○委員長(東隆君) 次に、決算審査に関する小委員のかたの選定をいたさなければなりませんが、小委員に関する理事会の決定は、小委員は十五名、各会派に対する割当は自由党六名、緑風会二名、社会党第四控室二名、社会党第二控室二名、改進党一名、無所属クラブ一名、純無所属クラブ一名、計十五名ということでございました。
○平林太君 ここに私は無所属クラブとして、この際、内閣総理大臣吉田茂君以下関係大臣に対して、昨日来、今なお尽し得ざりしと思わるる、主として対外交渉諸案件、数点に対してお尋ねをいたします。首相吉田君においては、極めて神聖なるべき当議場において、しばく見受けられたる感情興奮に激することをなさらず、心静かに、総理大臣としての御職務に責任と誠実を期せられて御答弁相成るよう要求いたしておくのであります。
○参事(河野義克君) 無所属クラブから、労働委員の大山郁夫君、内閣委員の堀眞琴君がそれぞれ辞任せられて、労働委員に堀眞琴君、内閣委員に大山郁夫君を後任として指名せられたいという申出がございます。
時間の会派に対する割当は、一応自由党一時間四十分、緑風会一時間五分、社会党第四控室一時間、社会党第二控室四十分、改進党二十五分、無所属クラブ二十分、純無所属クラブ十五分とする。
○小笠原二三男君 それでは緑風会も、無所属クラブも、そういう意向がありますから、各会派に時間を割振つたほうが私は一番早いと思います。それで大体の時間を私申上げます。 その前提に立つて、自由党六十分、緑風会三十五分、それから左、既定の通り三十分、右、既定の通り二十分、改進党十三分、無所属クラブ八分、こういうふうに、もう機械的に時間を配分してやることにいたしましよう。
○委員長(草葉隆圓君) 次に、只今いろいろ議論頂きました電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規則に関する法律案、これは社会党第四控室が三十分、社会党第二控室二十分、その他自由党、緑風会、改進党、無所属クラブ、純無所属クラブ等は、それぞれ大体、一人〇・七分くらいの程度として、自由党六十分、緑風会三十五純無所属クラブ五分以内において、希望があります場合にはお認めを願う。
○三浦義男君 私は純無所属クラブを代表いたしまして二十八年度一般会計暫定予算補正ほか二件について賛意を表するものであります。 その理由は、これらの予算はその性質から申しまして、国政を最小限度に運用して参ります予算に、時期的に又地方的に考慮すべきものが含まれておる程度でありますので、何ら政策的のものが考えられておりませんという理由からでございます。
無所属クラブの木村委員より、労働者農民党を代表して、最近における内外諸情勢の急変に対応していないこと。朝鮮休戦の成立見込が高まり、平和恐慌に入る可能性が強くなつているのに、その対策がなされていないこと。不急不要、非生産的支出が含まれている等の理由を挙げて反対。堀木委員より改進党を代表して、本案は必要最小限度のものを盛つているので止むを得ないので賛成。
理事会の決定におきましては、小委員の数を七名とし、その会派に対する割当は、自由党二名、緑風会、社会党第四控室、社会党第二控室、改進党、無所属クラブ、各々一名とすることに決定いたしたが、さよう決定いたしまして、異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
無所属クラブ 千田正君。
よつて委員長は自由党から西岡委員、緑風会から飯島委員、社会党第四控室から三橋委員、社会党第二控室から山下委員、改進党、無所属クラブ、純無所属クラブとを代表いたしまして千田委員、以上五名の方を理事に指名いたしたいと存じますが異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
自由党から長谷山行毅君、松平勇雄君、緑風会から島村軍次君、社会党第四控室から大倉精一君、改進党から菊田七平君、無所属クラブから平林太一君、以上六名のかたにお願いをいたします。 —————————————
○参事(河野義克君) 理事会におきましては、本委員会の構成は十六名で、各派別の割当につきましては、自由党五名、緑風会五名、社会党第四控室三名、社会党第二控室二名、改進党、無所属クラブ、純無所属クラブ各一名というふうに相成つております。
庶務関係小委員につきましては、その数を十名といたしまして各派に対する割当は、自由党三名、緑風及び社会党第四控室各二名、社会党第二控室、改進党、無所属クラブ、各一名とされております。計十名であります。
無所属クラブ。千田正君。以上。
無所属クラブ。千田正君。 議院運営小委員予備員。 自由党。石村幸作君、上原正吉君。 緑風会。楠見義男君、上林忠次君。 社会党第四控室。菊川孝夫君、大和与一君。 社会党第二控室。松浦清一君、田中一君。 改進党。寺本広作君。 無所属クラブ。加瀬完君。
これは無所属クラブが二つにわかれた関係、並びに自由党が二百四十五名になつた関係で、比率がかわつて参りました。コンマ以下の関係を申し上げますと、五名を割振ります場合、自由党二・六二八、改進党〇・九四四、社会党右派〇・六四三、社会党左派〇・六〇〇、こういう関係で、比率上は三、一、一という比率になりますから、一応即し上げておきます。
この無所属クラブの控室の中で今何が起つておる。これは大屋商工大臣を呼んで商工省の職員諸君が押し掛けて來ておる。そうして越冬資金、或いは補給金、その問題でもう必死の叫びを挙げておる。若い女の人も青年も來ておりますが、一月二千円ぐらいの、而もそれが分割拂いで一体どうして食つて行ける。