1957-11-01 第27回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
すなわち、時間は、社会党六十分、緑風会二十分、無所属クラブ十分、第十七控室及び共産党各五分、人数は、社会党二名、その他の会派いずれも一名、順序は、社会党以下大会派順。 以上でありますが、これは、理事会の申し合せ通りに決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
すなわち、時間は、社会党六十分、緑風会二十分、無所属クラブ十分、第十七控室及び共産党各五分、人数は、社会党二名、その他の会派いずれも一名、順序は、社会党以下大会派順。 以上でありますが、これは、理事会の申し合せ通りに決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この審議を通じてわれわれは何らかのプラス・アルファというものを自民一党、緑風会、無所属の諸君とよくお話しして、これをとりたいと考えております。
それでその内容でございますが、割当及び人選は大体四人といたしまして、自民、社会党、緑風会、無所属にお願いを申し上げたい、こう思っております。それから期間でございますが、次期委員会の開会でこの問題を審議することができるようにいたしたい。それから日にちは大体往復を入れまして六日間くらいを予定したい。それから実はこの派遣につきましては、議運の関係といろいろ相談しなければならないことがあるのであります。
○岩間正男君 何ですか無所属と言われたのだが、無所属並びに共産党と言っては工合が悪いのですか、そうしてそれは最終決定ではないが、ここに諮られていると思うのですが、工合が悪いのですか。あるいは党派の代表として参加さしてもらいたいと考えているのですが、一応決定されたことではありますけれども、工合悪いのですか。
今近い例では、先般、憲法調査会の委員を選ぶ際に、無所属の割当の一名を緑風会に回すという際に、千田君が郷里に帰っていた。直ちに電話で連絡せいということは、あなたが次長に言われたのです。次長もこれはつい一カ月ぐらい前のことです。あなたはそのことを……、次長にちょっと尋ねますが、あなたは電話で連絡するくらいのことは気がつかなかったのですか。
同君は、当選後しばらく純無所属におられましたが、その後、民主党に入り、保守合同の後は、自由民主党の政務調査会副会長として、多年にわたる知識と経験をもって政策面に貴重な貢献をされるとともに、委員会活動においては、当初より主として商工委員会、決算委員会等で、その深い造詣を傾けられたのであります。
二大政党は衆議院議席の九九・四を占め、ここからはみ出しているのは、共産党二名、無所属の小林信一君、計わずかに三人のみであります。本日は、その三名は御欠席で、出席全員が二大政党で独占している形であります。(拍手)この二大政党の地位と責任の重大性にかんがみる場合、その一方がかくばかり反対をしておる際には、大紛争の題目を一つ新たに加えることを思いとどまるべきだと、われわれは考えるものであります。
自民党百分、社会党二百三十分、緑風会五十分、無所属二十分、十七控室二十分。 三、八日以降毎日午前十時から委員会を開き、質疑を続行する。 四、八日の委員会散会後、理事会を開き、自後の措置を協議するが、どんなにおそくとも十一日には審議を終了すること。(「ちょっと違いますよ」「それは違う」「何が違う」と呼ぶ者あり)読み違えました。おそくとも十一日には審議を終了することを目途とする。
それから、この方と、無所属のような政友会という名前の党に属していらっしゃる鄭濬さんという方もこられました。そうしてこの二人は国会議員でございましたが、そのほかに、朴賢淑夫人と申しますか、この方は韓国の無住所長官、韓国解放後の初めて婦人として閣僚になられた方で、この方の発言というものは、やはり李承晩大統領などに大きな影響を与えるところの地位にいらっしゃる方です。
○高田なほ子君 愛媛県の県会は自民党ばかりなんですか、社会党や無所属党の議員等についての動静とか、またそれらに対して自民党に頼まれたなら、当然他党に対してもお話し合いがあってしかるべきではないかというふうに考えられます。それからもう一つは、どうもお疲れになったせいですか、大へんに私には今の御答弁にも矛盾が感じられるわけです。
