2019-05-23 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
これ、シミュレーションを出せと言っているのは別に私だけじゃなくて、二年前、平成二十七年二月二十五日、私も所属していたんですけれども、国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会で、菅野さん、当時はJPモルガン・チェースのチーフエコノミストでしたけれども、日銀出身ですよね、為替課長とか調査統計局の審議役とかをやっていらっしゃったと思いますけれども、彼がこの調査会、参議院の調査会に来て、したがって
これ、シミュレーションを出せと言っているのは別に私だけじゃなくて、二年前、平成二十七年二月二十五日、私も所属していたんですけれども、国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会で、菅野さん、当時はJPモルガン・チェースのチーフエコノミストでしたけれども、日銀出身ですよね、為替課長とか調査統計局の審議役とかをやっていらっしゃったと思いますけれども、彼がこの調査会、参議院の調査会に来て、したがって
○藤巻健史君 私が現役のときの認識で、為替のことを、まあ、それは事務やっている方は別ですよ、でも、為替のことを朝から晩まで考えている方は財務官と為替課長とその課長補佐ぐらいじゃないかと、私はそういう印象を持ったんですが、本当に十分に政府は為替のことを考えているんでしょうか、お答えください。
彼はニューヨークの為替課長を四年間やっておりまして、為替ディーラーとしては結構名の売れた人でございます。彼に今回の一連の金融関連法案の成立についてどう思うかというふうに聞きましたら、十兆円という枠ではなく、今度四十三兆円という枠に上げたことについては非常に好感を持って市場は迎えるであろう、自分たちも非常に好感していると。
伊藤惣助丸君 松本 善明君 斎藤 寿夫君 出席国務大臣 外 務 大 臣 三木 武夫君 大 蔵 大 臣 水田三喜男君 出席政府委員 外務政務次官 藏内 修治君 外務省経済局長 鶴見 清彦君 大蔵省関税局長 武藤謙二郎君 委員外の出席者 経済企画庁調整 局貿易為替課長
○説明員(荘清君) それでは、企画庁貿易為替課長でございますが、お許しを得まして私から簡単に貿易の自由化に関する件につきまして御説明をいたしたいと思います。お手元に配付いたしております資料は二種類ございます。「貿易および為替の自由化の促進について」という資料と、もう一つが「貿易為替自由化の参考資料」というのがございます。
西川甚五郎君 堀 末治君 成瀬 幡治君 野溝 勝君 平林 剛君 原島 宏治君 天田 勝正君 政府委員 大蔵政務次官 前田佳都男君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 経済企画庁調整 局貿易為替課長
○井上証人 昭和八年東大を出まして大蔵省理財局に勤務、その後大津の税務署長を振出しに、大蔵事務官、対満事務局事務官、大東亜省殖産課長、大蔵省為替課長、印刷局労務部長、東京財務局総務部長、関東財務局長を歴任いたしまして、先月十日付をもつて印刷局長を命ぜられて現在に及んでおります。
○井上証人 東大を出まして大蔵省に入り、大津の税務署長を振出しに、その後大東亜省の殖産課長、大蔵省為替局の為替課長、東京財務局の総務部長等を経まして、現在関東財務局長に就任しております。
資料などにつきましては、先般私は輸入課長、為替課長などにお目にかかりまして、私の求めるところは何であるか、どういう資料がほしいのかということを申し上げておきました。一括して外産こんにやくの輸入に関するる経緯の説明書、外貨割当に関する経緯の説明書、関係書類などというふうに申し上げておきますが、こまかいことは輸入課長、為替課長がおわかりになつております。
只今政府側から外務省管理局長倭島英二君、大蔵省稻益為替課長、援護局宮崎次長、田邊援護局長、復員局高山復員課長、以上出席されております。 本日の議案の第一は、留守家族越冬資金に関する決議案取扱いに関する件及び裏付財源に関する件、この二件でございますが、委員長から今日までの寿議案取扱に関しての経緯を御報告いたして置きます。
ただいま理財局長、それから当面の本問題の担当者でありまする為替課長、両名とも、最近に出ました外国為替及び外国貿易管理法施行政令の審議のために、ほとんど連日司令部にカン詰のようにして出かけておる状態でございまして、これが最近に片づきますれば、実はこちらにも顔出しして当然お答え申し上げるべきでございますが、そういう関係で失礼しております。まことに申訳ございません。