2020-02-06 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
○高木委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、政党そうぞう、無所属倶楽部を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○高木委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、政党そうぞう、無所属倶楽部を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
今回、立法事務費の交付に関する届出が、院内において無所属となっております下地幹郎君の政党そうぞう及び初鹿明博君の無所属倶楽部からそれぞれ提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。 なお、政党そうぞう及び無所属倶楽部は、いずれも政治資金規正法第六条の届出を行っております。
二十七年の十二月九日、第十五回国会、まず衆議院において当時の田子一民議員外五十八名、当時の自由党、改進党、左右両派社会党、無所属倶楽部の共同提案による次のような戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議が圧倒的多数で可決された。
この決議は、当時の自由党の田子一民氏外五十八名、自由党と改進党、両社会党、無所属倶楽部の共同提案によるものでございます。
○中村(英)委員 この前のは無所属倶楽部です。各自各様にばらばらであつたのです。その後、今の小会派は数も多いし、メンバーもかわつているのです。その会派を運営するためには、個人のいろいろな意見があつても、運営つのために、最大公約数で行こうというような方向にかわつて来ておるのです。全然状況がかわつて来ておるのです。
この前の武器等製造法案のときには、今の案と同じ性格を持つておるものですが、無所属倶楽部の中には、あのときは賛成した方がおるのです。前国会でこれが本会議を通過するときには、賛成をしているのです。
無所属倶楽部並びに労農党は、四十分を半分に割つて二十分ずつ、こういうことになつております。全部で六時間十分くらいになりました。今度は十二人やられますので、少し延びがあると思いますが、時間をどの程度におきめ願いますか。
それは今日までできておりました無所属倶楽部が、本日解消をいたしました。これとともに、従来の無所属倶楽部のうちで、大橋忠一君、荻野豊平君、木下垂範君、只野直三郎君、武智勇記君、福田赳夫君、坊秀男君、以上七名が同友会を結成いたした旨の届出がありまして、同友会の世話人は、坊さんと木下さんお二人の届出がございました。従いまして純無所属として残る者が、全部で六名になります。
私、無所属倶楽部結成以来、幸いにもこの委員会の末席をけがすことができまして、その間、皆様から非常にあたたかい御指導を受けましたことを、この機会に厚くお礼を申し上げたいと思います。なお、本日無所属倶楽部を解体いたしまして、ただいま御報告のありました通り、七名の者が相はかりまして同友会を結成いたしましたので、将来とも何分よろしくお願い申し上げたいと思います。(拍手)
今各党から出ておりますものは、改進党さんが三名、社会党右派が三名、社会党左派が二名、無所属倶楽部から一名、労農党から一名、合計十名の質疑通告が出ておるわけでございます。これらをいかに取扱いますか御協議を願います。
それから十人ありますが、時間等を勘案して三日でやり上げる、第一日が党代表の三人、二日目も三人、三日目だけは四人、この四人というのは、無所属倶楽部と労農党は時間が非常に短かい。ですから二人としても、ちようど時間的に三つに割つていい時間になるのじやないですか。
○福永委員長 それでは先ほど土井君から御発言のごとく、この施政方針演説等に対する質疑につきましては、これを特別に取扱いまして、無所属倶楽部及び労農党にも質疑を許すことに決定をいたします。 そういたしますと、前回の例によりますと、持時間が改進党、社会党右派及び社会党左派、この質疑者につきましては各四十分の持時間であつたわけであります。
但しただいま各党の方々の意見も聞いておりましたが、私は無所属倶楽部でありますが、無所属倶楽部といたしまして意見を附加しておきたいと思います。御承知の通り講和条約発効と同時に、すでに公共事業令並びに電気事業再編成令の廃止になることは明らかになつておつたのであります。
――昨日のことにつきましては、先刻武知君の御発言のごとく、武知君の、無所属倶楽部においてああいうことになつたという発言の趣旨を了とせられまして、御了承をいただきます。各位からいろいろ御発言がありましたが、大体同じ線に沿つたような発言があつた模様であります。これは十分尊重して、善処していただくことにいたします。 そうしますと、今のような場合に、採決はどういうことになりますか。
