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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-02-07 第140回国会 衆議院 予算委員会 第9号

証券取引審議会企業会計審議会金融制度調査会保険審議会外国為替審議会でございます。そして、この審議会で精力的に審議をいただいておりますが、大体すべての審議会がことしの六月までには報告を取りまとめるというような方向で審議をいただいております。  この結論が出ましたならば、大蔵省といたしましては、即座にこの結論を実行に移すように精力的に取り組んでまいりたいと思っているところでございます。

中村正三郎

1968-04-02 第58回国会 参議院 内閣委員会 第8号

審議会等につきましては、すでに一昨年、会等整理に関する法律により、各府省を通じて三十四を整理いたしましたが、今回は、これに引き続きまして、大蔵省につきましては、金融機関資金審議会及び外国為替審議会廃止し、農林省につきましては、中央作況決定審議会農林漁業用固定資産評価審議会統合して農林統計審議会とし、建設省につきましては、住宅対策審議会宅地審議会統合して住宅宅地審議会とすることといたしました

木村武雄

1968-03-19 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

審議会等につきましては、すでに一昨年、審議会等整理に関する法律により、各府省を通じて三十四を整理いたしましたが、今回は、これに引き続きまして、大蔵省につきましては、金融機関資金審議会及び外国為替審議会廃止し、農林省につきましては、中央作況決定審議会農林漁業用固定資産評価審議会統合して農林統計審議会とし、建設省につきましては、住宅対策審議会宅地審議会統合して住宅宅地審議会とすることと いたしました

木村武雄

1968-03-15 第58回国会 参議院 本会議 第8号

審議会等につきましては、すでに一昨年、審議会等整理に関する法律により、各府省を通じて三十四を整理いたしましたが、今回は、これに引き続きまして、大蔵省につきましては、金融機関資金審議会及び外国為替審議会廃止し、農林省につきましては、中央作況決定審議会農林漁業用固定資産評価審議会統合して農林統計審議会とし、建設省につきましては、住宅対策審議会宅地審議会統合して住宅宅地審議会とすることといたしました

木村武雄

1968-03-12 第58回国会 衆議院 本会議 第10号

審議会等につきましては、すでに一昨年、審議会等整理に関する法律により、各府省を通じて三十四を整理いたしましたが、今回は、これに引き続きまして、大蔵省につきましては、金融機関資金審議会及び外国為替審議会廃止し、農林省につきましては、中央作況決定審議会農林漁業用固定資産評価審議会統合して農林統計審議会とし、建設省につきましては、住宅対策審議会宅地審議会統合して住宅宅地審議会とすることといたしました

木村武雄

1968-03-07 第58回国会 参議院 内閣委員会 第4号

なお、整理統合といたしましては、大蔵省金融機関資金審議会外国為替審議会をそれぞれ廃止いたしまして、農林省並び建設省におきまして、それぞれ密接な関係のある審議会統合するということにいたしたわけでございます。  附属機関におきましても、今回は国立学校大学院四つと、それから学部の改組、これは文理学部の改組でございますが、それを認めました。

大国彰

1968-03-07 第58回国会 参議院 内閣委員会 第4号

なお、審議会等につきましては、一昨年の整理に引き続く措置として、大蔵省において金融機関資金審議会及び外国為替審議会廃止し、農林省において中央作況決定審議会農林漁業用固定資産評価審議会統合して農林統計審議会とし、建設省において住宅対策審議会宅地審議会統合して住宅宅地審議会とすることといたしました。  次に、定員について申し上げます。  

木村武雄

1959-02-02 第31回国会 衆議院 予算委員会 第2号

同時にまた、次は今高碕大臣からお話しになりましたように、為替の面におきまして、やはり設備の近代化をいたしますと、在来ならば必ず為替審議会にかかるわけでありますが、そういう場合にも内面的な指導をするということに実は相なっておるわけであります。そこで、ただいま御指摘になりました通貨の交換性の問題がある。

佐藤榮作

1958-03-27 第28回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

その後、株式会社国際ラジオセンター社長に就任し、次いで、同社会長になり、また、現に日本塩業協会会長外国為替審議会、雇用審議会国有財産中央審議会等の各委員の職にもあるものであります。  以上申し述べましたように、同君は、その経歴から見て、公正取引委員会委員長として最も適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御同意下さるようにお願いいたします。

