2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
○平山佐知子君 無所属の平山です。よろしくお願いいたします。 これまでの質疑と重なるところもあるんですけれども、私なりの意見も交えながら伺っていきたいと思っています。
○平山佐知子君 無所属の平山です。よろしくお願いいたします。 これまでの質疑と重なるところもあるんですけれども、私なりの意見も交えながら伺っていきたいと思っています。
○長尾(秀)委員 立憲民主党・無所属の長尾秀樹でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 法案の質疑の前に、一点お聞きをしたいと思います。 先般、一般質疑でエキゾチックペットについて質問いたしました。野生生物が新型コロナウイルスも含めて人獣共通の感染症を媒介させる危険性について述べさせていただきました。
○石原委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、牧原秀樹君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党及び日本維新の会・無所属の会の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。牧原秀樹君。
質疑終局後、本案に対し、国民民主党・無所属クラブから修正案が提出され、趣旨の説明を聴取いたしました。 次いで、原案及び修正案を一括して討論を行い、順次採決いたしましたところ、修正案は賛成少数をもって否決され、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
一回目は日程第三で、立憲民主党、共産党、国民民主党及び無所属の丸山穂高さんが反対でございます。二回目は日程第四で、無所属の丸山穂高さんが反対でございます。 次に、日程第五につき、木原内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党及び共産党が反対でございます。 次に、動議により、ただいま御決定いただきました国会職員法等改正案を緊急上程いたします。
○高井委員 国民民主党・無所属クラブの高井でございます。 今日も、金曜の夕方、お疲れさまでございます。最後、あと二十五分、よろしくお願いいたします。 今日は、財務省の伊藤副大臣と、あと農水省の葉梨副大臣、お忙しい中をお越しいただき、ありがとうございます。
○高井委員 国民民主党・無所属クラブの高井と申します。 今日は、四人の参考人の皆様、本当に貴重な御意見、ありがとうございました。 私も宮本委員と同じく、四人の皆様にそれぞれ同じ質問を二問、宮本さんは三問、なかなか厳しいなと思ったんですけれども、二問、しかも一問ずつお聞きしますので。そうすると、大体お一人一分半ずつ、一問についてお答えいただくと、ちょうど時間になる計算です。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日も、大変貴重な機会、ありがとうございます。 早速でございます。 昨日、非常に残念なニュース、悲しいニュースが入ってまいりました。配付資料1のとおり、持久走の後に小五男児が死亡されたという事件がございました。 体育の授業の際に、このお子さん、マスクを着けて臨まれた、そこは間違いないと。
今、私、無所属の立場でございまして、こういう立場の私にも質問の機会をいただいた理事の皆さん、感謝申し上げたいと思います。また、委員の皆さんにもお時間をいただきまして、心よりまず御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 早速、小泉大臣に質問させていただきたいというふうに思います。 東日本大震災から、ちょうど十年という節目の年を迎えております。
○高井委員 国民民主党・無所属クラブの高井でございます。 水曜日に引き続き質問の機会をいただき、ありがとうございます。岸本委員に感謝を申し上げます。 昨日、国民民主党の党内、会派内でこの法案の議論もしたんですけれども、非常に残念な状態になっているなと思います。これは本当に重要な法案で、そもそもはやはり経済安全保障だと思うんですよ。
○木原委員長 この際、本案に対し、岸本周平君から、国民民主党・無所属クラブ提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。岸本周平君。 どうぞお席にお戻りください。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外三名から、自由民主党・無所属の会、公明党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。岸本周平君。
○井上(一)委員 国民民主党・無所属クラブの井上一徳です。 今日はNHKの決算ということですけれども、その前に、新型コロナウイルス対策、特に水際対策、これについてお聞きしたいと思います。 四月八日のときにもこの水際対策について、ここに厚労省の方に来ていただいて質問させていただきました。そのときも、四月八日の時点で、変異株が猛威を振るっておるということで、大変な危機感を持っていた。
○務台委員 自由民主党・無所属の会の務台俊介です。 今日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 平成二十八年度以降の四年間の決算を拝見して、その時々のNHKの取組が数字に如実に表れていると感じます。
○安達澄君 無所属の安達澄です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 今回の法案審議での質問なんですけれども、かつて民間で仕事をしていた私が率直に感じる疑問とか、あとやっぱり、普通はこうでしょうと思うことにポイントを絞って、シンプルにストレートにお聞きしたいと思います。
○日吉委員 立憲民主党・無所属の日吉雄太です。 今日は、厚労省、そして経産省もお越しいただきまして、コロナ禍の問題をまず二問お伺いさせていただきます。 コロナの患者は軽症患者、中等症患者、重症患者に分類されますが、中等症患者でお亡くなりになる方がとても多い状況です。それは、重症化する過程で家族が過度の延命治療を求めないこともあり、重症患者に分類されないままお亡くなりになるからです。