○田中(織)委員 昨日の労農党の討論の問題は、私委員会に出ておりませんので経過がわからないのですが、無所属倶楽部の福田君の討論について、これは無所属倶楽部の内部の問題でありますけれども、賛否がわかれておる場合に、賛成討論を無所属倶楽部がやられた。こういうことで、従来の取扱いからいえば、予算案等の重要な問題については特別な例外をとつて来ておるわけです。
なぜかといえば、従来無所属倶楽部の場合においても、大体ごの委員会の申合せの原則から行けば、発言権はないわけです。しかしながらこれらに対しましては、一応いろいろな情勢判断の上から見て、あるいは従来の慣例から見て、無所属倶楽部が一本となつて賛否の態度を決せられるならば、これは発言をされてもさしつかえない、こういう趣旨なんです。ところが昨日の投票の結果を見ますと、賛否両論にわかれておつた。
従来は、無所属、小会派の中からも、こうした討論に参加するようにお互い心がけて来たわけですが、きようの場合は、無所属倶楽部が賛成にまわつております関係上、労農党としても、今日は一言なかるべからずだろうと思いますので、苦衷了承いたすのでありますが、その点は、ひとつ議事進行の建前上、皆さんの御決定にまかしていただきたいと思います。
○福田(赳)委員 私は無所属倶楽部を代表いたしまして、本補正予算案に賛成の意を表せんとするものであります。(拍手)きわめて簡単にその理由を申し述べてみたいと存じます。 実は私どもの間におきましては、本補正予算案に対しましては、公務員の給与の点並びに中小企業に対する年末金融に関しまして、修正案を提出しようかという意見があつたのでありますが、よく検討してみますと、これが非常に時間がかかるのです。
日程第二は、町村の警察維持に関する責任転移の時期の特例に関する法律案、これは地方行政委員長青柳一郎君が御報告になりまして、反対は社会党両派並びに無所属倶楽部でございます。討論の通告がございまして、右派の平岡忠次郎君の申出があります。賛成討論はございません。
ついてはその処置を無所属倶楽部に一任いたします。辻政」こういうことにいたしました。私もかなり内部的には苦労もいたしたのでございますから、言外の私の苦衷をお察しくださいまして、この辺でひとつ何分の御了承を願いたいと存じます。
○福永委員長 それでは、ただいまの皆さんの御発言によりまして、先ほどの書いたものに、無所属倶楽部に処置を一任すると書いてありましたことに関して、武知さんのお立会い等をいただきまして、善処いたしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田子一民君 ただいま議題となりました、自由党、改進党、両社会党、無所属倶楽部の共同提案にかかる戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案、右につきまして提案の趣旨弁明をいたしたいと存じます。 まず決議案の案文を朗読いたします。
○坊委員 私は無所属倶楽部を代表いたしまして本案に賛成いたします。一般会計から三十億の出資並びに資金運用部から二十億の借入れ、都合五十億をもつてしてはとうてい差迫つております中小企業金融をまかない切れるものとは私は思いませんが、しかしながら、そういう見地から本案を修正してこの五十億を増額するということは、諸般の手続を要して非常に時日を要する。
○福永委員長 それでは改進党、社会党右、左、それから数の方で無所属倶楽部になりますが、それが各一、自由党三、計七名の院内の警察及び秩序に関する小委員会を設けるごとにいたします。 小委員の氏名等につきましては……。
与党側の委員諸君からは、党機関に諮つて研究するというお話がありますので、これは御研究いただくことにいたしまして、野党各派の質疑につきましては、重光葵君四十分、河上丈太郎君四十分、鈴木茂三郎君四十五分、川崎秀二君四十分、加藤勘十君四十分、勝間田清一君四十五分、河本敏夫君四十分、西村榮一君四十分、無所属倶楽部の辻政信君二十分、労農党の黒田嘉男君三十分、一応こういう時間の割当をいたしました。
○福永委員長 それでは庶務小委員につきましては、数の按分をいたしますれば割当のない会派についても、全部というわけには行かぬと思いますが、具体的に、ただいまの場合は、無所属倶楽部は相当の数を持つておられますので、ここから委員一名を出していただき、自由党からあとうべくんば一名御割愛願うということで、右の小委員会を構成いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
無所属倶楽部も十四、いいのをとればいい。そうしてあとは、これはいらぬというのを出してもらえばよいわけです。
○大池事務総長 そうすると、今度は無所属倶楽部の方から七つお出し願わなければなりません。