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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-06 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

今回、立法事務費交付に関する届出が、院内において無所属となっております下地幹郎君の政党そうぞう及び初鹿明博君の無所属倶楽部からそれぞれ提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。  なお、政党そうぞう及び無所属倶楽部は、いずれも政治資金規正法第六条の届出を行っております。

岡田憲治

1953-07-27 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号

○中村(英)委員 この前のは無所属倶楽部です。各自各様にばらばらであつたのです。その後、今の小会派は数も多いし、メンバーもかわつているのです。その会派を運営するためには、個人のいろいろな意見があつても、運営つのために、最大公約数で行こうというような方向にかわつて来ておるのです。全然状況がかわつて来ておるのです。

中村英男

1953-02-12 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

それは今日までできておりました無所属倶楽部が、本日解消をいたしました。これとともに、従来の無所属倶楽部のうちで、大橋忠一君、荻野豊平君、木下垂範君、只野直三郎君、武智勇記君、福田赳夫君、坊秀男君、以上七名が同友会を結成いたした旨の届出がありまして、同友会の世話人は、坊さんと木下さんお二人の届出がございました。従いまして純無所属として残る者が、全部で六名になります。

大池眞

1953-02-12 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

私、無所属倶楽部結成以来、幸いにもこの委員会の末席をけがすことができまして、その間、皆様から非常にあたたかい御指導を受けましたことを、この機会に厚くお礼を申し上げたいと思います。なお、本日無所属倶楽部を解体いたしまして、ただいま御報告のありました通り、七名の者が相はかりまして同友会を結成いたしましたので、将来とも何分よろしくお願い申し上げたいと思います。(拍手

武知勇記

1953-01-29 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

福永委員長 それでは先ほど土井君から御発言のごとく、この施政方針演説等に対する質疑につきましては、これを特別に取扱いまして、無所属倶楽部及び労農党にも質疑を許すことに決定をいたします。  そういたしますと、前回の例によりますと、持時間が改進党、社会党右派及び社会党左派、この質疑者につきましては各四十分の持時間であつたわけであります。

福永健司

1952-12-17 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

――昨日のことにつきましては、先刻武知君の御発言のごとく、武知君の、無所属倶楽部においてああいうことになつたという発言趣旨を了とせられまして、御了承をいただきます。各位からいろいろ御発言がありましたが、大体同じ線に沿つたような発言があつた模様であります。これは十分尊重して、善処していただくことにいたします。  そうしますと、今のような場合に、採決はどういうことになりますか。

福永健司

1952-12-17 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

○田中(織)委員 昨日の労農党討論の問題は、私委員会に出ておりませんので経過がわからないのですが、無所属倶楽部福田君の討論について、これは無所属倶楽部の内部の問題でありますけれども、賛否がわかれておる場合に、賛成討論無所属倶楽部がやられた。こういうことで、従来の取扱いからいえば、予算案等の重要な問題については特別な例外をとつて来ておるわけです。

田中織之進

1952-12-17 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

なぜかといえば、従来無所属倶楽部の場合においても、大体ごの委員会申合せの原則から行けば、発言権はないわけです。しかしながらこれらに対しましては、一応いろいろな情勢判断の上から見て、あるいは従来の慣例から見て、無所属倶楽部が一本となつて賛否の態度を決せられるならば、これは発言をされてもさしつかえない、こういう趣旨なんです。ところが昨日の投票の結果を見ますと、賛否両論にわかれておつた。

土井直作

1952-12-16 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号

従来は、無所属、小会派の中からも、こうした討論に参加するようにお互い心がけて来たわけですが、きようの場合は、無所属倶楽部賛成にまわつております関係上、労農党としても、今日は一言なかるべからずだろうと思いますので、苦衷了承いたすのでありますが、その点は、ひとつ議事進行の建前上、皆さんの御決定にまかしていただきたいと思います。

渡辺惣蔵

1952-12-16 第15回国会 衆議院 予算委員会 第14号

福田(赳)委員 私は無所属倶楽部を代表いたしまして、本補正予算案賛成の意を表せんとするものであります。(拍手)きわめて簡単にその理由を申し述べてみたいと存じます。  実は私どもの間におきましては、本補正予算案に対しましては、公務員の給与の点並びに中小企業に対する年末金融に関しまして、修正案を提出しようかという意見があつたのでありますが、よく検討してみますと、これが非常に時間がかかるのです。

福田赳夫

1952-12-04 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

坊委員 私は無所属倶楽部を代表いたしまして本案賛成いたします。一般会計から三十億の出資並びに資金運用部から二十億の借入れ、都合五十億をもつてしてはとうてい差迫つております中小企業金融をまかない切れるものとは私は思いませんが、しかしながら、そういう見地から本案を修正してこの五十億を増額するということは、諸般の手続を要して非常に時日を要する。

坊秀男

1952-11-21 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

与党側委員諸君からは、党機関に諮つて研究するというお話がありますので、これは御研究いただくことにいたしまして、野党各派質疑につきましては、重光葵君四十分、河上丈太郎君四十分、鈴木茂三郎君四十五分、川崎秀二君四十分、加藤勘十君四十分、勝間田清一君四十五分、河本敏夫君四十分、西村榮一君四十分、無所属倶楽部辻政信君二十分、労農党黒田嘉男君三十分、一応こういう時間の割当をいたしました。

福永健司

1952-11-04 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

福永委員長 それでは庶務小委員につきましては、数の按分をいたしますれば割当のない会派についても、全部というわけには行かぬと思いますが、具体的に、ただいまの場合は、無所属倶楽部は相当の数を持つておられますので、ここから委員一名を出していただき、自由党からあとうべくんば一名御割愛願うということで、右の小委員会を構成いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福永健司

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