でこれだけ大きな温度差があること自体大変な問題だと思っています。
幾ら官邸からいろいろ無理難題来たとしても、おかしいことはおかしいと言い返す、これ大変大事なことであります。 やはり、国民の生命を守るという大変重要な役割を果たしている厚生労働省として、例えばここに今回出てくるような外国人の介護労働者を技能実習で入れるなんということをやったら、これ大混乱になりますよ。もう目に見えるんですよ。
ということは、アメリカから、もちろん彼らも柔軟性を示すべきだと思いますが、無理難題を言ってくるように聞こえるんですが、ただ、原点に立ち返れば、我が国政府もここで二〇一一年十一月のホノルル宣言には合意してTPP交渉が始まっているということをアメリカはしつこく言うのもある種当たり前だと思うんですね。この中で重要五項目を守っていくということは極めて難しいのではないか。
いつも無理難題な質問なんですが、ただ、私も前提を申し上げて、BバイCが一だったら、例えば〇・七とか〇・五とか、そういうことが仮に出てきたら、幾ら基礎調査であってもその先は難しいかなと思うんですが、仮にいろいろな組み合わせの中でBバイCが一を超える基礎調査が出たら、ぜひ国土交通省としても、国としても、そこは一定の分析を行っていただきたいなというふうに、改めてお願いをしておきたいというふうに思います。
五十年前の資料提出など無理難題を押し付けるのではなくて、こういう対象地域などの線引きは事実上破綻しているのだからやめるべきじゃないかと、そういう決断を今こそやるべきだと思いますが、いかがですか。
だから、これまでの経過からしても、唐突で無理難題の押しつけと思わぬかということを聞いているんですよ。
これはまさに、三年目をめどにして何とかいろいろなことをまとめ上げようとする多くの方々の思いとは裏腹に、無理難題を押しつけて延ばそうということにならないか。ですから、なぜルート変更するのかについて国交省はどのように把握していますか。