藤原節夫

1954-04-28 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第53号

現在審議会でもつて奇数審議会委員の数が奇数でございますので大臣会長をしておるという例は、たとえば外資審議会とか外国為替審議会とか、そういうものもあるわけでございますが、これも、それでは外国為替に対する権限は政府は持たぬのか、あるいは外貨がどんどん減つて行つて、結局政府の施策が悪いから減るんじやないかと言われた場合、いやあれは外資審議会がやるので私の責任ではありませんとは、大蔵大臣は申さないわけでございまして

小坂善太郎

1952-07-25 第13回国会 参議院 本会議 第69号

第三は、附属機関の再編に関するものでありまするが、現在大蔵省の外局たる造幣庁及び印刷庁本省附属機関に改め、又証券取引委員会公認会計士管理委員会外国為替管理委員会及び外資委員会廃止伴つて、これらの所掌事務に関する諮問機関として、証券取引審議会公認会計士審査会外国為替審議会及び外資審議会を設けると共に、経済安定本部附属機関たる企業会計基準審議会企業会計審議会として大蔵省に移し、更に国税庁

河井彌八

1952-06-16 第13回国会 参議院 内閣委員会 第43号

例えば九人とか七人とかございますが、うち学識経験者を何人にするというようなことは制令のほうで書ければ書くわけでございまして、只今御指摘のような弊害が起らないようにその際配慮するつもりでございますが、ただ外国為替審議会外資審議会とでは若干趣きを異にするかと思うのでございますが、外資審議会の場合には関係各省がいろいろ多岐に且つておりまして、この関係各省間の連絡調整機関という意味も持たせるわけでございまして

森永貞一郎

1952-06-11 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第65号

以上、只今申上げましたように、行政委員会廃止されまして、機構を簡素化して吸收されるということでございますが、そのことから、その中には若干専門的な知識を活用しなければならない問題も相当あるわけでありまして、かたがた行政委員会から一般行政機関への移り変りを円滑にする意味も持ちまして、証券取引審議会公認会計士審査会、それから外国為替審議会、外資審議会、そういつた審議会、それからもう一つ企業会計審議会

森永貞一郎

1952-05-27 第13回国会 参議院 内閣委員会 第31号

それからその間にある企業会計審議会証券取引審議会外国為替審議会、外資審議会公認会計士審査会、これらはいずれも本省附属機関である諮問機関として新たに設けようとするものでございます。ここに公認会計士審議会と書いてございますが、これは公認会計士審査会の誤りでございます。  次に地方支分部局におきましては、先ず事務局関係におきましては殆んど従来と変りはございません。

磯部重泰

1952-05-27 第13回国会 参議院 内閣委員会 第31号

証券取引審議会公認会計士審査会外国為替審議会及び外資審議会とそれぞれ審議会として附属機関として本省に置くことにいたしております。なおそのほかに附属機関の問題といたしましては経済安定本部附属機関でございました企業会計基準審議会は、安本の経済審議庁の改変に伴いまして事務の再配分が行われることになりまして、この企業会計基準審議会本省附属機関として設置することにいたしました。

森永貞一郎

1952-05-20 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

○西村(榮)委員 法案について一つお尋ねしたいのですが、外為委員会廃止するかわりとして、ここに外国為替審議会というものを置かれたのでありますが、この審議会の理由の中に、「大蔵大臣諮問に応じて、外国為替管理に関する重要事項に関し、調査審議すること。」こういうことになつております。この重要事項というものは一体どういう意味ですか。

西村榮一

1952-05-14 第13回国会 参議院 内閣委員会 第23号

証券取引委員会公認会計士管理委員会外国為替管理委員会及び外資委員会廃止伴つて、これらの所掌事務に関する諮問機関として、証券取引審議会公認会計士審査会外国為替審議会及び外資審議会本省に設けるとともに、経済安定本部附属機関たる企業会計基準審議会企業会計審議会として大蔵省に移し、更に国税庁統合伴つて国税庁協議団廃止することといたしたのであります。  

西村直己

1952-05-12 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

また証券取引委員会公認会計士管理委員会外国為替管理委員会及び外資委員会廃止に伴いまして、これらの所掌事務に関する諮問機関として証券取引審議会公認会計士審査会外国為替審議会及び外資審議会本省に設けまするとともに、経済安定本部附属機関である企業会計基準審議会企業会計審議会として大蔵省に移し、さらに国税庁統合伴つて国税庁協議団はこれを廃止することといたしたのであります。  

西村直己

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