知事選挙だって、無所属で立っておって、自由民主党の支部が県下に百あれば、百の支部に十万円ずつ寄付したっていい。あるいは何とか会とか何とか政治連盟というものがあれば、それに寄付したってよろしい。選挙中に寄付したってよろしい。
○千田正君 私は無所属クラブを代表いたしまして、ただいま提案になっておりますところの地方税法の一部を改正する法律案、政府原案並びに修正案、さらに付帯決議案に対しまして反対の意を表します。
早川愼一君は、緑風会の多数意見を代表して賛成の意を表せられ、竹中恒夫君は、無所属クラブの多数意見を代表して反対の意を表明せられ、また、日本社会党の坂本昭君からも反対の意見が述べられたのであります。
○竹中恒夫君 ただいま提案されました三件につきまして、無所属クラブを代表して、絶対反対の討論を申し上げたいと存じます。(拍手) 提案の理由が、保健財政の再建と制度の合理化ということになっておりまするが、その提案理由と内容とを比較いたしまするというと、全く羊頭を掲げて狗肉を売るのたぐいでございます。
○竹中恒夫君 私は無所属クラブの多数の諸君を代表いたしましまして、ただいま上程されましたる三法案並びにこれに対する谷口委員からの修正案に対しまして絶対反対の立場におきまして、反対討論をいたしたいと思います。ただはなはだ残念に思いますることは、 〔理事山本經勝君退席、委員長着席〕 冊間が非常に制約されておりまして、私の思うことが百分の一も言いえないことをはなはだ遺憾に思うのであります。
次に、無所属クラブの大竹委員から、「政府は決算について、ただ国会に提出しさえすれば、それで責任は終ったという古い時代の考え方を保持しており、不当事態の善後処置について誠意が認められない。関係者の処分も不徹底で、ことに監督の立場にある者に対しては、きわめて軽い処置で済ましている。多久島事件なども、その例としてあげられる。被害金の回収もはなはだ手ぬるい。
○田中国務大臣 いやしくも国会議員の立場にあります者が、法案の——私たちがサインをいたしました当時は、九月の終りごろと存じますが、まだ法案になっておらない、値上げがされるかもわからないという情勢のときに運動が行われたと思いますが、いやしくも将来法案となるおそれのあるような事案について、事前に党と相談をしないで国会議員たるものがサインをするということは、自分が無所属の一員でない限りは、政党政治をやっております
第三分科会は十一名で自民党が五名、社会党が四名、緑風会が一名、無所属が一名。 第四分科会は十二名で自民党が六名、社会党が四名、緑風会が一名、十七控室が一名、こういうことです。 各分科会の主査の報告は三十一日午前中に終了する。 以上でございます。 なお、申し上げますが、分科担当委員の選任は、前例によって各委員の希望をしんしゃくして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
○大竹平八郎君 私は無所属クラブを代表いたしまして、昭和二十九年度一般会計歳入歳出決算、その他三件につきまして賛成をするものであります。 しかし賛成に当りまして一言申し上げたいことは、まず私は審査を続けてみるときに当りまして、第一に考えなければなりませんのは、年々歳々こういう事案が行われておる。ただいま奥議員の御指摘の通りでございます。
○竹中恒夫君 私はただいまの社会党から提出されました最低賃金法案並びに家内労働法案について、無所属クラブを代表いたしまして御質問を申し上げます。 ただいまの提案理由の説明の中で御指摘の通り、最低賃金法は、すでに世界各国において広く実施されており、また、各国の労働問題の調整機関でありまするILOにおいても、今から約三十年前に、この問題を取り上げて採択をいたしております。
一、昭和三十二年度総予算に対する一般質疑の時間の割当は、自由民主党三百分、社会党三百七十五分、緑風会百二十五分、無所属クラブ二十五分、十七控室二十五分とする。 二、本日、二十三日の山際日本銀行総裁に対する質疑は社会党三十分、他会派三十分とし、終了次第一般質疑に移る。 以上でございます。 —————————————