○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。 私は、まずはテレワーク、ワーケーションなどの働き方の変化について伺ってまいりたいと思います。 生産性本部が先月実施した調査を見ますと、テレワークの実施率は一九・二%、これは去年五月に行われた調査と比較すると一二・三%低下でした。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日は、大変貴重な質問の機会、ありがとうございます。 我が国の将来、帰趨を制していくのはやはり科学技術の発展というところにあると思います。しかしながら、本当に我が国の研究者を取り巻く状況というのは、いろいろなところで大変な困難さを増している。
立憲民主党・無所属の緑川貴士です。 科学技術・イノベーションの領域というところで、米中対立の先鋭化に見られるような国家間の覇権争いの主戦場になってきている。そして、大きな自然災害を引き起こす気候変動、また、人の往来が活発化してパンデミックのリスクが顕在化する、こうした世界が抱えてきた様々な課題が今、現実の脅威になってきています。
○高井委員 国民民主党・無所属クラブの高井でございます。 今日は、井上大臣、平井大臣、本当に聞きたいことはたくさんあるんですけれども、二十分しかありませんので、井上大臣にはちょっと聞く時間がないということで、済みません、お休みいただいて、平井大臣中心に聞きたいと思います。 まず、平井大臣には、内閣委員会でデジタル関連法をかなり議論させていただきました。
本件につきましては、額賀福志郎君外六名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおりの災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。
○金子委員長 この際、工藤彰三君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。早稲田夕季君。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日は、大変貴重な質問の機会、ありがとうございます。 早速ですけれども、まず、私は、変異株に関する片面的かつ一方的な報道、これはちょっと日本を非常におかしな方向に導いている部分があろうかと思っているんですね。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日も貴重な機会をありがとうございます。 早速です。 当厚労委員会、他の委員会に比べれば、非常に回数も多く、時間も多くやっております。
○山川委員 立憲民主党・無所属の山川百合子でございます。 それでは、早速、法案についてお伺いしたいと思います。 本日、既に何人もの委員の方が御質問されていますので、そのやり取りの中で述べられていることではあるんですが、まず最初に、改めて、今回の改正の狙いは何か、そして期待される効果は何か、大臣にまずは伺っておきたいと思います。
○高井委員 国民民主党・無所属クラブの高井でございます。 今日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。 今日は岸本委員に差し替えで代わらせていただいて質問させてもらっていますが、今日も厚生労働委員会と並行してやっていまして、本来そちらの委員なものですから、ちょっとこの議論を全て聞けていませんので、もし重複した質問をしていたら申し訳ございません、お許しください。
○平山佐知子君 無所属の平山佐知子です。よろしくお願いいたします。 二〇五〇年カーボンニュートラル、そして二〇三〇年四六%の削減に向けて、やっぱり最も重要なのがエネルギー分野でのCO2の排出の削減だと私も思っています。 日本の二酸化炭素排出量はおよそ十一億八百万トン。そのうち、電気・熱配分前においてはエネルギー転換部門からの排出が最も多く、およそ四割を占めています。
○高井委員 国民民主党・無所属クラブの高井でございます。 今日も、金曜日の四時半、本当にお疲れさまでございます。 特に大臣は、朝一番から、我々の休憩中は参議院に行かれて、参議院も結構昼過ぎまでやっていましたから、多分、お昼も食べずにここに戻ってきて、夕方五時までと、本当に敬意は表したいと思います。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日も、大変貴重な質問の機会をありがとうございます。 まず最初に、自治体を超えた移送の問題について、本日も聞かせていただきます。 この問題は、私は本当に必要なことだと思っていますし、お金も手間もそんなにかからないんじゃないかと思う。
立憲民主党・無所属の松田功でございます。 質問に入る前に、今、大雨が九州の熊本の方で、また関西、中部、関東の方へと梅雨前線が動いているところで、大雨で八代市坂本町の国道二百十九号線が崩落したということで、男性二人の方が病院で治療を受けているということでございます。
立憲民主党・無所属の岡本あき子でございます。 冒頭に、昨日から続く大雨について、住民の命を守るために頑張ってくださっている方々に敬意を表したいと思います。特に、子供たちの命と健康、コロナ禍でも御尽力いただいている文科関係の皆さんに本当に感謝を申し上げたいと思います。
本件につきましては、馳浩君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党及び日本維新の会・無所属の会の五派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおり、教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律案の起草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。浮島智子君。
○左藤委員長 この際、青山周平君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党及び日本維新の会・無所属の会の五派共同提案による教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。谷田川元君。