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139件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-01-28 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

党名がなくたつて緑風会緑風会無所属懇談会無所属懇談会と、こういう扱いをいたしておるのでありますから、従つて社会党第四ならば第四、第二ならば第二と、こういうことからいたしまして、私は両社会党共通の点は、一つ社会党諸君答弁がどうしてできないか。第二はまだ社会党第二はこの際答弁は求めておらないし、質問もいたしておらないのに、これも含めてこういうことを言われるのは、一体どういうのか。

天田勝正

1950-07-11 第7回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

この場合はそうすれば緑風会五、自由党三、民主党二、社会党二、無所属懇談会一、共産党一、新政クラブ一というこの決定を変えなくちやいけないわけですから、従つてこれは明日の小委員会で任命するよりも一応見通しを付ける。休憩前の日程だけはこの委員会でやつて置いて、そうして明日の午後小委員会を開いてこの決定を変更して、それから私は小委員を任命するのが妥当だと思う。

中村正雄

1950-04-03 第7回国会 参議院 本会議 第37号

川上嘉君 只今自由党の石坂君が、出ない声を無理に張り上げて、野党側は徒らに反対せんがための反対をやつている、尚、建設的な意見がない、かような失言をしたのでありまするが、私は飽くまでも国を救い国民を救わんとする熱意から、無所属懇談会並びに新政クラブを含む第三クラブを代表いたしまして、只今上程されました昭和二十五年度の一般、特別、政府関係機関の総予算反対するものであります。  

川上嘉

1950-04-02 第7回国会 参議院 予算委員会 第26号

次いで池田委員より自由党を代表して賛成、岩男委員より無所属懇談会を代表して、和田委員の所論に全面的同感理由を以て反対するとそれぞれ述べられました。  以上を以て討論を終局し採決の結果、本分科会に付託せられた予算案は多数を以て否決すべきものと決定いたしました。ここに御報告申上げます。(拍手)

田村文吉

1950-03-31 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

川上嘉君 私も無所属懇談会を代表いたしまして本案に反対するものであります。税制の改革は負担の過重を軽減するということと、課税の適正合理化と公平を期する、こういつた点がなくちやならないのであります。大体反対理由は、第一点は税負担は決して軽減されない。第二点は、税率が不公平で控除額が余りにも低く過ぎる。第三点は青色申告は時期尚早である。

川上嘉

1950-03-07 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第32号

参事河野義克君) それから、これは彈劾裁判所裁判員でございますが、無所属懇談会星野芳樹君が裁判員を辞任されて、後任に羽仁五郎君を推薦するというお申出がございます。これは議場選挙を行う、実質的には議長が指名するのでございますが、議場の問題になりますので、これについて予め御了承を願つて置きたいと思います。

河野義克

1950-02-03 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第19号

参事河野義克君) 今日各派交渉委員会のお集まりでは一応は決定したわけでありますが、その後無所属懇談会からお申出もありましたし、それからこの議院運営委員会常任委員でこぼこ調整各派交渉委員を選出するというお申合せのときには、各種委員と申しますか、厚生、経済安定の委員とか、そういつた委員についても調整するといつた点が残つておりますから、若し何でしたら今日の散会後でも御協議願つて、そういう点を

河野義克

1950-01-31 第7回国会 参議院 本会議 第15号

川上嘉君 無所属懇談会を代表いたしまして、吉田総理並びに関係国務大臣に御質問を行います。施政方針の全般に亙つて、飽くまでも全勤労大衆、全国民の立場に立つて、徹底的にこれに検討を加え、政府の責任を追及すべきでありますが、これは他の同僚議員諸君によつてすでに活溌に論議されましたので、私は例によつて税金問題一本槍質問を行うことにいたします。  

川上嘉

1950-01-23 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

初めの七つにつきましては第一番目が民自党、二番目民主党、三番目緑風会、四番目新政クラブ、五番目社会党、六番目無所属懇談会七番目共産党、八番目以下につきましては、八番目社会党、九番目無所属懇談会十番目民主党、十一番目緑風会、十二番目緑風会、十三番目緑風会、十四番目新政クラブ、十五番目共産党、十六番目民主党、十七番目民主党、十八番目民自党、十九番目民自党、二十番目緑風会、二十一番目社会党、以上でございます

河野義克

1950-01-21 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

御参考までに申上げますれば、前国会におきましては総理施政方針演説財政演説が分離されておつたわけでありまして、それぞれにつきまして質疑をしたわけででありますが、総理施政方針演説につきましては、緑風会が百分、民自、民主、社会三党が六十分ずつ、無所属懇談会が三十分、新政クラブ共産党が二十分ずつとなつております、これは民自党の六十分が四十分になつている以外は、第五国会においても同じであつたのであります

河野義克